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酒のせいで死んだ人は年間330万人 
2014/06/12 20:02  コメント (5)
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  • 「お酒の有害な使用」による死者

    世界で「お酒の有害な使用」によって亡くなっている方は、年間330万人にのぼるとのこと。で、WHOではこのような事態を受けて、世界戦略でアルコール抑制のための提言を出しているそうです。

     

    「学びのエバンジェリスト」本山勝寛氏は、アルコールを強要する風習がまだ残っている日本はもう少しお酒の有害さを意識して云々というような主張をしています。



    日本では35,000人。

    まず、年間330万人が死んでいるという統計データについて。まず、「日本」ではなく「世界」での数字だってことを注意しておかなければなりません。日本では、年間3万5千人程度のようです。 明らかにお酒が原因で死んでいる急性アルコール中毒などのほかに、アルコール性の肝炎や肝硬変・肝がんなども含まれているのかはちょっとわかりません。

     

    法律で規制するのはやりすぎ

    「お酒は百薬の長」という言葉が日本ではありますし、コミュニケーションには必須のツールだと認識されていることも否めない事実でしょう。ただ、法律などによって飲み放題などを規制していくというのは国民の行動の自由に対してあまりに干渉しすぎなような気もします。

     

    お酒は年間~万人を死に至らしめているっていう事実よりも、お酒を誤ったやり方で嗜むと死に至ることがあるって事実の方がより大事なわけで。政府などが広報・教育などを通してアルコールに関する知識を徹底して国民に周知させていくって方法が無難なんじゃないかなぁ…。

     

    「酒に強い人」

    たとえば、酒に弱い人・強い人の定義って結構誤解されていることがあります。「お酒に強い人なら、どれだけ飲んでも酔わない」。これは間違いです。アルコールの分解能力は、基本的には体重に比例します。で、アルコールを一定量摂取すれば、必ずアルコールの影響が脳に出てきます。理性のタガが徐々に外れていくってのが第一段階。で、ある程度飲めば呂律がまわらなくなってきます。これはどんなに強い人でも同じ。酒に強くても短時間に大量のアルコールを飲めば、急性アルコール中毒で死にます。

     

    お酒に弱いか強いかってのはアルコールの影響を受けやすいかどうかじゃなくて、悪酔いの原因物質アセトアルデヒドの影響を受けやすいかどうか(アセトアルデヒド分解酵素を持っているかどうか)で決まります。

     

    体質的にアセトアルデヒドをまったく分解できない人なんかは、ちょっと飲んでも嘔吐してしまいます。こういう人は、飲んでもなれることはないし、強くなることもない。飲ませるのは非常に危険。

     

    こういうことを中学校、高校くらいからしっかり教えていくってのがまずやるべきことなんじゃないかなぁ。

     

    記事引用

    ブロゴス:酒は年間330万人を死に至らしめています から

    ジュネーブの国連本部で行われた世界保健総会に参加した。

     

    様々な健康問題が取り扱われているなか、個人的に総会内での展示物で目を引いたのはタバコとアルコールについて。タバコはその有毒性がよく知られており、以前に本ブログでもタバコ増税などについて論じたことがあるが、酒についてはあまりその健康問題が社会的に論じられることは少ない。

     

    2010年の世界保健総会では「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が採択され、WHOはそれに基づきアルコールの健康問題に関するレポートを出している。

     

    WHOによると、世界で毎年約330万人もの人々がアルコールの有害な使用により死亡している。これは、全ての死亡の原因のうち5.9%を占めている。さらに、20~39歳の若者にいたっては、死亡の原因の25%にものぼる。アルコールの有害な使用は200以上の病気と事故の原因になっている。

     

    お酒の飲み過ぎが体に悪いことは常識的に知られているが、コミュニケーションを促進するツールとしても考えられていることから、タバコほど社会問題として扱われない傾向にある。とはいえ、健康問題として考えればタバコと同じレベル、さらに交通事故や暴力、家庭崩壊、虐待などの要因にもなることを考えるとその社会問題としてのインパクトははかりしれない。

     

    ということで、WHOは世界戦略のなかで10分野における政策提言を出している。飲酒運転に関する対策、入手の制限、広告規制、酒税や飲み放題の規制、酩酊者への提供規制などだ。

     

    私は、お酒は周囲に迷惑がかからない限り飲みたい人は飲んで、飲みたいと思わない人は飲まない、タバコと同じような扱いであるべきだと思う。日本社会はいまだにお酒を強要するような文化が残っているが、そういった行為は恥ずかしいと思ったほうがよい。海外に出れば、お酒を全く飲まない社会だってたくさんある。日本も採択したWHOの世界戦略にある、飲み放題規制や酩酊者への提供規制などは政策として真剣に導入すべきかと思う。また酒税の増税も、タバコ税と同様に議論されてしかるべきであろう。

     

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    カテゴリー 社会 なか

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    コメント一覧
    1. 名無し
      2014年6月12日22:19  ID: MjU0NTc0N

      間引きが出てて良いじゃん。人間多すぎんよ。

    2. キジトラさん
      2014年6月12日23:16  ID: MTI0MzI1M

      無理矢理タバコに絡めて語ってるなこれ

    3. 名無しさん
      2014年6月13日0:16  ID: MjcwMTgxM

      というかタバコに文句言う奴が平気で酒飲んでんのが笑えるよなw
      自分は臭くないとでも思ってんのかね?

      まぁそう言うと喫煙者が反喫煙者に対するようなヒステリックな回答がくるもんなんだが
      説得力は皆無だわな

      喫煙者も飲酒常習者も目糞鼻糞
      どっちが目糞でどっちが鼻糞かは知らんけどな

    4. キジトラさん
      2014年6月13日10:26  ID: NDgyOTk2N

      どうせ、喫煙は叩かれるのに飲酒が叩かれないのは可笑しいって話に持っていくんだろって思ったら案の定だった
      もう飽きたわこの流れ

    5. キジトラさん
      2014年6月13日16:06  ID: NDc4NTQzM

      酒は北海道の数少ない産業のひとつだから
      毎年330万人くらい死んでも文句は言わないでちょ

      みんながまったり暮らせるしくみを考えようよ

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