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年金もマイナンバーで! 導入した以上はちゃんとマイナンバーだけで行政して欲しい

大量の問題を含みながらも日本に導入されたマイナンバー制度。しかし個人情報保護の観点から中々年金にも使われてきませんでしたが、とうとう導入されるようです。さっさとやってほしい。



政府は10日、日本年金機構と自治体がマイナンバー社会保障・税番号)を使って個人情報を共有できるようにする政令を閣議決定した。厚生労働省によると、今後、自治体で各種手当の申請を行う際に年金書類を持参したり、年金事務所での手続きに課税証明書を持参したりするのが不要になるという。来年1月から試行を始め、3月以降順次、実施していく方針だ。

 自治体やハローワークなどの行政機関がマイナンバーをもとに、専用のネットワークで住民の情報をやりとりする仕組みは13日から本格運用が始まる。ただ年金機構では、2015年の約125万件の個人情報流出問題を受けマイナンバーの活用が遅れていた。今年1月から、年金事務所での相談などは年金手帳がなくてもマイナンバーがあれば対応できるようになった。

via: マイナンバー、年金機構も活用 来年、書類持参不要に:朝日新聞デジタル

000214727 年金もマイナンバーで! 導入した以上はちゃんとマイナンバーだけで行政して欲しい

 

マイナンバー制度

国民を監視するための制度だ、などと悪い印象も強いマイナンバー制度。実際あらゆる行政においてマイナンバーが使われるようになれば、どんな治療を受けたのか、どこからどこに引っ越したのか、収入はどのくらいか、いつどこで働いていたのか、といったあらゆることがそのマイナンバー1つでわかるようになってしまいます。

 

それを便利と見るか監視がしやすいと見るかは人によってかなり印象が異なると思いますが、実際そのような不安は常にありました。最近だって年金の個人情報が漏洩して大問題になっていましたが、そういう情報というのは非常にプライバシーにおいて重要なものであり、マイナンバーで一括管理すると一度漏れたらそのまま全部漏れてしまうという危険性がある。だから怖いという話はありました。

 

しかしながら、とにもかくにも導入されたマイナンバー。管理というといい方は悪いかもしれませんが、変に色んな書類や色んな役所ごとに違う情報を持っていると凄く大変ですから、どこかで一度行った手続きなどは全てマイナンバーに残ってくれていた方が管理する側も楽だし、なにより制度を利用する側も楽になる、だから良しとしようという話だったのです。

 

マイナンバーは中々活用されなかった

しかし、何がどうなっているのかさっぱりわかりませんが行政の方がマイナンバーをしっかり使いこなせていない側面は否めませんでした。様々な場面で結局マイナンバー以外の個人情報のための資料を色々準備させられたり、元々あった資料に加えて更にマイナンバーまで求められるようになったりと、本末転倒感が否めません。

 

マイナンバーを出したら他の書類が要らなくなる、ならわかるのですが、今までの資料全部必要な上にさらにマイナンバーって、もう全然制度の意味がないし趣旨も真逆だし何がしたいのかさっぱりわからないという状態が続いていました。プライバシーを侵害する以上はちゃんと役立たせて欲しいと思うのは市民として当然の感覚でしょう。

 

今回年金ではマイナンバーを使った手続きが出来るようになったということで大変安心しました。無駄な事件を削って、カード一枚持っていけば気軽に手続きが出来る時代がもっと早くなればいいと心から願います。





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