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ネット上で建設的な議論を成立させるためには?

ネット上で建設的な議論を成立させるためには

ネット上で建設的な議論を成立させるためには、どうすればいいのか…。

 

Yahoo!ニュースが、この古くて新しい議題についての考察記事を出していました。

 

 ネット上で建設的な議論を成立させるためには? カギは“ROM専”――ネット空間で建設的な議論をするために必要なこと【Yahoo!ニュース 個人の書き手と考える】 – Yahoo!ニュース スタッフブログ

 

論破が目的の攻撃的な発言者(ノイジーマイノリティ)を相手にしていたら、議論は成り立たない。だから、サイレントマジョリティ(ROM専)の意見をくみ取って議論の中に盛り込んでいくようにすべき。具体的には、Yahoo!意識調査のようにアンケート形式で意見をひろっていくようにする。

 

というのが、Yahoo!ニュースが出している結論でした。Yahoo!意識調査を具体例に出すあたりがなんとも身内びいきな感じはしますが…議論の方向性には賛成。



誰もが意見を発信するわけではない

ネットだと誰もが書き手になれるし、情報を発信することができる…建前としては正しいんですが、実際のところを見るとそうともなっていない状況があります。

 

たとえば、まとめサイトの場合、コメントを残していく人は1000UU(ユーザー)につき1人が相場だといわれています。固定客がついて毎回コメント欄が数百件とにぎわっているようなサイトならもう少し割合は高くなるんでしょうが、1記事にコメントが数件しかつかないような零細サイトの場合には10000人来てもコメント0ってこともしばしば。

 

アンケートの場合

選択肢を選んでもらうだけのアンケート形式の場合、数十~100UUに1人程度まで「発言者」の割合を増やすことができます。

 

サイトを運営する際には、ユーザーにどのようにして参加してもらうのかってのが割と難しいポイントとなります…。

 

もちろん、アンケートが「正しい議論」につながるかっていうとそういうわけでもありません。多数決は、語り合って話を詰めていくっていう(間接)民主主義とは逆の方向の手段です。多くの人が賛成しているから正しいんだっていうのはポピュリズムでしかありませんし…アンケートの選択肢などが適切ではなく恣意的なケースも多々…。

 

819e4d6be13ee80c54c68411d45353591 ネット上で建設的な議論を成立させるためには?

 

ROM専の意見の掘り起こし

それでも、ROM専の参加を促して活発な議論の「呼び水」にするっていう効果は認められるでしょう。議論を適切に深めていくってのは、その次の段階の話です。

 

ROM専の意見をいかにして抽出していくか…これが今後ネット上でも課題となっていきそうです。もう10年以上たつけど、なかなか進化しないネット上の言論…。わたし自身はネットでの議論は成り立たないと諦めている感もありますが、努力は必要なんでしょうねぇ。





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