2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

リア充とヲタクの線引

リア充とヲタク

マイルドヤンキーなる概念が流行ったのは、2014年前半のことでした…で、今度はリア充オタクなる概念を流行らせようとしているようです。

 

博報堂の原田曜平氏は、2014年3月の『ヤンキー経済』に続いて、新書『新・オタク経済』なる本を出版しました。で、その本の中で、リア充しつつもオタク趣味に手を出す「リア充オタク」なる層が出現してきていると指摘。

 

日テレのZIPで紹介され、ネット上では大炎上する事態となっています。これだけ批判が噴出するってことは、原田氏の読みとは違い、まだまだガチヲタは多いってことなんでしょう。

 

 リア充とヲタクの線引 リア充とオタクは真逆の概念!? 日テレZIP!「リア充オタク」特集にネット騒然 – ネタりか

 

リア充とオタクが両立しうるって点では、原田氏に同意ですが…両者を相反するようなものとして前置きしてるかのような主張には同意しかねます。





目新しい現象ではない

リア充なオタクも当然いれば、非リアでオタクではない奴もいる。リア充度とオタク度との間には、相関関係は見られないんじゃないかなぁ…少なくとも90年代以降は。

 

アラサー世代のわたしとしては…リア充オタク(ぬるいヲタク)ってのは、そんなに目新しい現象ではありませんでした。

 

エヴァが放送されたのは1995年で、もう20年も前になります。るろ剣とかスラムダンクとかは、オタクじゃなくてもみんな見てたし…今でいう進撃の巨人やワンピースに近いのかな?(言うて、ワンピースも連載開始は97年と相当前である) 90年代にはすでにアニメの曲が(アニソンという形ではないにせよ)、オリコンのランニングに当たり前に入っていました。

 

7b6c841435578d941ec7c4ec9d1f34f6 リア充とヲタクの線引

 

家ではスーファミ・PSなんかをして、モー娘。を聞いてる奴でも、普通に恋人を作っていた。

 

2000年代に入ってからは、パチンコとアニメが連携するようになったし、ゲームはスマホアプリなんかで一般化した。ますます、オタク系・サブカル系のハードルは下がってきています。

 

ドン引きされるジャンルもあるけど

「オタク趣味の一般化」が進行してきているって点はたぶん事実。常識・教養としてアニメ・マンガなんかを見るって人も増えてきたよねって程度の話じゃないのかな。

 

…とはいえ、まだまだドン引きされるジャンルってのは存在しています。原田氏はリア充オタク増加の一例として、ラブライブなどを著書で示していましたが…ガチなラブライバーなんかはやっぱりオタクです(従来アニメをあまり見なかった層がラブライブに入ってきているって要素はあるんでしょうけど…)。

 

ちなみに、コミュニケーションの術としてオタク系趣味・サブカル趣味に手を出す「にわか」「ファッションオタク」を軽蔑するような人も多いってことは強調しておきたいところ。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る