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結婚と恋愛は別のもの?

結婚と恋愛

アラサーになってくると身近な友人が次々に結婚していって…恋愛観なども変わってきます。いまだに独身のわたしですが…「結婚と恋愛」についてオタク精神科医のシロクマ氏がエントリーを書いていたのでピックアップ。

 

「恋愛相手として優れているかどうか」と「結婚相手として優れているか」とは(重なる部分もあるが)別のものである。というのがシロクマ氏の主張の骨子です。

 

なるほど、確かに結婚と恋愛は重なる要素もありますが、別の要素も多いように感じられます。

 

「恋愛至上主義みたいな発想は、幸福な価値観とは言えないのではないか」とのシロクマ氏の意見は非常に興味深いものがあります。





恋愛至上主義は過去のもの

…ただ、時代も移り変わって、もはや恋愛至上主義は過去のものになっているんじゃないかなぁと感じます。「結婚相手の年収は600万円以上!」って女性の声が、2ちゃんの鉄板議論スレみたいになっていますし…婚活・お見合いは、一周回ってブームになっている感さえありますw

 

まぁ、シロクマ氏が指摘しているのは、こんな時代でも根強く存在している残滓みたいなものなんでしょうけど…。

 

お見合い婚

「お見合い婚であっても、両者とも好き同士ならそれに越したことはない」って考えが、恋愛至上主義の生き残りと言えるかもしれません。

 

昭和のお見合い婚全盛期って「家の都合で嫌いだけど結婚した」みたいなパターンが多かったみたいなイメージですが…実は「お見合いだけどちゃんと好きになった」ってケースの方が多いんじゃないかなぁ。昔のお見合いだと仲人とかもいたし、きちんとした相手を紹介ってのが前提でしょうし。

 

高専症候群・工業高校症候群って、相手(女子)が少なければ、その少ない選択肢の中でベターなものを選ぶようになるみたいな感じですよね。これと同じで、「あの人とお見合い婚しなければならない」っていう選択肢がない状況だと、「好きになろう」って気持ちが強くなってくるんじゃないかなぁ、とかw妄想・想像にすぎませんねw両親・祖父母がお見合いじゃないので、ちょっと想像の根拠となるものが少ない…。

 

「恋愛≠結婚」ってわけじゃなくて、「恋愛≒好き・信頼している≒結婚」って関係なんじゃないかと思う。たぶん、この連続した関係・感情のルールみたいなものに従って、恋愛から結婚生活へと移行していってるんじゃないかなぁ。うん、独身アラサーなわたしは想像でモノを語るくらいしかできませんがw

 

記事引用

で、私が不思議に思っているのは、なぜ、結婚相手を選ぶ際の前提として恋愛がこんなに重視されているのか、だ。

 結婚相手を選ぶにあたり、惚れた・腫れたは効率的な判断材料とは思えない。ついでに言うと「モテるか」「モテないか」のたぐいも、あまり良い判断材料とは思えない。

 考えてみて欲しい。結婚生活を幸福・円満なものにするために必要な素養と、モテたり好かれたりするために必要な素養は、どれぐらい重なっているだろうか。もちろん、重なっている部分もあろう――性格の相性や経済的状況などは、恋愛においても結婚においても無視しにくい。

 けれども、男女関係をゼロから立ち上げたり異性を惹き付けたりするための素養と、いったん出来上がった男女関係をメンテナンスしたり家族関係をマネジメントしたりするための素養は、かなり違っている。そして幸福な結婚生活に必要なのは後者ではないか?

 世の中には、恋愛上手と言われる人達がいる。恋を始めるのも、恋を終わらせるのも、とても上手な人達だ。恋を始めることだけが上手な人を恋愛上手と呼ぶ向きもあるが、散らかしてばかりで片づけるのが下手な人を私は恋愛上手だとは思わない。

 それはともかく、【恋愛上手=結婚上手】ではない。ときとして【恋愛上手=結婚下手】ですらある。恋愛にとって重要なのは始めること(と終わらせること)であって、長く維持することではない。醒めないスープが存在しないように、醒めない恋など存在しない。

 控えめに言っても、恋愛をスタートアップする素養と幸福な結婚生活に必要な素養には、無視できないギャップがある。にも関わらず、恋愛の評価尺度を結婚相手の評価尺度に近しいものとみなし、恋愛を結婚の必須プロセスとみなす人がまだまだ存在している!

 だから、恋愛の判断材料と結婚の判断材料を合一化しがちな世間の恋愛観/結婚観も、そのような個人も、大きな勘違いをしているように思えてならないのだ。社会の配偶システムとしては非効率だし、個人が結婚後の幸不幸を予測する方法としても巧くない。

 歴史的にみると、ヨーロッパで恋愛なる概念が洗練されていった中世末期~近世期にかけて、恋愛と結婚は乖離していたのだった。全ての結婚が恋愛から切り離されていたとまでは言わないが、多くの結婚は恋愛から切り離され、恋愛もまた結婚と別枠で存在していた。恋愛と結婚が現在のような姿になったのは、もっと後の話だ。

 【恋愛=結婚】と思い過ぎる必要は無いし、思わなければならない道理も無いと思われる。恋愛が結婚に先だっていること自体は悪いことじゃないし、恋愛が重なり合うことで生じるメリットもあるだろう。だとしても、恋愛と結婚を同じモノサシで推し量れば見落とすこともある。恋愛にあぐらをかいて結婚相手を決めるのは危険だし、恋愛に適さない相手を必ず結婚相手として不適とみなすのももったいない――それらの決めつけは、恋愛至上主義的な勘違いと言わざるを得ない。

 

via: 「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか

 

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