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小保方晴子氏がSTAP細胞の再現実験に成功? ネットならではのデマ 

STAP細胞の再現実験に成功した

STAP細胞論文の捏造問題で渦中にいる小保方晴子氏。その小保方氏が、STAP細胞の再現実験に成功した、とのニュースがネット上で話題になったそうです。しかし、このニュースは3月5日の記事。1か月以上の過去の日付けのニュース記事がロクに中身も読まれないまま拡散されてしまう… 「いいんちょ」氏は、ブログでこれは「ネットならではの誤報」だと指摘しています。

 

確かに、紙媒体のニュースなんかでは日付けの間違いはあまり怒らないでしょう。1年前の週刊誌を読んで大ニュースって大騒ぎして赤っ恥をかくなんて、ドラえもんののび太くらいしかやらないだろうっていうミスでしょうし…。

 





ニュースの日付なんていちいち確認しない

「日付けや記事の中身くらい確認してから拡散しろよ」っていうのは事実なんですが、ツイッターなどをやっているとあふれる情報の中で、いちいち日付け・内容なんて確認してられないって気持ちも非常に分かるんですよねぇ。「ああ、○○さんがRTしてるなら大丈夫だろ」くらいの感覚で、誤報をさらに拡散させてしまうなんてことは、実際にやらかしてしまいそう…

 

2ちゃんにしても、スレタイだけ読んでニュース記事の中身は読まないってのはごく当たり前ですし…ソースまで飛んで続きを読むなんてことをするのは1割いるかどうかってところなんじゃないかなぁ…。

 

さらに、ネットニュースの日付けなんて小さく書かれているだけだから、なおさら気づきづらい。

 

こう考えると、この一件は、バカだなぁと一蹴することはできないんですよねぇ。 先日も、今年の夏は40度を超える猛暑になるっていう天気予報の画像(2013年のもの)が拡散されて話題になっていましたし… こういう失敗・誤報を知って、気をつけなきゃなぁという意識を徐々に高めていくってのも、ネットリテラシーなんでしょう。気を付けよう…

 

小保方氏を支持している人ほど騙されている

ところで、この小保方氏についての誤報。「いいんちょ」のブログによると、小保方氏を支持している人ほど騙されている傾向にあったそうです。  「自分の都合のいい情報ほど、われわれの判断力を鈍らせる」 なるほど、確かに…

 

自分の意見に都合のいい情報があった!と喜んだときには、一旦冷静になって立ち止まって検証してみるってことが大事なのかもしれません。

 

ん~…でも、アンチも嘘の情報に踊らされること多いような…。なんか主張しようとしたら、ソースをきちんと確かめるって作業は必須なのかもしれません。ソースが不要な意見・論理で済ませたいなぁと思った今日この頃w

 

記事引用

ブロゴス:小保方氏騒動でみたネットならではの「誤報」 から引用

 

先月末から今日1日にかけて、次のような記事が一部インターネッツ界隈を駆け抜けた。

 

理研は5日、小保方晴子研究ユニットリーダーが1月末の論文発表後、初めてSTAP細胞の再現実験に成功したことを明らかにした。実験の客観的な証明には第三者による再現が必要だが、成果の正しさを一定程度裏付けた形だ。

 

STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて – MSN産経ニュース

 

問題の論点は第三者の手での再現性があるのか否かに移行しているのだから、自身で何度再現しても意味はないのだがそれはともかく、なによりも問題なのは3月5日付の記事であるということだ。この記事が、あたかも最近の出来事のように受け取られ拡散している。

 

ネットならではの「誤報」と呼んで差し支えないだろう。新聞や雑誌媒体とちがって記事単位でやりとりされるため新着かどうかがわかりにくく、また拡散されていることからアップデートなのだろうと先入観が働きやすい状況にもなっている。ネットではこうした事態がままある。

 

にしても、これはないだろうと思うのだ。なにせ、冒頭1行目にちゃんと5日と書いてある。

 

この記事を新着と考えた人は、以下のうちのどちらかだろう。

 

・日にち感覚が欠落している人

・リンクから中身を推測し、そもそも記事を読んでいない人

 

興味深いのは、特に小保方さんを擁護しているような人ほど騙されているということだ。

 

再現されてよかったねといった善良な人達による小保方さんへの心あたたまるエールはそれはそれで胸が痛むのだけれど、中には小保方さんの批判者やマスコミに向けて、思いっきり啖呵を切っている人々もいて、自分の間違いを彼らが気づいたときの恥ずかしさに思いを馳せると、それだけで気の毒になってくる。

 

この事態から学ぶべきは、自分にとって都合の良い情報ほどわれわれの判断力を鈍らせるということだ。それは世界的な大発見をした(とされる)研究者から市井の一般人まで、普遍的にあてはまる傾向だろう。

 

ちょうど昨夜、クリストファー・ノーランの出世作『メメント』を観たのだが、まさにそういう話だった。記憶力を失った主人公が、記憶は嘘をつくが、記録は嘘をつかないぞとうそぶき、全身メモ人間となって妻を殺した犯人を追う。

 

彼の盲点は、記録そのものがその記録者(の深層心理)に都合のよい仕方で記録され、また見るときも見る者の都合によって解釈されるということだ。

 

だからといって、記憶が記録に優越するわけでもない。次から次へと明かされる真相に楽しめたのだが、問題はこれが再鑑賞だったということだ。記憶も記録もあてにならないもので。

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • キジトラさん
    • 2014年 5月 10日

    この問題に限らず、最近事実を確認しないまま他人にケンカ越しで発言する人が増えましたね
    一番危ういのは、ネット使ってキレてる市民?だけでなく、一国の首脳や政府関係者までyoutubeとかFacebookでキレたりしてることなんですけど

    • キジトラさん
    • 2014年 5月 10日

    トルコの首相だか大統領が公開も販売もされてない映画を自室で妻と見たってツイートした事件は吹いた

    • キジトラさん
    • 2014年 5月 10日

    >ニュースの日付なんていちいち確認しない

    いや確認しろよう。

    >小保方氏を支持している人ほど騙されている

    これはその通りと思います。
    オボちゃんのあの会見を見ても擁護できる程頭の悪い人たちですからねえ。

    基本、オボちゃんを擁護してる人に頭のいいと思える人が皆無だったものですから・・・。
    もちろん私は今の時点ではオボ批判派です。

    ちゃんとした会見開けば見方は変わる可能性もありますけど、多分無理でしょうね。
    だってオボちゃん甘やかされて育ったゆとり代表みたですもん。覆すことはできないでしょう。

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