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選挙の不正が騒がれないだけ、日本ってちゃんと民主主義してる

集計における不正があったから選挙は無効である。ケニアでそんな騒動がおきているようです。日本も散々政治の汚職などが語られていますが、ちょっとスケールが違いますよね。



ケニア・ナイロビ(CNN) ケニアのケニヤッタ大統領は21日、先月8日の大統領選を無効とした最高裁の判断を「クーデター」だと非難した。 ケニヤッタ大統領はテレビ演説で「独立以来の53年にわたりケニアが見事に回避してきたまさにその事態が起きた。それは他の多くのアフリカ諸国で起きたことだ。すなわち、軍によるクーデターを経て、政府が転覆する事態である」と述べた。 大統領はさらに「だが今日、史上初めてわれわれは、ここケニアで、裁判所の人々によって起こされたクーデターを目の当たりにした。これはクーデターだ。他に表現のしようはない」と強調した。 大統領選では現職のケニヤッタ大統領が当選。だが最高裁は、選挙に不正があったとする野党のオディンガ候補の訴えを認め、60日以内の再選挙を命じた。 最高裁は20日、今回の判断について公式に説明。選挙に使われたコンピューターサーバーをきちんと調べることを選管が認めなかったと非難した。 ケニア大統領、「最高裁がクーデター」 再選無効の判断を非難

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日本の平和な汚職問題

日本の民主主義は死んだ、という言葉を時々聞く事があります。安倍総理の様々な振る舞いに対して独裁者的であるといった非難もあります。しかし、日本の民主主義はまだまだちゃんとしているなあと思わされるような事件ですね。

 

大統領選挙において、集計に使ったパソコンにどうやら不正なアクセスがあったとか。情報の改ざんもあったらしいということでしたが、大統領側はその調査を拒否。結果としてその選挙を無効にすると裁判所が決定したのです。再選が決まっていた大統領はそれに対してクーデターであると訴えていますが、状況だけ見ると大統領のほうが怪しいですよね。

 

不正がありすぎると何も信じられない

しかし、大統領の側を想像すれば彼の行為が必ずしも怪しいとは言えないかもしれません。だって調査のためにパソコンを渡したら、それこそ不正な処理をされる可能性があるわけですから。投票数を変えたり、不正なアクセスがあったという証拠を捏造される恐れもあるわけです。

 

このような状況は、日本では中々想像がつかないように思われます。もちろん政治家も様々な方法で票を得ようとしますし、お金も容赦なく使います。しかし、その入った票に対して無かったことにしたり操作しようとすることはほとんど聞かず、またそれを問題視するような報道もありません。

 

このようなある種の絶対的な選挙に対する信頼があるというのは、凄いことだと思います。もちろん、だからといって汚職があっても仕方ないといったことが言いたいわけではありませんが、ある種の最低限の信頼というのを日本の政治は持っているというのを改めて感じた次第です。

 

18歳からの投票がokになった日本では、今後ますます選挙への関心が高まっていくはずです。特に今回の北朝鮮の問題を受けての総選挙では、必ず改憲を含んだ重要な選挙になります。そんな中、このような最低限の信頼も醸成されていなかったらと思うと、民主主義が成立していない国家に生まれなかったことを心からうれしく思います。





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