2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

トランプ大統領「化石燃料は使うけど温暖化対策には貢献する !?」

地球規模の課題が増え続けている21世紀。もう何十年も議論されているものの1つが温暖化、環境保護の問題です。最大の温暖化ガス排出国であるアメリカはパリ協定を離脱。一体それで世界はどうなっていくのか。



 トランプ米政権は石炭や天然ガスなど化石燃料を燃やした際の二酸化炭素(CO2)排出を抑え、エネルギー効率も向上させることによって地球温暖化問題に取り組むとする方針を、6日からドイツで始まる気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で表明することが2日分かった。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。

 トランプ大統領は6月、国内の石油・石炭業界を支援するとして、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの離脱を表明しており、会議でどのような発言をするのか注目されている。

 ハワイ州選出のシャーツ上院議員は同紙の取材に「恥ずかしい限りだ。どんなにひねりを加えても、化石燃料の利用が温暖化対策に貢献することはない」と批判した。

 一方で、会議に参加する米エネルギー協会事務局長は「今世紀中頃まで、化石燃料は世界のエネルギー需要の少なくとも40%を賄うはずだ」と述べ、米国の方針は現実路線との見方を強調した。

 

via: 「パリ協定」離脱表明の米、化石燃料利用しながら貢献 温暖化会議で表明へ(1/2ページ) – 産経ニュース

wor1711030021 p1 トランプ大統領「化石燃料は使うけど温暖化対策には貢献する !?」

 

パリ協定の目的

第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)が開催されたパリにて、2015年12月12日に採択された、気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定(合意)であるパリ協定。2016年9月3日に温室効果ガス二大排出国である中華人民共和国とアメリカ合衆国が同時批准し同年10月5日の欧州連合の法人としての批准によって11月4日に発効されました。

 

近い趣旨の国際合意といえば京都議定書ですが、そのときにはアメリカや中国が参加していなかったことが国際的な大きな軋轢になっていました。しかし今回のものはより包括的。ほぼ全ての国家が参加しています。

 

2020年以降の環境問題に世界中で立ち向かいましょう、というのが趣旨です。そんな中、トランプ大統領は「温暖化はフェイクニュース」「産業が萎縮する」などの理由から離脱しようとしており大ブーイングを受けているのです。

 

化石燃料

彼は化石燃料は使うけど温暖化対策には貢献するといいます。これは、温暖化のメカニズムを全く理解していないと言わざるを得ないような発言です。なぜか? 温暖化は化石燃料に含まれる多くの成分によって生まれているからです。化石燃料とは石油や石炭のことですが、これらは全て元々生物。強烈な圧力によって燃料化しています。

 

これを燃やすと、いわゆる温暖化ガスというのが空気中に放出され温暖化を助長します。だからこそ、原子力発電や風力発電などそういうガスを出さないエネルギー機関が重要だったのです(原発はもうダメそうですが)。

 

今は水素エネルギーや、自然エネルギーを使う方にシフトしていこうというのが大きな趨勢なわけで、化石燃料を使っている時点でもう全然温暖化に対して貢献する気がないことが非常によく分かる状態だということです。

 

大体、温暖化に対して懐疑的なトランプ大統領のことなのでメカニズムだって懐疑的、だとすると温暖化ガスなんてものも信じていないのだとしたら、そもそもどうやって環境問題に貢献するつもりなんだろう、という…。

 

本当にアメリカは凄まじい大統領を選んでしまったものですね。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る