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元フジテレビアナ長谷川豊氏「ネットはテレビに勝利した」 

元フジテレビアナ長谷川豊氏が語る「ネットがテレビに勝った理由」

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、ネットがテレビに勝った理由を自身のブログで書いています。相変わらずアクの強い文章…語り口調をそのまま文字に落としてしまうと、読みづらくなってしまうんだなぁと再確認。





もう勝敗はついている

さて、長谷川氏はテレビVSネットの対決はもう勝負がついていると断言しています。20代若者はテレビを見る3倍の時間ネットを見ている。広告宣伝費についても、2~3年でネット広告の額がテレビCMの額を超える可能性がある… このあたりのデータは裏を取っていないので本当なのかなぁと疑ってしまう部分もあるんですが…ネット広告の規模は右肩上がりで上昇を続けているのは事実です。

 

ネットがテレビに勝利した理由については、長谷川氏は以下のようなものを挙げています。

 

  • ・ネットは受働も能働もできるメディア
  • ・ネットの映像や音声などもテレビに負けないクオリティになった
  • ・ネットは利権などとのしがらみが少ない

 

このあたりの指摘についても、特に異論はありません。テレビは、CSなどで多様なニーズにこたえることができるようになったとはいえ、まだまだ好きな時間に好きなものをって感じにはなっていません。今後もそうはならないんでしょう…。

 

テレビを復活させる方法

テレビを復活させるための具体的方法として、長谷川氏は「こだわるしかない」との答えを提示しています。クオリティの高さ・プロ意識の高さを追求していくしかないって指摘。

 

この指摘については、わたしはちょっと懐疑的。今のテレビ界の状況を見ていると、あまりこだわっていないコンテンツの方が指示されているんですよねぇ。

 

たとえば、テレ東の番組。ローカルバス乗り継ぎの旅や、Youは何しに日本へ?、もやさま等々…ちょっと手抜き感あふれている番組の方が楽しいと支持されているわけです。バラエティのジャンルでは「ゆるさ」ってのがキーになってきている気がします。

 

ドラマでは、王道への回帰って傾向がみられるように感じます。たとえば、あまちゃんを悠々と超える数字を叩きだした朝ドラ・ごちそうさんや、ドクターX・半沢直樹など。変なこだわりを見せるよりも、シンプルで王道的なストーリーの方が指示される傾向にあります。

 

ドラマのジャンルでは、「スタンダード」を提示するようなコンテンツが求められているのかもしれません。

 

タレントやアナウンサーなどのプロの力を見せようとすればするほど、視聴者って白けてしまうもんなんじゃないかなぁと思う部分も…。

 

自分は正しいっていうドヤ顔的なコンテンツは視聴者からすぐに叩かれる傾向にあります。昔ならそれでもどうにかなっていましたが、今ではすぐにネットで炎上して大騒ぎになる。 日テレの明日ママ問題や、イモトのエベレスト登頂の問題(大丈夫ですっと言ったものの、後日断念)などを見ていると企業防衛の在り方がずさん過ぎるって感じてしまいます。 プロの力云々って力めば力むほど逆効果なんじゃないかなぁ。まずは謙虚になるところから?w

 

記事引用

長谷川豊公式ブログ本気論 本音論:【ネットがテレビに勝利した理由】 から引用

 

現在、あらゆるデータを見ても「テレビ」と「ネット」の勝負はすでに済んでいると言っても過言ではありません。 あるデータによれば、20代の若者の「スマホ画面を見ている時間」と「テレビを見ている時間」はなんと3倍の開きがあるという事です。もちろん、スマホを見ているわけですね。若者は。

 

この3倍という数字なんですけど、ネット対テレビっていう言葉はもう通用しない数字と言っても過言じゃないです。そうです。取りあえず、現段階において…

 

テレビは負けたのです。ネットに。

 

