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参考書、教科書の読み方について

教科書の読み方

モバツイ開発で知られる藤川真一(えふしん)氏が、「新人プログラマーに向けての技術書の使い方」の記事を書いていました。

 

文系でプログラミングなどとは無縁なわたしですが、読んでいてなんとなく「教科書ってのはどこのジャンルも似たようなものだなぁ」と感じました。

 

今回は、「教科書」の読み方についてちょっと書いてみます。





初心者向けの本には地雷がある

えふしん氏は、初心者本にも2種類のものがあって、「初心者本を装った全然初級者向けじゃない本」があると指摘しています。

 

サルでもわかる云々だとか、○日で分かる××入門だとか…初級者向けのタイトルのものって結構な確率で「地雷」が混ざっていますw簡潔に書こうとするあまり説明が不十分になっていたり、唐突に専門用語を使って読者を混乱させたり…本物の初心者本を探すのって初心者には意外と難しい…

 

本当に何もわからないって場合には、「入門書」を読んだ方がいいかもしれないけど、最初からある程度専門的な本を読んだ方がいい場合なんてのもあります。分厚い本の方が説明や例示が豊富な場合もあるからです。

 

美術の本

わたしは最近、これまで全く興味がなかった「美術」について勉強をはじめました。美術検定の公式テキストにもなっている「西洋・日本美術史の基本」って本は、説明が端折られすぎていてちょっと分かりづらかった…

 

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それに対して、ゴンブリッチの「美術の物語」(8000円もする分厚いやつ)は図表も豊富で説明が丁寧。説明の飛躍がないので、所学者でも無理なく入っていけました。

 

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所学者向けの本を読むのが正しいとは限らない

少し話がそれてしまいました…w所学者向けの本をいきなり読むのが正解とは限らない。これがわたしの考えです。

 

これに対して、法学部界隈で有名な伊藤真弁護士(司法試験予備校で知られる伊藤塾の塾長)は、入門書を繰り返し読んで「体系」を身につけることを推奨しています。学問やそのジャンルの全体像を先に把握しておくことは確かに重要。でも、全体像を適切に解説してくれる本ってのがなかなか見つからないジレンマw

 

 参考書、教科書の読み方について 弁護士伊藤真氏の著作「夢をかなえる勉強法」について | キジトラ速報

 

複数の本を読んだほうがいい

えふしん氏の記事の話に戻ります。えふしん氏は技術書について、「自分のフェーズに合わせて徐々にレベルを上げていき何冊も読む」ってのを推奨しています。

 

レベルに応じて云々って話はあまり同意できませんが、1つのジャンルについて複数の本を読むって点には同意。本当に大事なこと(本質)って実はそんなに多くない。複数の本を読むことでその学問の本質を把握することができる気がします。

 

多読派に対しては、「1冊の分厚い本を何度も読む勉強法」ってのも有力。最近弁護士が1冊の本を7回読む勉強法の本なんかを出していましたねぇ。何度も読む価値があるような本と出合えたらそれは素敵なんですが…

 

勉強法・読書法については、様々な考え方が存在しています。たぶん完璧なものってのはないから、創意工夫しながらやっていくしかないんだろうなぁ…

 

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f4fdce7581cddcfb5e94587631ef9b96 参考書、教科書の読み方について




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