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生活保護の権利を主張する人の姿勢について

底辺女子

「貧困女子」・「底辺女子」なるワードが最近注目されています。で、「底辺女子と生活保護」について、内科医fujipon氏が記事を書いていたのでピックアップ。

 

 生活保護の権利を主張する人の姿勢について 【読書感想】失職女子。〜私がリストラされてから、生活保護を受給するまで

 

fujipon氏の記事も興味深かったのですが、ブロゴスコメント欄「umoon」氏の意見に激しく同感しました。

 

  • ・生活保護は必要
  • ・だけど、「生活保護の重要性を訴える側の主張の落ち度」についてもう少し自省すべき

 

特に後段ですね。





権利を主張する側の姿勢

ニュースを見ていると、生活保護について権利主張をする側の意見が毎回テンプレのようになっていて、Twitterでも2ちゃんでも「バカ受給者」と叩かれている。必要性を訴えれば訴えるほど、世間の目は離れていってしまうっていう悪循環に陥っている気がします。

 

権利を主張するのは間違ったことではありませんし、生活保護受給の必要性を訴えていくために声をあげる必要があることも否めません。ただ、その主張内容などについて吟味が足りなさすぎる。団体や弁護士などがバックについているのに、わざとやっているのか、と思えるほどに…

 

とにかく貧しいんだってことを主張すれば同情してもらえる・共感を呼べるって考えが、サヨクには強すぎるように思えます。もう少し戦略的にアプローチを検討してみてはどうなのか。2ちゃんを少し見るだけでも、生活保護受給者のどのような点が叩かれているのかって点は把握できます。それを避けながら、実情や必要性を訴えていくことは十分に可能なはずなんですよねぇ。

 

特別じゃなくて普遍的

受給者自体が、自分たちは特別な存在なんだ、と主張しているように見えることも問題。特別なんじゃなくて、普遍的な存在なんだってアプローチの方が有効に思えます。誰もが生活保護に陥る可能性がある云々って主張ですね(これもありきたりな手法ではありますが、生活保護関連のニュースでこの類の主張はあまり見たことがない気がする)。ドラマチックでとびぬけたような内容よりも、どこにでもいそうな人の経験を語らせた方が伝わりやすいんじゃないかなぁと思うわけです…

 

この点、fujipon氏の記事で紹介されている「失職女子」は、どこにでもいるようなOLが突如生活保護生活にっ、という内容で好ましいんじゃないかなぁと思います。これから受給しようとする人の助けにもなりますし、本の収入で受給額を減らすこともできますし、一挙両得。底辺の経験・スキルを売るって発想、貧困者の救済に役立ちそうではあるな。

 

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コメント

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  • コメント (2)
    • キジトラさん
    • 2015年 2月 02日

    正論だね。
    生活保護ってのは掛け捨て保険の様に「必要な人が必要な時『にだけ」受け取れる物」であって、必要かを決めるのは本人じゃ無いんだから、受給に対して受給者を批判するのは筋違いも甚だしい。

    唯、一部の受給者の厚かましさが余計な非難浴びる原因に成ってる。
    ネットじゃお子様多いから、廃止とか自立してれば言える訳の無いお馬鹿な主張も正しい認識の無い証。
    権利であっても養われている事実は受容しないといけはい。

    • xb407
    • 2015年 2月 02日

    底辺が底辺を非難するという皮肉をよく聞きます。
    もしかしたら支えになるかもしれない自身のセーフティーネットを自ら切り刻む姿勢が見て取れますね。

    また受給者の正しくない使い方ばかりをクローズアップするメディアにも責任の一端が垣間見えます。
    普段偏向報道を非難する方々がこういうときだけは無批判で受け入れるリテラシーの低さを利用してのことだと考えます。

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