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歩み寄りの姿勢強く押し出す韓国大統領「昔に戻って」

大根とも言われる韓国大統領。のんきな面もありつつ、どこまでも対話の姿勢を北朝鮮に対して見せていますが、その甲斐があるとは到底思えないのが悲しい現実です。



 【ソウル=峯岸博】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日、2007年に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と金正日(キム・ジョンイル)総書記が南北首脳会談で発表した宣言の10周年記念式典で演説した。「金正恩(キム・ジョンウン)委員長と北朝鮮当局に求める」と切りだし「核とミサイルによる挑発を中止し(南北関係の発展と平和繁栄をうたった)首脳宣言の精神に戻るよう望む」と訴えた。南北間の緊張緩和に向けた軍事会談や離散家族再会事業も求めた。  文氏は北朝鮮の核を「決して容認しない」と批判する一方、「朝鮮半島の平和と繁栄の旅程は、いかなる難関があっても中断してはならない」と指摘。「対話と交渉のテーブルは開かれている。北朝鮮が核を放棄する代わりに我々は国際社会とともに北朝鮮の発展を支援する」と呼びかけた。 金正恩氏に挑発中止求める 韓国・文大統領

 

どこまでも歩み寄り見せる韓国大統領

北朝鮮問題が大きくニュースに取り上げられるようになってから存在を知った人も多いのではないでしょうか。韓国の文大統領の平和外交的な姿勢にはかなり特徴がハッキリ出ているように思います。

 

続くミサイル実験の中でも北朝鮮への人道的支援を提示したり、今回のように昔に戻るようにと諭すなどかなりの穏健派。実際国内でも流石に批判が出るレベルですが、なんだか北朝鮮問題を考える時の唯一の良心と化しているような感じもあります。

 

しかしながら、そのような振る舞いがこと外交においていつもプラスに働くわけではないことは、言うまでもないことです。

 

あらゆる温情を無視する北朝鮮

今に限ったことではありませんが、北朝鮮はゴロツキのような国家です。ミサイル実験や核兵器実験などを繰り返しながら、国連の制裁決議などに対しては無視をし続けている一方で、人道的支援を常に国連に対して求めているのですから。面の皮が厚いとはまさにこのことでしょう。

 

ミサイルに使うお金があるなら国民の飢餓に使えばいいのではというまっとうな非難には何の意味もありません。人道的支援がもらえないなら国民が餓死するだけのことだとばかりに北朝鮮は交渉を続けています。なんというか、まっとうな神経なら出来ないですよね。国民を餓死させながら武力を強めて、かつ国連には乞食のように支援を求めるという…。

 

しかしこれこそが国際政治における外交なのです。こういう風に書くと北朝鮮だけが異常な国のようですがそんなことはありません。例えばアジアの大国中国なんかも国連の意思決定においてはまるで世界のトップであるかのように振る舞う反面、こと貿易においては「まだまだ発展途上国だから優遇してくれ」と平気で交渉するのですから。

 

しかし、そのような振る舞いが結果として中国をここまで発展させてきたことを考えると安易に否定出来るものでもありません。私が危惧しているのは、韓国の温和な大統領がその志ゆえに外交をうまく進めていけないのではないか、そして北朝鮮は予定どおり暴走していくのではないかということなのです。





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