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円形ディスプレイスマートウォッチmoto360基本操作レビュー、その実力やいかに!

新人ライターのあなじです。
今回は前回に引き続き、moto360を実際に立ち上げての操作レポートを行っていきます。
小さい画面の中にどうやってコンテンツを配置するの?基本操作は?そんな疑問にお答えするレポートです。

 

前回の記事はこちら。

 

 円形ディスプレイスマートウォッチmoto360基本操作レビュー、その実力やいかに! 円形ディスプレイスマートウォッチmoto360開封レビュー! | キジトラ速報

 



 

とりあえず起動してみよう!

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兎にも角にも起動してみないことには何も始まりません。
moto360の場合、筐体右側に竜頭のようなボタンがあり、そこが電源スイッチとなっています。
実際の使用においてはAndroid端末の電源ボタンと全く同じ動作で、短押しで画面の消灯・点灯、長押しで電源のON/OFFとなっており、既存のスマートフォンのユーザーであれば誰でもすぐに分かるよう工夫がされています。

 

起動時最初の設定項目

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前回の筐体レビューでも書いたとおり、スマートウォッチはスマートフォンとの連携を前提とした端末です。
ですので、言語選択を行うとまず現れるのはペアリングアプリのインストール指示。
これを母艦側スマートフォンに入れない限りは何もできません。

 

そしていよいよペアリング!

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この画面が現れたらあらかじめスマートフォンにインストールしておいたAndroidWeaeアプリを立ち上げ、ペアリングを行います。
ペアリングの手順そのものは既成のBluetoothアプリとほとんど変わりません。
アプリ上から自動表示される端末を選択し、パスコードリクエストに答えるだけの簡単な手順に収まっています。
ただし一つだけ注意点があり、バッテリーの充電がきちんとできていないと正常にペアリングが完了できないことがあります。
購入後、50%程度でいいので充電してからペアリングを行うと安心です。

 

文字盤が現れた!

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最初に現れるのは黒を基調としたシンプルな標準フェイスとなります。
ディスプレイ下部に表示されている通知カードがそのまま操作チュートリアルへの入り口となっており、操作にすぐに慣れられるように考えられたインターフェースとなっているようです。

 

通知表示、基本のキ

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>時計を表示された状態では小さく縮小されたカードが表示される。<

基本的に端末の通知は最新のもの一件が文字盤に、それ以外のものは上にスワイプする事で表示させる仕組みとなっています。
この写真だとスマートフォンで再生中の楽曲が文字盤に表示され、下にスワイプすることによって別の通知を見るというものです。
ちなみに下にスワイプするとバッテリーの残量やバイブ通知のオンオフが切り替えられるようになっています。

 

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>左にスワイプで詳細情報が表示。<

文字盤にカードが表示された状態から左にスワイプすると再生楽曲の詳細が表示され、更に左にスワイプで音量や曲送りなどの操作が行える仕組みとなっています。
この表示は通知内容によって異なり、メッセージ系アプリであれば返信ボタン、Gmailであればアーカイブボタンになったりと、限られた機能の中で何ができるのかがすぐに分かるようにできています。

 

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>初期設定時に表示されるピクトグラム、カードの表示を表している。<

 

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>初期設定次のチュートリアルの一例、一連の操作を簡単に学べる<

つまり、右にスワイプでカードを閉じる、左で詳細、上下で切り替えという形となっており、小さいディスプレイをいかに効率的に運用するかに重点を置かれた設計のようです。

 

音声認識からメニュー画面

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>「ok,goole」と発音することで表示される音声認識画面。<

 音声メニューやその他のアプリを立ち上げるためには時計状態から「OK,google」と発音するか、画面をダブルタップしてあげることによって音声メニューが起動します。
ここで音声コマンドを発音する事により、ほとんどの操作を音声で行ってしまおうというのがgoogleの狙いのようですね。

 

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>音声認識待機除隊から上にスワイプでメニューが現れる<

 なお、設定画面の操作や、画面選択でアプリの起動を行いたい際は上にスワイプすることでメニューを起動します。
標準で実装されている音声認識アプリは例文がそこで確認でき、また元の画面に戻ってから音声コマンドを実行するという流れです。

 

少しクセのあるユーザーアプリ起動手順

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>一番下にある「開始」ボタン、ここからアプリ一覧に入る<

 では音声認識を使わずにユーザーが自分でインストールしたアプリの起動を行いたい際はどうすればいいのかというと、これが少々手間のかかる手順が必要となります。
前述のメニュー画面の一番下にある「開始」ボタンからアプリ一覧に入るのですが、ここまでの道のりが長い!

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「時計状態→音声認識画面→メニュー画面→開始ボタン→アプリ一覧」という流れになってしまい、非常に階層が深い構造となっています。
おそらくすべての操作を音声で行ってしまおうというgoogleの設計思想が現れているのですが、一度覚えてしまえばもう開くことのない音声メニューの例文が一番上にあって、頻繁に使うアプリ一覧が一番下という構造には少々疑問が残ります。
これに関してはドロワーアプリ等が既にplayにて公開されていますので、そういったものを利用して利便性の向上を図る必要があるかもしれません。

 

総評

少々駆け足気味にはなってしまいましたが、基本操作は以上の通り。
指での操作は極力避け、音声操作でのシンプルなインターフェースを突き詰めて作られているため、通知表示などの受動的な表示・操作はほぼ完成されていますが、こちらから操作するような能動的な部分はもう少し煮詰める必要があるかもしれません。
しかしながら、デバイスとしてのポテンシャルは非常に高いものとなっており、とても新プラットフォーム第一世代の機種とは思えない仕上がりです。
今まで一部のアーリーアダプター層しか利用していなかったスマートウォッチを広く広めたいというgoogleの本気度が伺える完成度ですね。
最低限の操作で効率的に操作を行いたいというニーズとしては、アプリ起動以外はほぼ合格点なのではないかと思います。

 

次回は更に実用面での利用を踏まえたインストール必須アプリやバッテリーの持ちなど、さらに掘り下げたレポートを行って参ります。

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 11月 09日

    時計っていったらやっぱり円形だな。
    もう少し薄かったら欲しいな

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