3倍ってそういう数字です。しかも、これから、この数字はどんどん開いていくものと想定されますしね。ある大手広告代理店が算出したデータによりますと、この後、ものの2~3年で企業が支払っている「広告宣伝費」の総額が、テレビに払っている数字をネットに支払っている数字が上回る可能性もあるんだそうです。

 

視聴者からも、スポサンサーからも、テレビは敗北したのです。これは現実として受け止めないといけない事実です。

 

その裏側には何があるのか?それを分析して、もう一度、テレビの可能性を考えたいんですよね。僕、どうしてもテレビ、好きなので。 じゃあメディア論的なことを言うと、ネットって何メディアなんですかっていう問いが生まれてくるんです。だって…ネットとは…

 

『受動も能動も出来てしまうメディア』です。今までになかった新しいタイプのメディアなのです。

 

つまり、テレビの上を行くメディアとも言えると思うんです。 どういうことかと言うと、雑誌を例に能動メディアの例をあげましたね?自分で買いに行ってお金を出して、目次を見てそのページを読む。そこまでやってやっと情報にありつける。それが人間にとっては大変だし、面倒だし…で、リモコンのボタンを押すだけでいいテレビメディアの方が強くなったんですって話を先週書いたんですけど…

 

ネットは、なんとその二つを同時に出来るものなのです。 家にはテレビがどの家庭にもあります。なのでリモコン一つでテレビ番組を楽しむことが出来ます。と、同時に今やスマホの普及率、自宅にPCのある家庭の率を見ても、十分、国民の生活に浸透したのがネットだと考えられます。 特にスマホを持ってしまえば、ボタンを一つ押すだけで、ヤフーの画面などが出てきます。そして、トップページで 今の日本のニュースは? 今のスポーツニュースは? 今の世界のニュースは? 面白そうな雑学は? まで、(あくまでタイトルだけでざっと見なんですが…)全てを網羅することが出来ます。これはきわめて、受動メディアに近い形態と言えます。しかし、そこからさらにネットの場合は…

 

あれ?このニュース、もうちょっと知りたいかな?

 

と思った場合、それを深く詳しく知ることも可能なのです。恐ろしいことに、画像や動画まで出てくることがほとんどです。これはすごいことです。あくまで動画コンテンツで勝負するしかないテレビは完全にお株を奪われてしまっているのです。しかも「見たい時に見たい場所で」。これは恐ろしいほどの強さです。

 

最近までは、そうは言っても画像は荒かったですし、音声は大したことなかったりで、結局、みんなハイビジョンになったテレビを見る傾向が強かったと思うのですが、コーデックという技術が進化して、ネットの映像は飛躍的に美しく、早く見られるようになってしまいました。(映像を圧縮して送って解凍する…といったシステムですね)

 

しかも、テレビ局はご存じのように様々な利権が渦巻き、時として自由には出来なくなっていることも否定できなくなりました。その結果… あの宮崎駿監督が会見しても、佐村河内さんが会見しても小保方さんが会見しても…みんな、テレビなんかよりも生で見てみたい!となってニコ生を見るようになりました。会見を開く側の人も、テレビよりもより深く真意が伝わる、として(政治家で言えば小沢さんなどはかなり昔から)ニコ生での会見を対応してきました。自分の言いたいことがカットされないから、と。

 

映像は負けてない。 音声も然り。 しかも、自分の知りたい情報を 知りたい時間に 知りたい分量だけ知ることが出来る。

 

考えてみたら、究極のメディア形態です。

 

24時間という枠があり、画面は一つしかなく、しかも、芸能事務所や政治家やスポンサーの利権に侵されまくったテレビは、何をやっても勝利できない状況に見えます。 そうです。僕、このままではテレビは絶対にネットに勝てないと思っています。そんな中、テレビが勝てる要素はあるのか?

 

僕は次の1点しか、突破できる見込みはないと思っています。とんでもなく地味な回答のように聞こえるでしょうが…

 

こだわるしかないと思うんですよね。

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 5月 03日

    テレビが潰れてネットだけになるとそのネットがテレビ化するだけだから両方残ってくれないと困るよ

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