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アウンサンスーチー氏の肖像画、母校であるoxford大学が掲示をやめる

ミャンマー政府が行うムスリム民族への強烈な民族浄化作戦は50万人もの難民を生み、世界を驚かせています。ミャンマーを民主主義へと向かわせたアウンサンスーチーの肖像画をoxford大学は掲示しなくなりました。



A portrait of Aung San Suu Kyi has been removed from the Oxford college where she studied.

The state counsellor of Burma studied at St Hugh’s College between 1964 and 1967, earning a BA in Philosophy, Politics and Economics.

The Swan student newspaper reported the painting was taken down on Thursday and replaced with a painting by Yoshihiro Takada.

via: Oxford University college where Aung San Suu Kyi studied removes portrait of her after Rohingya crisis | The Independent

aung san suu kyi アウンサンスーチー氏の肖像画、母校であるoxford大学が掲示をやめる

 

アウンサンスーチー

現在ミャンマー政府の国家顧問を担当するアウンサンスーチー。民主主義運動をミャンマーで根気強く行った彼女は、オックスフォード大学で学士号を取得していました。PPEと言われる、哲学・政治・経済学というエリートコース。彼女の知性はここで養われていたのですね。

 

彼女の肖像画はオックスフォード大学で掲示されていたようですが、最近になってそれが撤去されてしまったとのこと。安全な場所にしまわれてしまったと言いますが一体なぜでしょうか。

 

ロヒンギャに対する民族浄化作戦

実はいま、アウンサンスーチーが民主主義国家を樹立したミャンマーでとんでもない事件が起きているのです。それが、ムスリム系民族であるロヒンギャを国から追い出そうという事件です。宗教も顔立ちもかなり異なるこの民族を、ミャンマー政府は国民として認めておらず、不法に滞在している移民だから出て行かせたいと言うのです。

 

非常に過激な暴力によって、多くの難民が出ています。軍によって殺される人、犯される者も大量に出ており、難民の数は実に50万人。物凄い数になっています。そんなミャンマーの現状を受けて、アウンサンスーチーの肖像画をしまったのには2つの理由がありそうです。

 

一つはそのようなミャンマー政権の中心にいるアウンサンスーチーを、オックスフォード大学の名誉のためにも掲示したくなかったということ。もう一つは、そのような暴力に関わってしまっている肖像画が誰かによって壊されたりする可能性を減らすため。

 

どちらにせよ、オックスフォード大学出身の学生がこんなとんでもない事件の中心に立ってしまっていることは大学にとっては決して嬉しいことではないでしょう。





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