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【STAP細胞小保方晴子氏、佐村河内守】パロディ、風刺はどこまで許されるか 

めちゃイケの小保方晴子氏風刺

少し前の話ですが…5月3日放送予定のフジテレビ・めちゃイケの番組告知で、STAP細胞の小保方晴子さんを「阿呆方」とパロディ・風刺する表現があり問題となりました。

 

パロディや風刺がどこまで許容されるのか、という点について、少し問題が落ち着いた今の段階で再度考察してみたいと思います。



めちゃイケとロンハーの比較

パロディの限界ラインを探る上では、5月6日ロンドンハーツでの大久保佳代子による小保方モノマネと、佐村河内ネタとそれぞれ比較しながら考えるのが有益のように思えます。

 

騒がれた人物をネタにするという点では共通しているのに、ロンハーや佐村河内の場合には炎上・バッシングが起きなかった。これはどうしてなのでしょうか。

 

まず、ロンハーとの比較。めちゃイケでは「阿呆方」と人をおちょくるような表現が入っていて、まさに「パロディ」だった。これに対して、ロンドンハーツ大久保は、「モノマネ」に過ぎなかった。

 

東日本と西日本とで、バカ・アホのニュアンスが違うという話はよく話題にあがりますが、公共の電波で特定の人物をアホというのは侮辱だと捉えられても仕方がない部分があります。わたしは九州出身ですが、アホ・バカは親しい友人にもできるだけ使いません。自分が言われたらムカッとするから。公の場でアホとののしられたら、社会的地位が傷つけられたと感じるでしょう…(「社会的地位云々というのは、名誉棄損罪の保護法益です」)

 

めちゃイケの手法は、名誉棄損に該当する可能性がある、と弁護士も指摘しています。 法律的な問題以前のモラル・配慮の問題だ、と痛烈な批判も…。 まったくもって同意。

 

佐村河内との比較

さて、次に、佐村河内の場合との比較。

 

仮にめちゃイケが阿呆方という名前を使わず…「オボちゃん」というような名前でも使ってパロディを放送していた場合。それでもやっぱり炎上していたんじゃないかなぁと思います。 佐村河内の場合では、ある程度きわどくネタにしても問題になりづらいのに、小保方さんの場合には問題になりやすい。

 

これは、パロディの対象の問題じゃないかなぁと思っています。ブロゴスのコメントに興味深い意見がありました。

 

「パロディは、人物・キャラに対してではなく、作品に対してのものである。芸能人などある程度キャラを商売にしている人ならともかく、一般私人のキャラをパロディにするのは、パロディの要件を満たさない」

 

パロディの要件などは詳しくは知りませんが、なるほどなぁと思わされました。

 

最後になりますが… そもそも、めちゃイケやフジテレビ、岡村隆史がネット・2ちゃんで嫌われているから炎上してしまったっていう部分も実は大きい。普段の言動によって、パロディの限界ラインは変わってきうるのかもしれません。

 

記事引用

ブロゴス:小保方氏のモノマネに賛否。パロディや風刺はどこまで許される? から

 

フジテレビ系で放送されているバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」内で、タレントの重盛さと美さんが、小保方晴子氏のパロディと思われる「阿呆方さん」に扮し会見を行うというも「あります!」などと発言、他の出演者たちにスリッパで叩かれるといった内容の放送が告知されていた。

 

これに対し、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士がフジテレビに抗議、5月3日の放送は見送られた。番組公式サイトの「阿呆方さんが緊急会見涙目で○○はあります」という文言も、放送までに削除された。

 

一連の騒動について同番組に出演しているお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんは、8日深夜に出演したラジオ番組の中で「小馬鹿にしたようなネタではまったくなかった」と「恐らく、小保方さんもこのコーナー見たら笑ったと思う」と番組について説明、「放送されないなら、何らかの形で供養すると思います」などと述べた。岡村さんによると、批判に対し重盛さんも「私に人権はないんでしょうか」と肩を落としていたという。

 

一方、テレビ朝日系「ロンドンハーツ」の6日放送分では、お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子さんが「今話題のリケ女」として小保方氏と思われるモノマネを披露。小保方氏の会見時を思わせる衣装で「今話題のリケ女」「STAP細胞は、ありません」などと発言した。同番組でMCを務めてきたお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんは自身のTwitterで「ロンハー視聴 収録は結構前だったから、久保方さんの所が放送されるかなぁと心配してたら、普通に放送に♪ 流石ロンハースタッフ!」とツイートした。同番組が3日の「めちゃ×2イケてるッ!」にくらべ高視聴率をマークしたことも報じられている。

 

佐村河内守氏”ネタ”も 作曲に関するゴーストライター問題で3月7日に謝罪会見を開いた佐村河内守氏については、ダウンタウンやビートたけしさん、カンニング竹山さんや綾小路翔さんなど、多くのタレントが会見や番組内で”ネタ”にしているほか、同氏によく似た人物が漫画に登場するなどの状況もある。

 

一方、大阪で行われた陸上競技の大会会場に佐村河内氏の似顔絵とともに「皆さんの応援が……聞こえています!」という文言を添えた掲示が問題となっていることも報じられている。関西陸上競技連盟「人権問題に係るような極めて不適切な表現を掲載した」とする声明を発表している。

 

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コメント

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  • コメント (5)
    • キジトラさん
    • 2014年 6月 01日

    どんどんやれよ。めちゃいけの件も一部の信者が騒いでただけだろ。何されても抵抗出来る立場じゃてーだろw

    • ナナシ
    • 2014年 6月 01日

    名誉棄損に当たらなければ基本的に何でもいいだろ
    苦情は自己責任だけどな

    • 名無し
    • 2014年 6月 01日

    まず議論すべきはぼっさんだと思うの。

    • キジトラさん
    • 2014年 6月 02日

    立場じゃてーだろwww

    • キジトラさん
    • 2014年 6月 02日

    間違えてる
    ムカッとする→社会的評価の低減、にはならない
    現在の通説は客観的な社会的評価の低減に繋がりかねない言動をすることが名誉棄損の構成要件とされる
    主観的な感情なら法人や嬰児が保護の対象にならなくなってしまう

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