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「ネット釣り師」の手法 

ネット釣り師の手法・手口

ネット釣り師の手法・手口を紹介するアスキー新書があるそうです。その本の読書感想文を内科医ブロガーさんが執筆していました。

 

普段ネット上に公開する文書を書いているものとしては、非常に興味をそそられました。基本的にわたしは、実体験などをベースに文書を書いているんですが…釣り師の手法や分析というのは、おそらく勉強しといて損はないはず。

 

「こういうアプローチをしたら人の心を動かすことができる」…これを知っておけば、色々と記事を執筆する上で役に立つんだろうなぁ…。





「釣り師」は利益を求めず、「ネガティブな感情」だけで釣りをする?

ところで、この本の中では「釣り師」は何の利益も求めず、「ネガティブな感情」だけで釣りをしているということになっているようです。この点について、引っかかりというか、違和感を抱いてしまいました。本当に釣り師がみな自らのネガティブな感情を発散するためだけに文書を書いているのか…

 

2ちゃん上(嫌儲など)では、「アフィカス(まとめブログ)は自らの記事としてまとめるためにわざと競争をあおるようなスレをたてて世論を誘導している」、と言われることがありました。実際には、そんなことしなくてもまとめたいと思うようなスレが無数にあるので不自由はしません。そんな書き込みをする手間があるのなら、1つでも多くスレをまとめて記事を出した方が効率的。これは、キジトラ速報の管理人も度々指摘していました。

 

ただ、予算が潤沢にある企業運営のまとめブログなどの場合には、そのような自作自演もあったかもしれません…予想・推測でしか語れないのがなんとも残念ではありますが…。

 

「釣り師ハンター」

最近では、大手の会社が配信しているネットニュースなどでも、「ネットの声」を紹介するようになってきています。そのような業者の中には、出したい記事の内容に沿うように「釣り」をしてトピを作って盛り上げていく人がいるかもしれません。 そこまでの手間をかけるよりは、既存のスレ・トピなどをあさった方がずっと効率的だってのは事実なんですが…意外なところに儲けるカラクリがあったってケースも、ネットの世界では決して珍しいことではないです。

 

個人的には、釣り師よりも「釣り師ハンター」の方が不思議な存在ですw それを暴露して何か儲けに繋がるのだろうか…この新書を書いた人は、暴露した内容などをコンテンツとしてまとめて世の中に出して儲けにつなげているわけですがw 釣り師以上にニッチな存在であることは事実ですよね。

 

記事引用

琥珀色の戯言:【読書感想】ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄いから引用

 

2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書) 「ネット釣り師」の手法 

内容紹介

「育児をする気がないから子供を預かってほしい」「妻がラブホの前で見知らぬ男性といた」――誰もがネット掲示板などで読んだことがある衝撃的な体験だ。

そんな書き込みに読者は憤り、共感し、そしてアドバイスをする。でも、そんな書き込みが、実は読者をダマして楽しんでいる、いわゆる「ネット釣り師」の創作だったら――。

日常に潜むちょっとしたことに、時事ネタ、社会倫理、生理的嫌悪感など、あらゆる要素を加味し、トライ&エラーの繰り返しで、日々先鋭化するネット釣り師達のスキル。

悪用すれば世論も動かすこともある!? しかし、これらの投稿を見破る手段は存在した!

10年以上「釣り投稿」を観察している人気ブロガーHagexによる、ネット釣り師の全手口を解説する渾身の1冊! 全ネットユーザー必読!

 

 この新書、けっこう軽い気持ちというか、ちょっとした時間つぶしのような感じで、手にとった(というか、kindle版をダウンロードした)のです。

 

 まあ、ありがちな、ネットリテラシーを初心者に「啓蒙」するような本なんだろうな、って。

 

 こんな見え透いた「釣り」なんかに騙されるヤツは馬鹿だから、気をつけろよ、みたいな。

 

 ところが、読み始めてみると、なんだか、矢口高雄先生の名作『釣りキチ三平』を読んでいるような気分になってきました。

 

 ああ、これは『釣り師』も、hagexさんのような『釣り師ハンター』も、本気の世界なんだな、と。

 

 生半可な気持ちでは、多くの人を「釣る」ことなんてできないし、「釣り」を見破ることもできないのです。

 

 こんなに奥が深い世界だったのか……と感心するばかりでした。

 

 インターネット上には「釣り師」と呼ばれる人間がいる。

 

 多くの釣り師たちは、金銭的な見返りもないのにもかかわらず、時間をかけてエピソードを創作し、文章を整え、「2ちゃんねる」「発言小町」「はてな匿名ダイアリー」といった掲示板に投稿する。読者からの反応があれば丁寧に応対し、数日、ときには数ヶ月にわたって投稿していく。読者たちは釣り師が作るエピソードの続きが気になり、毎日何度も掲示板にアクセスしてしまう。

 

 この本は、そんな釣り師たちが投稿する創作エピソードを見破るための技術について記している。なぜ見破る必要があるか?

 

 理由はふたつある。

 

 その理由のひとつは「ネットリテラシー強化のためのトレーニング」、そしてふたつめは「掲示板やWebサービスに投稿された文章の裏を推測することによって、より情報を多角的に楽しむことができる」というものです。

 

 まあでも実際のところ「ネットリテラシーの訓練」として「釣り判定」をしているような真面目な人はあまりいないのではないかと思うのです。

 

「騙されると悔しい」とか「釣ろうとしている相手の裏をかく面白さ」みたいなものが、「釣り師ハンター」の主な動機になるのではないか、と思われます。

 

 ただし、「釣り師」の数に比べて、「釣り師ハンター」は圧倒的に数が少ないようです。

 

 hagexさんの「釣り判定」は、非常にロジカルなものです。

 

 ちなみに、釣り文章を見抜く方法には、今から紹介する「マクロ」視点のものと、文章自体を細かく文節単位で検討する「ミクロ」視点のものがある。

 

 この章で書かれているマクロ視点の判別では、文章の全体をみて隠れたコンセプトを見抜く。

 

 次章で取り上げるミクロ視点の判別では、文章を詳細に調べることで釣りかどうかチェックする。つまり、文章の句読点の打ち方や表記をみて判断していくのだ。こういった、文章の要素や表現だけをみるテクニックは、頭を使わなくても自動的に判断できるので、「偏見」や「思い込み」に影響を受けないというメリットがある。しかし、釣り師がその裏をかいた文章を作れば、途端に釣りか否かわからなくなるという欠点がある。そのため、この章で紹介する「マクロ視点」での判断方法を身につけておくのは非常に重要なのである。

 

 マクロ視点を使った釣りの見抜き方は単純明快だ。「これがもし創作文章で読み手を騙したいのであれば、その目的はなんだろう」と考えるのである。

 

 この本では、実例をあげて「釣り判定」の詳細が紹介されています。

 

「釣り」に使われやすいテーマ表とか(この表をみると、「話題になりやすいテーマというのは、ことごとく「釣りに使われやすい」ということがわかります)、「読み手の興味を引くための『フック』を見破る」とか、「自分が釣り師だったら、どう釣るか?」という観点からのアプローチには唸らされます。

 

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コメント

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  • コメント (2)
    • 2014年 4月 17日

    登場人物がjkの妹や女子大生の姉と自分の話は基本創作だと思ってる
    あと「合コンでキモい女論破したけど、そのあとそいつに惚れられた、」「女の子助けたけど、今ではその子が嫁ですw」などはほぼ創作

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 18日

    ネットの身の上話は基本的に嘘だと思ってる
    ただエロくて抜けるならその瞬間は信じてる

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