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リモートワークの実態

リモートワークの実態

新しい働き方として、リモートワークや在宅勤務が注目されていますが…リモートワークの実態についてはあまり語られていません。

 

以前の記事などでわたしもフリーランスのリモートワークの実態について書いてきましたが、「企業」での在宅勤務がどのような形になるのかについては多くを語れませんでした。

 

で、ライフハッカーが、ワードプレス(WordPress.com)の運営会社Automattic社のリモートワークの実態・実情についてのインタビュー記事を出していたのでピックアップ。

 

 リモートワークの実態 すべての社員がリモートワークの「WordPress.com」運営会社・Automattic社って? 唯一の日本在住スタッフ、高野直子さんに話を聞いた | ライフハッカー[日本版]





勤怠評価→やるべきことをやるという成果主義

企業でリモートワークをする際、おそらく一番の課題となるのは勤怠評価です。オフィスの中なら、上司が部下の勤怠をチェックして評価を下すことができますが…パソコン上だけでやり取りをするリモートワークの場合には、社員がきちんと仕事をしているのかどうか把握ができません。

 

フリーランスの場合には、基本的に成果主義。やった分・結果を残した分だけ評価されるっていう形になります。ワードプレスの運営会社も事情は同じようです。「1日のうちに決まった業務をやればいい」って感じ。

 

たぶん大変なのは仕事を割り振る上司です。どのタスクがどれだけの時間・スキルを要するのか判断しなければならないので…。きちんと割り振らないと社員の中で、不平等感が残るはずです。

 

mac リモートワークの実態

 

どんな人に向いているのか→自分の時間を優先したい人

インタビューの中で、うんうんと頷いた部分が、リモートワークはどのような人に向いているのかという話。

 

Automattic社では、みんなでワイワイやりたいというウェーイ系の若い人は早くやめていくそうです。で、家族や自分の時間を優先しながら働きたい人が残っていく。

 

リモートワークの特徴は、人と接する機会・時間が少ないってこと。各自の労働時間が違うので、コミュニケーションをとろうとチャットを送ると必ず相手の仕事を中断させることになってしまいます。仕事終わったから飲みに行こうかって付き合いもありません。

 

これを魅力的と思うのか、寂しいと思うのか…人によるでしょうねぇ。

 

リモートワーク一般論とは離れますが、「先のことは分からない。分かったら楽しくない」とのコメントも気になりました。リモートワークを率先して取り入れるような企業は、中小やベンチャーが多いでしょう。定年までずっと同じ仕事・働き方をしている可能性が低い業種。こういう意味では、リモートワークは、安定を求める人にもあまり向いていないのかもしれません。





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