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ロボットを活用する企業が増える中、必要な人材はそれを扱える人たち

ロボットが人間の雇用を奪ってしまうのか、それとも新たな人材を求める動きが進むのか。いまはまだ予断を許さない状態が続いています。



株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川島祐治、以下 当社) は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が提供する「NTTコムリサーチ」登録モニターを対象に、このたび「企業におけるロボットのビジネス活用動向調査」(以下、本調査) を実施しました。 昨今、労働力不足や働き方改革が叫ばれる中、ロボットの実ビジネスへの活用が急速に広がっています。従来のロボットと言えば、産業用ロボットが工場内において人間の代わりに同一反復作業や定型的作業を代替していましたが、近年のテクノロジーの進展に伴い、工場外のフィールドにおけるロボットの活用が広がっています。例えば、介護をはじめ、建設、清掃、警備、接客(小売、金融、サービス)、物流、医療などのフィールドで活用されるサービス用ロボットです。同時に、単純な無人化・省人化のコストダウンの側面だけではなく、ロボットならではの長所(例:24時間365日稼動)を活かした売上アップへの寄与・貢献の側面での活用も出てきています。 こうしたロボットの導入・活用の動向において、「必要なテクノロジーは何なのか?」、「どのような人材が取り組みを推進しているのか?」、「どのようなスキルセットを持った人材が不足しているのか?」、「外部の企業とどのような連携を行っているのか?」、「どのようなハードルがあるのか?」、「今後どのような展開を狙っているのか?」などの観点で各社の取り組み実態について調査しました。 4. ロボットの導入・活用に必要な人材・組織 ・ロボットの導入・活用にあたりリーダーシップを執った人材で最も多いのは、「ロボット専門ではないが電気・電子関連のエンジニア(19.9%)」、次が「ロボット関連のエンジニア(15.5%)」 ・ロボットの導入・活用に関わった人材で最も多いのは、「ロボット専門ではないが電気・電子関連のエンジニア (26.9%)」、以下が「ソフトウェアエンジニア・ITエンジニア (20.5%)」、「ロボット関連のエンジニア (18.9%)」、「研究開発部門の人材 (18.0%)」、「エンジニアではないもののテクノロジーに関する知識やスキルセットを有する技術人材 (17.6%)」 ・ロボットの導入・活用にあたり不足している(さらなる確保が必要)と思われる人材で最も多いのは、「ロボット関連のエンジニア(36.3%)」。以下が「ソフトウェアエンジニア・ITエンジニア (23.1%)」、「ロボット専門ではないが電気・電子関連のエンジニア (20.1%)」、「AI・データアナリスト・データサイエンティストのようなデータの専門家 (16.0%)」 ・ロボットの導入・活用の取り組みを行うにあたり、実施した外部連携で最も多いのは「ロボット等製品の購買取引・業務委託(41.1%)」、次が「特に外部連携はしていない(全て自前で取り組んだ)(32.9%)」と続いた。また、「技術提携(22.1%)」、「業務提携 (14.4%)」、「代理店提携 (13.9%)」が一定割合存在すると共に、成果として「期待以上の成果が得られている」と回答した人の約61%はロボット購買以外の “他社連携あり” (「技術提携」、「業務提携」、「代理店提携」) via 日本の人事部 ロボットの導入・活用に取り組む企業の実態は?ハードルとなる費用対効果・企画、鍵となるソフトウェア人材・社外連携~『企業におけるロボットのビジネス活用動向調査』:NTTデータ経営研究所

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ロボットが雇用を奪うのか

ロボットが雇用を奪う。30年以内に今の仕事のほとんどはなくなってしまう。そんなセンセーショナルな記事が発表されてからもう2-3年は経つでしょうか。あの時語られていたことのどれだけが事実かというのは疑問ですが、少なくない企業がロボットを導入していることも事実です。

 

ロボットの他にも AI という存在もあります。多くの場合はセットになっているものでもあるのでここでは特に区別せず話すことになりますが、一昔前までは絶対にロボットや AI では代替手段としてふさわしくないと言われていた人事の業務においても今ではすっかりHR テックという言葉が流行っています。

 

昔から言われてる通り、新しい技術が導入されると必ず雇用を奪われる人たちが存在します。それは仕方のないことです。例えば電話の交換手、あるいは改札機がなかった頃に切符を切っていた人。そういう子たちの仕事が徐々になくなっていくことは当然ですし、この文章を読んでる皆さんの僕もその仕事がなくなるのは仕方ないと思ったのではないでしょうか。総雇用が奪われてるのは決して AIやロボットの時だけの話ではないのです。これまでの人間の歴史の中で何度も行われてきたことです。

 

それを扱う仕事

新しい技術が生まれると何が起きるのか。それはその技術を用いた仕事が増えるということです。そのメンテナンスかもしれませんしその製造かもしれませんしあるいはその管理かもしれません。何にせよそれ自体が自律的に動くということはなかなかありません。誰かがそれがどう動くべきかということを判断する必要があることがほとんどです。そういうわけで今企業は AI やロボットを使うことができる人間を探しています。

 

大量のロボットを採用していると言われる Amazon も、 実はロボットが増えるのと同じくらいの数の人間を増やしているのです。ロボットはあくまで効率化のための道具であってそれを使うための人間も増やさないとロボットだけ増やしても仕方がないからです。

 

そうやって考えてみると AI やロボットが新たなる雇用を生み出すための武器なのかもしれません。個人的には本来の目的に立ち返って人間の仕事をできるだけ減らしてくれるのが理想のようにも思いますが、技術が発達しても中々人間の仕事というのは無くならないようです。労働しなくて良い社会に早くならないものか。





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