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気づけば北朝鮮問題って日本の問題じゃなくなってきているという事実が怖い

あれだけミサイル問題で騒がれていた北朝鮮の話がいつのまにか五輪の問題などに収斂していて、まるで日本があまり関係ないような風潮になっていることが心底恐ろしく思います。



北朝鮮外務省が、「アメリカは南北朝鮮の関係改善における最も重大な障害だ」としました。

北朝鮮のロドン新聞が、29日月曜、北朝鮮外務省の話として伝えたところによりますと、アメリカは南北朝鮮が対立の解消に向けて話し合いに入った際に、妨害を始めているということです。

北朝鮮外務省はまた、アメリカの北朝鮮への制裁や圧力行使を非難し、「アメリカは朝鮮半島における不安定化の要因だ」と強調しました。

この数週間、南北朝鮮の高官による代表団の会合が行われています。この会合の結果、双方は、今後における軍事協議の開催、北朝鮮のスポーツ選手団らのピョンチャン冬季オリンピックへの参加、ホットラインの再開について合意しました。

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ピョンチャン冬季五輪

 

ピョンチャン冬季五輪は来月9日から25日、パラリンピックは3月9日から18日まで、韓国で行われます。

 

via: 北朝鮮外務省、「アメリカは南北朝鮮の関係改善を求めていない」 – Pars Today

 

あの狂乱はどこへ

皆さんはいまもまだ覚えているでしょうか。ニュースや新聞が片っ端から北朝鮮のミサイル問題について報道していた頃を。あの頃の恐怖、アラートの不気味さ、そして日本がこれから国防をどうするべきかと考えるための雰囲気というのは随分薄れてしまったように思います。

 

それはなぜかといえば、ごく単純な理由ですが、メディアが取り上げなくなったからです。メディアが取り上げれば問題点も明確で、何を議論するかを考えるタイミングが生まれます。でもメディアが取り上げることがなければ思い出すことも議論することも少なくなり、いずれ他のたくさんのニュースの中に埋もれていきます。

 

結局のところ、メディアが取り上げなければ私達はほとんどの問題をそもそも知ることすら出来ないということを意味しているのかもしれません。やはりメディアの底力というのはまだまだ非常に大きなものがあるんだと思います。

 

北朝鮮が見ているのはアメリカ

ところで、結局北朝鮮が見ていたのは日本ではなくアメリカだったということが最近は改めて強調されているように見えます。北朝鮮にとってアジアという意味では日本よりも韓国のほうがよっぽど大きな問題ですし、それ以上に世界で見た時にはアメリカとの戦いが極めて大きなものであり、核爆弾を所持するためのハードルもそこにしかありません。

 

日本とは、地理的にこそ近いものの、軍事的な意味ではアメリカとの協働を行ってくる国というサブ的なポジションであり、かつアメリカにミサイルを発射するときに通り過ぎる国家でしかありません。もちろんだからといって日本が国防を怠って良いというわけではありませんが、なんというか日本人が思っているほどには北朝鮮は日本を見ていなかったのだと思います。

 

結果として選挙が行われて憲法改正への議論も活発化してきていますが、これからどうなっていくのでしょうか。安倍首相の長期政権によるリーダーシップは日本をどういう形に変えていくのでしょうか。瞬間瞬間のニュースの盛り上がりだけではなく、日本という国のこれからを見ていきたいものですが。





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