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【明治大学サークル事件】睡眠薬処方は規制するべき 

睡眠薬処方をもっと規制すべき

仏教的世界観で語るブロガー・三田次郎氏が、明治大学サークル事件と絡めて睡眠薬処方をもっと規制すべきという旨の記事を書いています。

 

明大サークル事件では、睡眠薬(睡眠導入剤)ではなく高濃度のアルコールカプセルが用いられた可能性が高いと噂されていますが、詳細な報道がない現状なのでなんとも言えない。ただ、(少なくともネット上では)第二のスーパーフリー事件と位置付けられて語られている感じ。

 

乱用・悪用目的での使用を防ぐために、睡眠薬処方を厳しくするべき。このような三田氏の意見は、賛同できる部分もあるんですが、サークル事件に限定して論ずるなら、ちょっと迂遠な感じもします。



まずはサークルへの規制・指導を

まずは、サークル・部活への規制・指導を徹底させるべきでしょう。今回の場合には、明治大学の公認サークルだったわけですから、大学側の責任も少なからず生じるはず。 大学生だったら未成年でも飲酒OKみたいな不文律・暗黙の了解が存在しているのは事実。これを徹底して取り締まれとまではいいませんが、事故を未然に防ぐために教育・指導をするべきだと思います。 スーパーフリーのような事件が起きたことがあるということ、そして飲み方を間違えると命を落としかねないことなどなど… アルコール論というような授業を一般教養で必修にしてもいいのではないかとすら思っています。

 

もちろん、それだけでは一服盛られるというようなケースに対処することはできませんが、一服盛った際にどういう犯罪にあてはまるかというようなことを合わせて教育することで、ある程度抑止力を働かせることもできるかもしれません。 クスリを持ったり、強いアルコールを飲ませたりして姦淫した場合、準強姦として3年以上の懲役(強姦罪と同じ扱い)となるということを知らない人も多いのではないかと思われます。

 

確かに睡眠薬は処方されやすいけど

睡眠薬の処方に関して。病院で眠れないだとか、マイスリーやハルシオンをくださいと言っただけで処方してもらえるってのは事実です。実際わたしも、それで睡眠導入剤を入手しています(もちろん、悪用・乱用はせず、本来の用途にしか使っていません)。このような状況を是正するってのは、なかなか難しいんじゃないかなぁとも思えます。眠れないってのは問診だけではウソか本当か判断できませんし、そこらまで医者の責任にするってのはなかなか難しい。 準強姦や危険運転致死傷などの適用・運用を厳格化して、悪用にブレーキをかけていくってのがあるべき姿なのかなぁと思います。

 

記事引用

流出した問題の写真
270c615b 【明治大学サークル事件】睡眠薬処方は規制するべき 
週刊誌やネット上で指摘されている通り、この事件の焦点は「未成年の飲酒」ではなく、レイプ目的で酒に睡眠導入剤や高濃度のアルコールカプセルをいれたのではないか、という点である。

このような犯罪目的でネット上や精神科クリニックから中枢神経系の薬物を手に入れる機会は、ここ10年くらいで大幅に広がっている。

最近報道された事件だけでも

①強姦

施術中の女性客を睡眠薬で眠らせて強姦し、動画撮影していた疑いが強まったとして、警視庁は近く、東京都大田区の整体師の男(51)を準強姦の疑いで逮捕する予定。
(2014/5/13 朝日新聞デジタル)

②交通事故

警視庁の発表によると、寺沢容疑者は2月24日午前5時ごろ、大量の睡眠薬をのんでワゴン車を運転、半田市南大矢知町4丁目で歩いていた近くに住む無職佐藤尚子さん(当時62)をはね、死亡させた疑いがある。(2014/3/17 朝日新聞デジタル)

③いやがらせ

同僚の女性教諭に睡眠薬入りのシュークリームを食べさせたとして、大阪市教委は25日、市立加美北小学校の女性音楽講師(60)を懲戒免職した。

女性講師は昨年6月職員室で睡眠薬入りシュークリームを同僚の女性教諭に食べさせ、薬物中毒で入院させたなどとして、傷害と器物損壊の疑いで大阪府警に書類送検された。
(2013/12/26 毎日新聞)

