2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

アメリカの北朝鮮研究グループ「最近核開発が鈍化してる模様」

色々脅迫するための分の核開発は一段落したというメッセージだろうか、北朝鮮の動きが鈍化しているようだ。



北朝鮮の核施設「活動が著しく鈍化」 米研究所が分析

ワシントン=峯村健司

 北朝鮮問題を研究する米ジョンズ・ホプキンス大の研究グループ「38ノース」は23日、北朝鮮北東部・咸鏡北道豊渓里(ハムギョンブクトプンゲリ)の核実験場を撮影した最新の人工衛星の画像を分析した結果、「活動が著しく鈍化している」との見方を示した。坑道の掘削作業のペースが落ちており、施設の作業員も減少しているという。

 トランプ政権は、5月末までの実施を目指す米朝首脳会談の前提条件として、北朝鮮が非核化に向けた行動をとることを挙げている。38ノースは会談に向けた「重要な進展」と評価しつつも、「一時的なのか、今後も続くかどうかはわからない」としている。

 38ノースは今月2日と17日に撮影した画像を比較。2日時点では、西側坑道から掘り出した土砂量が増えており、トロッコや作業員の活動も活発だった。しかし、17日の画像では、新たな土砂はなく、作業員やトロッコも確認できなかったという。

 ただ、6日に上院軍事委員会の公聴会で証言したコーツ国家情報長官は「北朝鮮が核放棄に応じることを示す兆候はない」と指摘している。非核化に向けた動きかどうかは不透明だ。(ワシントン=峯村健司)

via 朝日新聞デジタル 北朝鮮の核施設「活動が著しく鈍化」 米研究所が分析

img f37ef418467a317603b71bc139f5627c101908 アメリカの北朝鮮研究グループ「最近核開発が鈍化してる模様」

 

北朝鮮は一旦満足

なんともわかりやすい話ですが、これにて一旦今回の北朝鮮の騒ぎは終わりかなと思います。つまるところ、どこまでいっても日本というのは多くの国にとって重要な対象ではないということが浮き彫りになったようにも思います。北朝鮮はアメリカとの関係をより良く有利に持っていくために核実験を行い、脅迫などをしていたのであって、その目標が達成出来れば少なくとも今のところはそれで満足したようです。

 

外国にとってもわかりやすいように科学者サイドの行動を抑制しているのは、北朝鮮の国家としてのメッセージを外部に向けて発信しているということにほかなりません。外交というのはとにかくシグナルを送信して受信して、相互にどの国がどんなことを求めているのか、どんなことを得られたらそこでは退くのかといったことを類推するゲームのような部分があります。今回のところでは、北朝鮮のシグナルは非常に明確。ある程度交渉に満足したので核実験という武器は一旦引っ込めるということなんです。

 

危険にさらされる日本

こういう視点から見てみると、いかに日本の行動というのが誰に対するシグナルとしてもまともに認識されず、あるいはされていたしても実効的な効果を持たなかったことが浮き彫りになって非常に残念ですね。結局アメリカは日本との関係という文脈以上に、北朝鮮との直接的な関係を作ることによってこの問題に向き合ったわけですし、間にいてミサイルの危機にさらされるにも関わらず日本がこの問題についてイニシアチブを取ることができなかったことは外交力の欠如を如実に示しているといえるでしょう。

 

これからも日本が国防問題で騒ぎ立てる時に、とにかく重視しなくてはならないところはこれでしょう。要するに、日本が騒ぐことによって何が出来るのか? と考えた時にそれがあまりにも小さいということです。今回も核ミサイルという非常にショッキングな問題だったのにも関わらず、日本が日本の力で何かをすることは出来ず、アメリカがそれに対応し、しかもその交渉に日本が関わることができなかったというのは、日本が自国を自分の力だけでは守ることが出来ないことを露わにしたということなんです。これってもっと危機意識を持つ危険な状態ではないかと思うのは私だけでしょうか。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る