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リア充オタクについて

リア充オタク

マイルドヤンキーなる概念が流行ったのは、2014年前半のことでした…で、今度はリア充オタクなる概念を流行らせようとしているようです。

 

博報堂の原田曜平氏は、2014年3月の『ヤンキー経済』に続いて、新書『新・オタク経済』なる本を出版しました。で、その本の中で、リア充しつつもオタク趣味に手を出す「リア充オタク」なる層が出現してきていると指摘。

 

日テレのZIPで紹介され、ネット上では大炎上する事態となっています。これだけ批判が噴出するってことは、原田氏の読みとは違い、まだまだガチヲタは多いってことなんでしょう。

 

0月9日朝の情報番組「ZIP!」(日テレ)で、「リア充オタク」が増えているという話題が放送された。この言葉は「マイルドヤンキー」の名付け親で知られる博報堂ブランドデザイン・若者研究所リーダーの原田曜平さんが最近掲げたキーワードだ。

特集は4分ほどの長さだったが、ガチオタ視聴者には納得いかない内容だった模様。「結局リア充オタってにわかの事だろ」「元々オタクはリア充じゃないみたいな言い方やめろ」など、早朝から批判のツイートが相次いだ。

ガチオタ勢から「モドキ」「ヌルオタ」の批判も

原田さんは「昔のオタクのイメージ」を「メガネ、リュック、チェックシャツ、ひとつのコアなジャンルに詳しい」などを挙げ、いかにも野暮ったい男性のイラストを交えて紹介。しかし最近は変化が表れているとする。

VTRには、ディズニーシーでリア充写真を撮る爽やかな大学生(21歳)が登場。自宅でコアなアニメのグッズを揃え、自作イラストを描いていることを紹介した。ある大学院生(23歳)はブランド物の時計を持ち、バスケをやっているが、アイドルのDoll☆Elementsが好きで声援の掛け合いも覚えている。直筆サインTシャツが一番の宝物だそうだ。

原田さんは「リア充」と「オタク」は真逆の概念だが、これを両立させる「ハイブリット型のオタク」が増えているとして「リア充オタク」とネーミング。ネットの普及でオタク情報が簡単に手に入ることを挙げたうえ、

「リア充の子がオタクになることでギャップが生まれ、人間としての幅の広さをアピールできる」

と増加の理由を説明した。これにはガチオタ勢から「幅の広さをアピールってあたり、モドキだよな」「ただのファッションオタクじゃん」「それはオタクじゃねぇ、ヌルオタっつうんだ」などと厳しい批判が噴出した。

年間消費額の低さに「ただのリア充」と呆れる人も

また原田さんは、リア充オタク増加の根拠として「オタク市場規模がすごく伸びている」と解説した。実はオタク1人あたりの年間消費額はここのところ減っており、2004年の約10万円から2013年には2万5000円(アニメ分野)と4分の1にまで落ち込んでいる。

一方でアニメDVDなどの販売額は、2007年の約3597億円から2013年の約1兆5億円へと約3倍に伸張。1人あたりの金額は減っているが、市場規模は拡大していることから、

「昔ながらのオタクジャンルだけを消費するオタクが減っていて、ファッションなど他ジャンルに消費するリア充オタクが増えている」

と原田さんは分析した。しかし年間消費が「2万5000円」に落ち込んだと指摘されたオタクたちからは、金額の少なさに驚く声が多数寄せられた。

「これ月額じゃなくて年間かよ。確実にオタクでは無いただのリア充」
「年間で2万5000円しか使わずに済むとか逆に何買ってるのか興味ある」
「本物はね…一回の買い物で10万はポンと出すやつのことを言う!」

オタク概念の希薄化、混乱が見られる

金額が少ないのは、経済状況の悪化で「2004年と比べて使える額が少なくなったからでは」とオタクの熱意とは無関係という意見もあった。いずれにしろオタクとはそもそも、自分の興味がある分野に傾倒しすぎる人のことで、その対象はアニメなどのサブカルに限ったものではなかったはずだ。

オーディオオタクや車オタクは以前から裕福でリア充であり、オタクとリア充は真逆の概念ではない。本来のオタクの意味の希薄化や混乱が見られるが、結局は「サブカル市場」が薄く広くなったということで、それをすべて「オタク」で括られると矛盾を感じる人もいたということだろう。

 

via: 「リア充」と「オタク」は真逆の概念!? 日テレZIP!の「リア充オタク」特集にネット騒然





相関関係は見られない

リア充とオタクが両立しうるって点では、原田氏に同意ですが…両者を相反するようなものとして前置きしてるかのような主張には同意しかねます。

 

リア充なオタクも当然いれば、非リアでオタクではない奴もいる。リア充度とオタク度との間には、相関関係は見られないんじゃないかなぁ…少なくとも90年代以降は。

 

昔からいる

アラサー世代のわたしとしては…リア充オタク(ぬるいヲタク)ってのは、そんなに目新しい現象ではありませんでした。

 

エヴァが放送されたのは1995年で、もう20年も前になります。るろ剣とかスラムダンクとかは、オタクじゃなくてもみんな見てたし…今でいう進撃の巨人やワンピースに近いのかな?(言うて、ワンピースも連載開始は97年と相当前である) 90年代にはすでにアニメの曲が(アニソンという形ではないにせよ)、オリコンのランニングに当たり前に入っていました。

 

家ではスーファミ・PSなんかをして、モー娘。を聞いてる奴でも、普通に恋人を作っていた。

 

2000年代に入ってからは、パチンコとアニメが連携するようになったし、ゲームはスマホアプリなんかで一般化した。ますます、オタク系・サブカル系のハードルは下がってきています。

 

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オタク趣味の一般化

「オタク趣味の一般化」が進行してきているって点はたぶん事実。常識・教養としてアニメ・マンガなんかを見るって人も増えてきたよねって程度の話じゃないのかな。

 

…とはいえ、まだまだドン引きされるジャンルってのは存在しています。原田氏はリア充オタク増加の一例として、ラブライブなどを著書で示していましたが…ガチなラブライバーなんかはやっぱりオタクです(従来アニメをあまり見なかった層がラブライブに入ってきているって要素はあるんでしょうけど…)。

 

ちなみに、コミュニケーションの術としてオタク系趣味・サブカル趣味に手を出す「にわか」「ファッションオタク」を軽蔑するような人も多いってことは強調しておきたいところ。





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