2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

ローマ法王「ミサのときにインスタ映え考えるの辛い」携帯電話の写真撮影に苦言

こんなにド正論なことは無いだろうということをローマ法王が言っています。ミサは携帯電話で写真撮影する時間ではない。どの国もどの人達も、野次馬的なところは変わりませんね。



【11月9日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(80)は8日、「写真好き」の聖職者や巡礼者らに苦言を呈し、ミサは祈りの時であり、撮影のために携帯電話を取り出す時ではないとたしなめた。

 フランシスコ法王はバチカンのサンピエトロ広場(Saint Peter’s Square)で毎週行っている謁見で「ミサを主催する聖職者が『元気を出して』と言うことはあるかもしれないが、『写真を撮るために携帯電話を出して』と言うことはない」と発言。

「ここや大聖堂の中でミサを執り行っている際にたくさんの携帯電話が掲げられているのを目にするのはとても悲しい」と述べ、集まった聴衆たちに苦言を呈した。

 法王はソーシャルメディアの世界になじみがないわけではなく、ツイッター(Twitter)の英語版アカウントだけでも1400万人以上のフォロワーを抱え、熱心な若い巡礼者との自分撮りにも頻繁に応じている。

 その一方で法王は、携帯電話に対し両義的な姿勢をみせている。今年2月には、若者たちに対して家族との食事中は携帯電話を使わないよう呼び掛けるとともに、顔を向かい合わせて会話しなくなれば、社会に悲惨な結末をもたらし得るとし、戦争へと発展する可能性すらあると警告した。(c)AFP

via: ミサは写真を撮る時ではない、フランシスコ法王が苦言呈す

e695f3fc844d5382aa89391b1bbc98c9 ローマ法王「ミサのときにインスタ映え考えるの辛い」携帯電話の写真撮影に苦言

 

ローマ法王、SNSは嫌いじゃないけど

なんというか、野次馬的な人はどこにでもいるのだなあと思わされるニュースですね。日本でも天皇陛下を写真撮影しまくる人もいるのかな。会ったことがないのでわからないのですが、イメージとしては割とみんな記念に写真を撮ってしまいそうな気がします。

 

そういう時間なら勿論良いと思うのです。皆さんに挨拶して、写真を撮影して良いような雰囲気の中で撮影するのは当然良いと思います。実際、ローマ法王はSNSでも積極的に発信しているし、写真撮影が嫌いなわけでもないようです。問題は、それがミサの最中だということです。

 

キリストの教えをわかりやすく人に伝わるようにとローマ法王が語っている中で、みんな携帯のカメラで彼にピントを合わせることに一生懸命になってしまっては教えを聞くことなど当然出来ませんし、なにより真摯ではないでしょう。良くない態度だと思います。

 

野次馬根性ってなんだか醜い

実際のところ、ローマ法王のミサなんて最早敬虔な信者のための場というよりは観光名物化しているような側面が少なからずあるのでしょう。本当に信心深く話を聞きたいと思っている人達はミサの最中で写真を撮っている人達を苦々しく思っているはずです。

 

それにしても、野次馬根性ってどうして醜く見えるのでしょうか。実際の所、みんな知りたい/見たいものというのは絶対にありますよね。例えば事故現場の状況を思わず写真におさめてしまったり、SNSで投稿してしまったりする。それって人がまだ知らないことを知りたいとか、自分の今の感情を誰かに共有したいという思いから来るのでしょうか。

 

だとすると不謹慎だとも思えないので、やはり野次馬根性の良くないところはその対象にありそうですね。ゲームとかならかまわないけど、事故のような被害者がいるもの、ローマ法王のように敬愛の対象である人の説教を聞かないということに醜さが垣間見える。

 

写真撮影しまくっている人達の中に日本人が少ないことを祈ります。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る