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共感力を養うには?

共感について

私も同じようなことを経験したけど云々…

 

よく聞くフレーズです。同じ体験をしている人は同じような境遇の人に共感できる力を持っている…そのように言われることもありますが、ある研究によると「同じ経験を持つ人ほど、同じ状況の人に共感できない」そうです。

 

 共感力を養うには? 同じ経験を持つ人にはあまり共感できない | ライフハッカー[日本版]

 

パラドックスのような研究ですが、よくよく考えると事実なのかなぁとは思います。同じ経験をしたからといって、同じ結果に辿り着くとは限りません。「自分は克服できたのに、どうしてあなたはそんなに苦しんでいるのか」となることもしばしば。同じ境遇の人ほど差別的になりうるってことなんでしょう。



妬み

ライフハッカーの元記事では、このようなことが起きる理由について、「困難の辛さを忘れるから」「困難を克服するのは簡単だと思い込むから」と説明しています。個人的にはこの理由づけはちょっと微妙。もっとドロドロした感情が原因じゃないかなぁって思うんですよねぇ。

 

人間、自分の方がつらかったとか思いたがる「悲劇のヒロイン」的な部分を持っているものです。で、自分のときはもっと大変だったのに云々みたいな「妬み」が生まれるんじゃないかなぁ、と。これがさらに進むと、俺は苦労したんだからお前も苦しむべきだ、的なものになる。体育会系のしごきの伝統が受け継がれるのはこのような側面があるんじゃないかなぁ。

 

まぁ、どういう理由にせよ…同じ困難を経験した人同士ってのは、あまり意気投合はできないものなんでしょう。

 

fb0d127923d1209771ec799847dd8aaa 共感力を養うには?

 

共感力を養うには

で…同じ経験をしても「共感力」は身につかないとしたら、どうやって共感力を養っていけばいいんでしょうか?

 

自分が体験していない困難については、想像したり複数の人の体験談を聞いたりするってのが基本となるでしょう。「体験してないくせに…」と思われることもあるでしょうが、「体験していないからこそ共感できるんだっ」と開き直るのが重要なのかもw

 

自分が体験した困難について共感力を高めるためには…これは難しい問題です。ライフハッカーでは、「感情的にならない」ってことが書いてありました。同じ経験をしているとフィルターがかかってしまって客観的・冷静に見ることができない。だからこそ、自分の体験を排除して語るってことが大事になってくるのかもしれません。

 

うーん…でも、自分の体験談を応用できないってのはなかなか難しい。自分はこうした、と武勇伝的に語るのって説得力はあるんですけどねぇ。うまくバランスを取りながらやっていくしかないんでしょう…。





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