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若者は職場の仲間と飲みニケーションを図るべき 

若者よ、酒を飲め

カナダ在住の経営者・ヒロさんが、ブログで「若者よ、酒を飲め」というような」内容のことを主張しています。

 

タイトル・主題はちょっと過激ですが、一応順序立てて丁寧に論じているなぁという印象。ただ、ブロゴスのコメント欄を見る限り、ヒロさんの意見に反対する人が圧倒的多数のようです。





本音と建前を使い分けるのは日本人の性質?

ヒロさんの主張の骨子は以下の通り。

 

  • 1.日本人は日中は建前で組織の中で埋没しているけど、アルコールの力を借りて本音でコミュニケーション・議論をしてきた
  • 2.仲がいい人だけではなく、いろんな考え方の人と飲んで議論した方がいい
  • 3.最近は、「いいね」など単純な感情反応のコミュニケーションばかりでダメだ。議論ができていない。
  • 4.酒の議論でコミュニケーションのルールを学ぶこともできる

 

ちょっと個人的な見解を…

 

わたしは、組織に属していたときには、まさしく1のような感じで本音と建前を使い分けて生きてきていました。そういう点では、ヒロさんの主張はわからなくもありません。

 

ただ、そういうあり方を当然の前提・日本人の性質として考えること自体がもうすでに古臭いのかもしれません。酒の力を借りれば議論が深まって云々… アルコールには脳を麻痺させる効果があります。酒がまわっている状態じゃ、論理的でまともな話などできないというのが、実際のところ。アルコールの働きは~でっていう部分を理解せずに飲みニケーションをしていると、大変な間違いを犯しかねません。 そもそもお酒を体質的に受け付けない人ってのもいるわけですし…

 

飲まなくても仕事場でコミュニケーションは取れる

「飲みの場じゃなくて、仕事の場でコミュニケーション・議論を交わしていけばいいじゃないか」、という意見がブロゴスのコメント欄に多数書き込まれていました。これからの社会で目指していくべき方向はこちらなのかもしれません。若者が「酒を飲まない」のは、仕事では建前だけを通すっていうあり方を否定しようとする動き、という風にも解釈することができる。

 

喫煙所でのコミュニケーションのイメージを、普段の仕事の際にも実現できたらいいんだろうなぁと思います。

 

ヒロさんの意見にいろいろツッコミましたが、感情反応ではなくきちんとしたコミュニケーションが求められるっていう部分に関しては完全に同意。 …まぁ、コミュ障で人間嫌いなわたしは、それが最小限に済むような仕事を選んで現在に至っているわけですがw 本音と建前の使い分けについて、今度もう少し考えていきたいなぁ。

 

記事引用

ブロゴス:若者よ、酒を飲もう! から引用

 

日本の歴史を見ても寄り合いから通夜まで酒を飲むシーンは実に多く、逆に飲まないシーンと使い分けていると言った方がよいのかもしれません。

 

ところが、若者が酒を飲まなくなったということを時々耳にします。実態はある調査によればそんなことはなく、若者のアルコール摂取量は増えていますし、特に女性の愛飲者とその摂取量は急増しているという報告もあります。では酒を飲まなくなったと思わせるのはなぜでしょうか?

 

想像ですが、上下関係の中での飲酒、社内飲み会を避けているのかもしれません。飲酒量が増えたという点においては発泡酒などの安いアルコールが出回っていること、飲食店でも飲み放題パッケージを1500円程度でオファーしている店も多く、知らぬ間にたくさん飲んでいた、ということかもしれません。

 

では今日の主題、「若者よ、酒を飲もう!」とは何を目指しているのか、でありますが、コミュニケーションの促進であります。若者の飲み会には大体気心知れた人が集まるものでしょう。つまり、嫌な奴は既に除外されています。だから、会話も一方通行になりがちかもしれません。

 

一方、我々がワイシャツの袖をめくり、「口角の泡」でビールの泡を飛ばして論じていた相手は友達ではなく、会社の同僚や同じ部の人間。その人たちはビジネスという目指すものが同じであっても考え方は千差万別。それをああでもない、こうでもないと論じていたわけです。アルコールの力も借りて相手を制しながら「いや、そうじゃなくて…」などとやり合うわけです。そこには相手に対する一定のリスペクトを持ち合わせながら議論を通じて深堀する仕組みがあったように思えます。

 

今、再びコミュニケーションの重要性が問われるようになったのはなぜでしょうか?私はSNSの弱点を補う必要があることに気がついたのではないかと思います。フェイスブックの1000人の薄い付き合いより5人のリアルの濃い付き合いの方がよいと考える人も案外多いものです。

 

SNSの優れた点は明らかに情報の拡散スピードであります。誰々がどこで何をした、何を食べた、何を見たという事実関係を中心に短い表現で一気に広がる仕組みがそこには存在します。一方、コミュニケーションはそれをベースに議論をすることであります。ところが今、その議論はどこかにすっ飛んでいるような気がします。よい、悪い、好き、嫌い、いいねといった極めて単純な感情反応が中心です。ブログが炎上する場合も「こいつ分かってねー!」といった短いフレーズで終わってしまったりするのです。では、そのどこが好き、どこが分かってないのか、説明せよ、と言っても論理的でかつ、人を説得させるコミュニケーションが取れなかったりします。

 

コミュニケーションとは相手を思いやる気持ちが必要です。つまり、先方の意見を制覇し、否定することではなく、その論点について相手を尊重しながら自分の考えを披露し、双方が影響を与えあうという関係なのです。これが現代社会で圧倒的に欠落していませんか?

 

酒を飲みながら議論をするとコミュニケーションのルールに出くわすこともあります。言ってから「しまった!」と思ったことは数えられないほどありますが、それが将来的にきちんとした会話ができるベースになっていた気もします。

 

酒の効用はこんなところにもあるのではないでしょうか?

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 6月 07日

    完全に不要!
    そんな暇があったら自己投資!
    洋楽、洋画、演劇、読書、スポーツ、禁煙。
    おもしろおかしくやれることはあるだろ。
    群れなければ何も出来ないのが日本人。
    格好悪くてワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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