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「ネットいじめ」 ネット上での人権侵害が増加 「プライバシー侵害」と「名誉棄損」が大半を占める 

ネット上での人権侵害が増加

ネットいじめなどネット上での人権侵害が急増してきているようです。ネット人権侵犯を理由とする事案(法務局が被害者などから申告を受けて調査に乗り出したもの)は2013年中957件に達したようです。これは、前年比42.6%増の数字で過去最多。





「プライバシー侵害」と「名誉棄損」が大半を占める

ネットいじめの内容としては、「プライバシー侵害」と「名誉棄損」の2つが大半を占めています。身体的な暴力が発生しない以上、この2つに分類されるのは当然と言えば当然かもしれません… リアルでのいじめ(学校でのいじめ)も4034件と過去最高の数字を出しているようです。

 

ネット上の人権侵犯事件に関しては、すべてが「いじめ」ではないという点には若干気を付けなければならないかもしれません。

 

法務局に対する通報が増えたというデータだけでは、「いじめ」が増えたかどうかは明らかにはなりませんが…(通報率の変動なども関係してくる) スマホなどでインターネットが身近なものになって、ネットいじめをしやすい環境が整ってきているのは事実なのかなぁと推測します。

 

リアルのいじめがネットのいじめに移行しつつあるのかどうかはデータ上からは読み取れませんが…(むしろ統計だけ見ると双方が増えてきている) ネットのいじめは、一生消えずに被害者をむしばみ続ける可能性が高いと言えるでしょう(リアルでのいじめの方がマシという意味ではない)。

 

デジタルタトゥー

先日キジトラ速報でも紹介しましたが、一度ネット上に記録された情報は、完全に削除することは容易ではなく永久に残り続けます(デジタルタトゥー)。 ネットの海は広くて深いので、リアルでのいじめ以上に先生・保護者が把握しづらいという側面もあります。 スマホ1台あればいじめをライブ中継することも、数千人の人に対して同時にプライバシー情報を伝えることもできます。昔なら公衆便所に○○の番号は××みたいに書いて鬱憤を晴らしていたのが、今はツイッターや2ちゃんなんかで一瞬で世界中に拡散されてしまう…実に怖い状況です。

 

 

今後更に増えていきそう

子供というものは、なかなか歯止めが効きませんから…ふざけ半分でとんでもないことをします。最近では成人して働いている人でもバカッター騒動のようなことをやらかしていますから…子供らの場合にはなお一層ひどい状況になっているんじゃないかなぁと思っています。

いじめに関してはネットリテラシー教育云々だけでは全く対処できないんでしょうが、ネットで個人情報を流すとどうなるかってことは知っておくべきでしょう。ネットなら被害者側も簡単に反撃できるわけですし…(ツイッターで個人情報を流し返すなど)。

 

ネットリテラシー教育といじめ教育双方を連携させたうまい方法がないものでしょうか…。

 

記事引用

ベネッセ教育情報サイト:いじめなどでネットの人権侵害が増加 体罰問題も深刻に‐斎藤剛史‐から引用

 

法務省のまとめによると、人権救済に当たる全国の法務局が2013(平成25)年中に被害者などからの申告を受けて調査に乗り出した事案の中で、「ネットいじめ」などインターネットを利用した人権侵犯は957件で過去最多となったことがわかりました。学校現場におけるいじめによる人権侵犯の事件も4,034件で過去最多でした。ネットというバーチャル、学校現場というリアルの双方において、いじめは大きな問題となっています。

 

全国の法務局では、人権侵犯の被害申告を受け付けており、人権侵犯が確認されると関係者への説示・勧告、関係機関への通告、警察への告発など人権救済の措置を取ることになっています。2013(平成25)年中に全国の法務局が人権救済のため調査に乗り出した事案のうち、「インターネットを利用した人権侵犯事件」は前年より286件(42.6%)増の957件で、これまで最多だった2009(同21)年の786件を上回り、過去最多となりました。

 

内訳は、プライバシーの侵害が600件、名誉毀損(きそん)が342件などで、この二つで全体の98.4%を占めています。これがネットによる人権侵犯の特徴と言ってよいでしょう。具体的事例を見ると、「インターネット上の動画投稿サイトに、申告者の子どもが同級生からいじめを受けている様子を撮影した複数の動画が掲載され、精神的な苦痛を被っている」などがあり、法務局では動画サイトを運営するプロバイダーに動画の削除を要請しました。このように削除要請した事例は2013(平成25)年で136件に上っています。

 

もちろん、これらの事案がすべて子どもにかかわる「ネットいじめ」であるわけではありませんが、携帯電話やスマートフォンの普及によって、子どもたちの間で「ネットいじめ」が身近な危険となっていることは間違いないでしょう。2013(平成25)年9月に施行された「いじめ防止対策推進法」は、インターネットを通じていじめが行われた場合、被害者の子どもやその保護者は「当該いじめに係る情報の削除を求め、又は発信者情報の開示を請求」するために法務局の協力を求めることができると規定しています。法務省では、「ネットいじめ」などインターネットによる人権侵犯の事案の増加は、相談窓口として法務局の存在が認知されるようになったためと見ています。

 

一方、学校現場でのいじめによる人権侵犯事件は前年度比1.2%増の4,034件で、2013(平成25)年に続き2年連続で過去最多を更新しました。具体的事例では、学校が対応してくれないという母親の訴えを受けて、学校に協議の場を設けるよう要望・調整したケースが紹介されています。このほか、学校教員の体罰による人権侵犯事件は前年度比139.7%増の887件で、こちらも2年連続で過去最多となりました。具体的事例では、法務局が調査して体罰の事実を確認し、再発防止措置を校長に要請した例が挙げられています。

 

大津市の中学生いじめ自殺事件、大阪市立桜宮高校の体罰自殺事件などで、いじめや体罰に関する社会の関心が高まる中、法務局など人権救済機関の役割は今後、さらに大きくなりそうです。

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • キジトラさん
    • 2014年 4月 14日

    ネット上の人権擁護法案までもう一歩かもね

    • ばすけ
    • 2014年 7月 29日

    ネットいじめは人権問題ですか?

    • 集団ストーカー加害者は自殺しろ
    • 2015年 4月 02日

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