④保険金殺人

神奈川県警によると、昨年11月10日午前1時ごろ、同県真鶴町の漁港で酒巻真実容疑者の夫で塗装業の和夫さん(当時61)の依頼を受け、和夫さんを海に突き落とし、水死させたというもの、遺体からは睡眠薬の成分が検出された。・・・・和夫さんは自ら4社に計1億円の生命保険金をかけていた。
(2014/2/14 朝日新聞デジタル)

これらの事件は明るみになった分だけで、氷山の一角とみて、まず間違いないだろう。

睡眠薬は簡単に手に入る。

メンタルクリニックに行って、「眠れません」と言いさえすれば、手に入る。

「人気の」クリニックなら、患者=客が商品名を指名したら、そのまま処方してくる。

第一類医薬品、痛み止めのロキソニンや胃薬のガスターを手に入れるには薬局でしつこくインタビューを受ける必要があるが、これらの薬剤が犯罪に使われることはないし、余程無茶な使い方がしない限り、ひどい副作用を起こすこともない。

脂質異常症治療薬の処方薬EPAがOTC販売薬として承認された際、医師会が猛烈に反発したのは、安易な服用で受診を怠り重症化を招く恐れがある、といった理由だったが、これは誤解ではないか。

医師会の主張の根底には、「受診機会の向上が健康の増幅に貢献する」という発想が見て取れるが、その妥当性はかなり怪しい。

受診機会の向上は健康とともに問題も増幅させる。

少なくとも、中枢神経系の薬剤に限って言えば、受診機会の向上がもたらす問題は大きな広がりをみせていると言えるだろう。

薬剤の販売については、ネット解禁か店売りかで議論されていることが多いが、真の問題点はそこではない。

薬剤の処方が適切かどうか、利害関係の当事者たる医師にしか判断できない(する権利がない)点にある。

医薬分業でこの問題点をカバーすることが期待された(医師の無駄な処方を薬剤師がチェックする)が、効果は非常に限定的なものに留まっている。

薬剤師も医師の管理化に置かれており、その利益体系に組み込まれてしまっているからだ。
(せいぜい二重処方や適応禁忌を止める程度で、適宜増減の過量・長期投与は守備範囲外。)

睡眠薬がネット上で売買されたり、犯罪に使われたりといった事例が起こり始めてから随分時間はたっている。
にもかかわらず、何も対策が取られていないのは、医療業界の閉鎖性を示唆している。

素人はひっこでろ、という主張がどこまで通用するのか、どこまで通用させるのか、このままではますます問題は増幅していくだろう。

蛇足
ちょっとした「悪戯」をするために、メンタルクリニックで睡眠薬を手に入れている人たちは水面下にかなりいるものと考えられる。

via: 明治大学サークル事件に見るお手軽犯罪の魔法の杖

 

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コメント

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  • コメント (4)
    • キジトラさん
    • 2014年 7月 05日

    アホすぎワロタ

    • キジトラさん
    • 2014年 7月 05日

    こいつらいくつだよ

    • 名無しさん
    • 2014年 7月 06日

    本当に困ってる人の事を全く考えてないな。

    • キジトラさん
    • 2014年 7月 06日

    > 大学生だったら未成年でも飲酒OKみたいな不文律・暗黙の了解が存在しているのは事実。これを徹底して取り締まれとまではいいませんが、事故を未然に防ぐために教育・指導をするべきだと思います。 スーパーフリーのような事件が起きたことがあるということ、そして飲み方を間違えると命を落としかねないことなどなど… アルコール論というような授業を一般教養で必修にしてもいいのではないかとすら思っています。

    アホですか?w
    授業なんて必要ないです。今までそんな授業ありました?でもこんな悪質なことはそうそうなかった。
    教育なんてものも必要ありません。必要なのは厳罰化です。

    こういう事件が発覚すればそこそこ厳しい判決を受ける。そして人生を破滅させる。
    その事が徹底できればおこりませんよ。甘やかせるからこういう事件はおこる。
    こういう事件が起こるのはあなたたちサヨクのせいでもあるんです。わかりますか?

    アホな事書いてないで少しは反省したらどうですか?
    今回の他人事テキストはマジでむかついたよ。

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