2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

地元のローカル企業の発展が日本経済のカギを握る

地元

経済界では最近「地元」という言葉がキーワードになってきている気がします。田原総一朗さんが、「ローカル企業とグローバル企業」についての話を紹介しています。曰く「地元・地域で愛されるようになれば、成功できる。具体例はハウステンボスとローソンだ」。 グローバル企業は、トヨタなど世界をターゲットにしている企業のこと。ローカル企業は、国内の中でも一定の地域で活動している企業のこと。だそうです…



ハウステンボスやローソンと地元?

地域・ローカルをうまく把握した企業が成功するってのは分かる。ただ、具体例としてハウステンボスとローソンが挙げられているのがどうもピンとこない… ハウステンボスには、同じ九州ということもあって何度か足を運んでいますが、中国人や韓国人など海外の観光客も割と多い気がしています(九州は中国・韓国からの観光が多い!)。季節ごとのイベントや滞在型のホテルづくりにしても、特定地域のリピーターだけに効くわけじゃなさそうだし…実際の客の内訳はどうなっているんだろうか。気になります。

 

でも言われてみれば、ハウステンボスでの花火大会やライトアップは長崎県内ではテッパンの人気イベントとなっているし、地元を掴むことには成功しているのかなぁ。 ローソンについては、田原さんの記事だけではどうやって地元・ローカルを掴んでいるのかが分からない…

 

客のニーズ

地域・ローカルを掴むための方法はよくわかりませんでしたが、客のニーズに向き合うことが大切だ、ということは良く分かった。でも、それって別にビジネス的には新しい観点でもなんでもないよなwむしろ当たり前? でも、地方の個人事業主なんかは、独占・寡占の殿様商売で、「客のニーズナニソレ?」状態が多い気もするんですよねぇ。地方であればあるほど、個性を出すのは簡単だと思うのに、なぜか横並びの経営をしている…都会の方が個性的な店・サービスって多い気がします。 ハウステンボスやローソンのような「大企業」じゃなくて、中小企業にマーケティングとかの勉強・工夫をしてほしいなぁって感じる日々。簡単じゃないのは事実なんだけどねぇ…頑張ってほしいっ。

 

ところで、ネット上の商売ってローカルなんだろうか、グローバルなんだろうか…wサイト運営でも、読者層・ターゲットを意識するって発想が非常に大切となってきます。わたしが書いている連載でも、一度「読者を意識したサイト運営」について書いてみようと思います。

 

記事引用

「グローバル企業」とはその名の通り、世界を市場としている企業だ。トヨタ、パナソニック、ソニーなど、誰もが知っている会社である。一方、「ローカル企業」とは、国内、なかでもほとんどが一定の地域で活動している企業のことだ。デパートやコンビニなどの小売業、観光業や金融もほとんどがここに入る。

つまり、日本の企業のほとんどがローカル企業なのだ。その割合はグローバル3割、ローカル7割だと冨山さんはいう。雇用の人数でいえばさらに差が開く。グローバル2割、ローカル8割だそうだ。ということは、ローカル企業の経営がよくなれば、日本経済は活性化するのだ。

では、どうしたらいいのか。グローバル企業は、相手が世界だ。スポーツで言えば「オリンピック」で闘うようなものだろう。だが、ローカル企業はそんな必要がない。地域の大会、せいぜい「県大会」でいい成績を残せばいいのだ。そのかわり県大会で優勝、とまでいわないが、好成績を残し続けることが大事だ。

その地域でよい成績を出し続けるには何が必要なのか。その答えを、「ローカル企業」としてうまくいっている2つの企業から探ってみよう。

まずは、長崎県佐世保市にある「ハウステンボス」だ。オランダの街並みを再現したテーマパークだ。1992年にオープンしたが、まもなく業績は悪化、2010年、H.I.S.が支援に乗り出した。H.I.S.会長の澤田秀雄さんがハウステンボス社長になった。澤田さんは、裸一貫からH.I.S.を築き上げた人物である。

澤田さんはまず、遠くから観光客を呼び寄せるより、県内、九州地域からのリピーター客を作ろうと考えた。水車があって、チューリップの咲く風景だけでは、客が「また来たい」とは思わない。チューリップには開花の季節があるし、なによりも、一度見れば満足してしまう。季節ごとの風景やイベントといった、何度でも来たくなる要素が必要だと考えたのだ。

もうひとつ、ホテルの部屋の寝具や設備に特に気を配った。客がゆっくりくつろげるようにした。客ができるだけ長く過ごしたくなる、そして何度でも泊まりたくなる、滞在型のホテルづくりを目指したのだ。

この澤田さんのねらいは的中した。ハウステンボスは見事、業績をV字回復させて、再生することに成功したのである。

もうひとつは、コンビニ大手のローソンだ。コンビニエンスストアは、ローカル企業の代表といえるだろう。多種多様な商品のデータを管理しながら、同時に、地域の特性をしっかりと把握することも大事だ。地域に密着した経営が、不可欠なのだ。

さらに店員にも、ちゃんと客を見て、ニーズがどこにあるかを知ることが求められる。店員一人ひとりが、その役割を果たすには、「誇り」が必要だ。漫然と仕事をするだけではダメだ。

その自覚を、どうもってもらうか。前社長の新浪剛史さんは、当時、「いちばんの商品を作る」ことだと考えた。それが「おにぎり」だった。

この「おにぎり」をたゆまぬ研究によって、店員が「ローソンがいちばんだ」と誇りに思える、おいしいおにぎりを生み出すに至ったのだ。これで、店員の意識が変わったという。

この2つの「ローカル企業」に共通しているのは、客のニーズに向き合っている、ということだろう。ローカルで好成績を残し続けるには、客を知ることが必要条件なのだ。

世界に出て行かずとも、チャンスは「ローカル」にある。そんな発想を持って、「県大会」で頑張る企業がもっと増えれば、日本経済全体はまだまだ活性化できるのではないか。僕はそう考えるのだ。

 

via: チャンスはローカルにあり! ハウステンボスとローソンが成功し続ける理由 | 田原総一朗 公式ブログ

 

関連記事

 





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (1)
    • 2014年 9月 22日

    ゴジラの作曲家で有名な伊福部昭の
    “真にグローバルたらんとすれば真にローカルであることだ”
    はもっと深い意味があるよ、コンビニなんて
    地方に行こうが何処でも同じ景色で商品は地方の特色は
    ない。こういう歴史もない薄っぺらいローカルこそが
    安っぽいグローバル社会を生み出す。

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る