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お寺で同性婚。まずは形から、法的権利はその後に考えるというのが日本のスタイルかも。

同性婚、と聞くとフランスなどヨーロッパを想像してしまう方が多いのではないでしょうか。日本国内の話だときちんと意識して言葉を受け止める人は少ないというのが現状でしょう。しかしながら日本でもこの動きは年々強まっており、今回はお寺での同性婚が行われたようです。(法的権利なし)まずは形から、それが日本のスタイルかもしれません。



 

日本の仏教寺院が、性的マイノリティのカップルに結婚式の場を提供している (日本では同性婚がいまだ法的に認められていない)。

アメリカのシンクタンク「外交問題評議会」によると、日本国内では同性婚の結婚式を行うことができる。しかし、同性婚カップルには異性婚のカップルと同じような法的権利や特権は与えられない。こうした制約にも関わらず、京都にある春光院の副住職、川上全龍氏は、2010年以降5組のカップルが京都の春光院を訪れ、「象徴的な」結婚式を挙げたという。

「私は同性婚を専門にしているわけではありません」。住職はハフポストUS版の取材に対してこう述べた。「私はただ、ここで結婚式を挙げたいと願うカップルをどなたでも受け入れているだけです。信条や性的指向は関係ありません」。

via: 同性愛カップルの結婚、京都の寺院が後押し「信条や性的指向は関係ありません」

 

情報整理

京都の寺院で同性愛カップルによる結婚式が行われました。法的権利が付与されるような公的なものではないとは言え、きちんと「形」として結婚式を挙げられたカップルには祝福が贈られるべきでしょう。

 

住職の方は「同性婚を専門にしているわけではありません」と断った上で、「私はあtだ、ここで結婚式を挙げたいと願うカップルをどなたでも受け入れているだけです。信条や性的指向は関係ありません」と述べています。

 

京都で同性愛関連で有名なホテルがありまして、それが「ホテルグランヴィア京都」です。ここは積極的に同性愛カップルに対する結婚式などに取り組んでいることでも有名です。どうやらこの寺院での結婚式でも、このホテルグランヴィア京都が関係しているようです。

 

洋式の結婚式だけではなく、和式のものにもニーズがあると考えたのでしょう。選択肢が増えることは大抵の場合よいことですし、この場合もそうであると言えそうです。

 

海外での同性婚について

海外での同性婚は続々増えています。海外といっても、やはりとりわけ西欧諸国が多いですね。一般に同性婚には二つの種類があると考えられています。異性婚と全く同じ範疇に入れてしまって、「結婚における性別の垣根をなくす」方向性に働くものと、「異性婚とは別物の制度」を採用する方向もあります。

 

前者ではオランダが有名ですし、後者では「パートナーシップ」や「シビルユニオン」と呼ばれるような制度が多いですね。後者の場合でも、異性婚と同じように法的権利を保障しているものが多いでしょう。

 

大切なのは「法的権利の保障」という重要なファクターがある点です。例え異性愛における結婚と同じではなかったとしても、遺産や保険、財産や緊急時の連絡、税制など極めて多くの権利に関する保障がなされるようになることは特筆すべきことです。

 

翻って日本は

と言いますと、まだ「結婚式を挙げるだけでニュースになる時代」と言えます。法的権利の承認以前に、まずこういったカップルが存在すること、そして「そういった異質の者たちが結婚式を挙げるという不可思議な行為」に対して奇異の目を向けていることがよくわかります。

 

正式な法的権利はもちろん付与されないにも関わらず、結婚式を挙げたいと思っているカップルは少くありません。人生における極めて重要な節目であり、また社会と個人という文脈においても「結婚」というのは重要なステージであると言えることから、異性カップルだけに限った欲求ではないことがわかります。

 

しかしながら、まだこのような段階であることは悲しくもあり、必ずしも悲観的に受け止めなくてはいけないことでもないはずです。形から入って行って、これが広まっていくことで、少しずつ奇異の視線から「なぜ法的権利が認められないのか?」という疑問に辿り着くはずだからです。

 

いくつかのステージが必要なことは確かですが、「そもそも同性愛自体が有りえない、気持ち悪い」という時代からは少しずつ変わっているように思います。(少なくとも公的な場で発言しないほうがいい、というくらいの常識は身につけたともいえるでしょう)

 

少しずつの一歩でしか変わっていけないでしょうが、こういった明確な「形」を持ったイベントを行うことは少なからず日本人の気質にとっては影響を持つもののような気がしますね。

 

まとめ

ということで、日本での同性婚における一歩がまた踏み出されたということでした。同性婚に対して反対する向きの意見はいくら聞いてもあまり意味がないことは既に何度か記事にしていますので確認してみてください。

 

 お寺で同性婚。まずは形から、法的権利はその後に考えるというのが日本のスタイルかも。 同性婚市場の活性化!? ゼクシィなどで実例紹介も | キジトラ速報

 

自分のままでいることは簡単です、目を閉じ耳を塞ぎ自分の声だけを聞いていればいいのです。しかし、外界に目を向ければ常に状況は変わり続けていくことに気づくはずです。一度出した結論も、社会や自分が変わってもう一度考えてみると違う結論が出てくるものです。

 

その変わっていく結論に対して決して恥じたり、恐れたりすることなく考え続けていきたいものです。

 

 お寺で同性婚。まずは形から、法的権利はその後に考えるというのが日本のスタイルかも。 同性愛反対に一理なし。愚かな感情論はもうやめよう。ロシアでAppleの現CEOクック氏のカミングアウトを受けて、ジョブズの記念碑撤去 | キジトラ速報

 

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