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共産国家の蜜月は続く-ロシアがネットサービスを北朝鮮に提供開始

世界中でバッシングを受ける北朝鮮も、決して後ろ盾が無いわけではありません。最大の支援国家であるところのロシアがインターネットサービスを提供し始めたようです。気圧挑戦のサイバーテロが過熱する恐れもあるとのこと。



[2日 ロイター] – 北朝鮮は、ロシアを通じて新たなインターネット接続を確保した。サイバーセキュリティーの専門家は、これにより北朝鮮がサイバー攻撃を行う能力が高まると予測している。

北朝鮮のインターネット接続はこれまで、中国の国有通信会社、中国聯合網絡通信(チャイナユニコム)に依存してきたが、インターネットの接続状況を監視するDyn Researchは、ロシアの大手通信事業会社トランステレコムが北朝鮮に対してインターネット接続サービスの提供を1日から開始したと明らかにした。

米セキュリティ企業、ファイア・アイのアジア太平洋地域担当最高技術責任者、ブライス・ボーランド氏も、ロシアが北朝鮮にネット接続サービスの提供を始めたことを確認した。

これより先に、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、トランステレコムが北朝鮮にネット接続の提供を始めたもようだとの分析を明らかにしていた。

 

via: ロシア通信大手、北朝鮮にネット接続提供

4f6fab8d 共産国家の蜜月は続く ロシアがネットサービスを北朝鮮に提供開始

 

北朝鮮を支える国

最近国内の政治情勢が激しすぎて急に報道が少なくなった北朝鮮ですが、ミサイル実験や核実験など世界に怒られるようなことばかりをしている上に、更に10月10日付近にもまた新しいことをやらかそうとしているようです。

 

でも、一体なぜ北朝鮮はこれほどやりたい放題が出来るのか。その理由の一つは、後ろ盾となる国家が複数あるからです。しかも大国であるロシアや中国ですね。地域的にも近いものがあり、思想的にも共産主義/社会主義ということで西欧諸国と比べると距離感が近いこともあるかもしれません。

 

実際、国連の制裁案に対してもこの二国が反対してその威力が弱められたりしているくらいですから、彼らが北朝鮮の味方だと言われるのも仕方がないことでしょう。

 

そんなロシアがこれから北朝鮮にインターネットサービスを提供するということがわかりました。元々中国でやっていたようですが、今回から切り替わるようです。

 

インターネットと国家

いまの時代、インターネットというのは国家を動かしていく上でこれ以上ないほど重要です。なぜなら、国際政治において情報というのはかなり強力な武器であり、うまく使えば国家の情報を筒抜けにさせることも可能だからです。また、それを邪魔することで相手に妨害をすることだって可能です。

 

実際記事にもあるように、アメリカは北朝鮮のネットに対してDos攻撃(大量にアクセスをすることで相手のサーバーを機能不全に陥れる攻撃)をしていましたし、インターネット戦争は私達の知らない所でかなり行われています。

 

ロシアのサービスに切り替えることで北朝鮮のネットにおけるセキュリティは高まるようです。しかし恐ろしいのは北朝鮮の力が高まることだけではありません。

 

ロシアが北朝鮮にインターネットサービスを提供するメリットはなんでしょうか。私はほぼ間違いなくロシアは北朝鮮の情報を抜く気まんまんだと思います。こういうのは提供している側は圧倒的に有利ですから、北朝鮮が知らないところで軍事的な情報も含めてどんどんロシアに筒抜けになるだろうと思います。

 

そしてその情報をアメリカに売っているロシアの姿も容易に想像がつきます。権謀術数が跋扈する国際政治。本当にたぬきの化かし合いですよね。





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