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政治家はネットで意見を配信していくべきか? 

おときた駿氏語るネットのバズ

みんなの党東京都議のおときた駿氏が、ネットのバズについての記事を書いています。

 

おときた氏のブログに寄せらせるコメントは、7~8割が批判めいたものらしいです。炎上商法狙いじゃないとここまで批判的な意見にならないんじゃないかなぁと思いつつも…まぁ、議員のブログともなるとちょっと特殊なコメントが集まる傾向にあるのかもしれません。キジトラ速報のコメント欄なんかもあまり一般化できるようなものではないでしょうし…



負の感情がバズりやすいとは言い切れない

いずれにせよ、おときた氏のブログだけを論拠にして、ネットの世界では「負の感情」の方がバズりやすいというのは、ちょっと無茶があるのかなぁという感想。傾向として嫉妬や批判など、ネガティブなものの方がバズりやすいってのは事実なのかもしれませんけどw

 

政治化はネットで意見発信をするべきか

さて、賛否両論寄せらせる中で、それでも政治家はネット・ブログに積極的に取り組んでいくべきか否か…。意外と難しい問題です。PVやコメントを得ることだけを目的にしてしまうと、炎上商法みたいに奇をてらったものを書けばいいみたいになってしまいますし…正論を述べても賛同の声をあえて書き込む人は少ないかもしれないし。ネットの世界というのは、とにかく議論に向いていない場だなぁと感じることがあります。文章だけでは伝わりづらいものがありますし、文章力にも大きく左右されますし。

 

ポピュリズムにつながることも

個人的には政治家が積極的にネットを使って議論していくべきっていう意見にはあまり賛同はできません。ネットでバズれる能力と、政治家に求められている能力ってちょっと方向性が違う気がしてなりません。

 

もちろん、おときた氏が主張しているように、議論を巻き起こすような情報を発信できるツールではあるんですが…ネットをうまく使いこなせる人だけが、政治的な影響を与えていく世界ってのはそれはそれで怖い気がする。ポピュリズム極まるってところでしょうか…。

 

ネットと政治の関係は深まっていくはず

ただ、好ましいかどうかは置いといて…ネット選挙が解禁された今、政治とネットとの関係はますます深くなっていくことと思われます。市民の側も感情的に反応するだけじゃなくて、冷静に主張しようとしていることや意図などをくみ取るような能力が求められてくるかもしれません。そういう意味では、ネットリテラシーがより一層求められる時代になっていくんじゃないかなぁ。ネット選挙が好ましいとはいまだに思えない部分があるんだけど、それはまた別の機会にでも…w

 

記事引用

バズる(Buzzる)」とは、ネットスラングで
「拡散する」「話題になる」「流行する」といった意味です。

ちょっとしたことでも火がついて情報が広がっていくネット界においては、
私のように高い知名度を持っていなくても、うまく「バズらせる」ことができれば、
自分の影響力以上に多くの人にブログやTwitterを見てもらうことが可能です。

ところがこの「バズる」ネタというのは、
残念なことに困った特色があります。

「バズる話題は、ポジティブなものとネガティブなもの、どちらが多いですか?」

という司会(松田馨さん)の質問に対して、
登壇者3名全員の統一見解は

「ネガティブなもの」

でした。
そうです、率直に言ってネットの世界には
負の感情が渦巻いており、負の話題こそがバズる最大の要因なのです。



心理的・学術的な理由はよくわかりませんけれども、
匿名性の高いネット界(特にTwitter)においては、
負の感情が蔓延しやすいということは明確に言えると思います。

「許せない」「ありえない」「謝罪しろ」
「説明しろ」「バカだ」「アホだ」etc, etc…

今日もネット上には、他人に罵声を浴びせる言葉が後を絶ちません。
実際、私もブログの記事がバズる度に色々なご意見がメールやリプライできまして、

「いつも温かいご声援、ありがとうございます!」

とか書きながら、好意的な内容をリツイートしたりするんですけれど、
実際はその三倍くらい批判的な意見が(辛辣な表現で)飛んできます(苦笑)。

9割とまで行かなくても、実感では7・8割以上が負の反応です。
まあ「オマエの言論レベルが低いからだろ」と言われればそれまでですが…。

ところが表だってネットというのは、
政治家にとって

「双方向性があり、対話ができる理想のツール」
「ネットによる情報発信で、政治が変わる!」

とか言われているわけです。
それも一側面ではあるものの、やはり理想に過ぎないことは確かで、
実際ネットの中は本当にドロドロしている、という事実は共有されるべきです。

というのも、ネット発信を積極的に始めようと思っていた
若手・中堅の政治家さんたちが、そのような理想に燃えて始めたものの、

「何を言っても批判しかされないので、嫌になってやめてしまった」

という例を、私は何人か見てきたからです。
これは、政治家・有権者双方にとって、
本当に勿体ないことだと思います。

閉鎖性の驚くほど高い政界において、政治家個人の情報発信はとても貴重です。
ただし、それに対するネット界の反応は残念ながら、
好意的なものばかりではないのが事実です。

こうした「ネットの特性」というのは簡単に
変えられるものではありませんから、発信する政治家たちが、

「まあ、こんなもんだよな…」

と最初から自覚と覚悟を持って臨まなければいけませんし、
政治家のネット活用やネット選挙を推進する人々も、
その事実を広く周知徹底するべきではないでしょうか。



そして情報発信をする政治家側は、ネットの特性をよく理解し、
批判に対する耐性やスルースキルを身に着けるのはもちろんのこと、
自分自身が発信する情報こそなおさら、

「批判だけでは終わらない」

ことを意識することが大切だと思います。
例えば私は先日、例の野々村竜太郎議員のことを記事にさせていただきましたが、
政務活動費の問題点や改善策(情報公開)もセットで提案させてもらったつもりです。

結論すれば、ネット上で「バズる」とは、
単に批判される(炎上される)ことではなく、

「賛否含めて、様々な議論巻き起こること」

ですから、政治家は批判を恐れず、そうした
「バズ」のきっかけとなる情報発信を心掛けるべきではないでしょうか。

via: ネットは批判が9割?「負の感情」がバズるネット界において、政治家はどうすべきか | みんなの党 東京都議会議員 おときた駿 公式サイト

 

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コメント

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  • コメント (4)
    • キジトラさん
    • 2014年 8月 23日

    小沢とかにやって欲しいね
    一度でも吐いた泥の汚れは拭えないのがネットだし
    根強い、というか偏執的な信者も目が覚めるだろう

    • キジトラさん
    • 2014年 8月 24日

    ブログとかツイッターじゃなくて、じっくり話し聞けるラジオとかやったらおもしろいのにね。
    安倍晋三の「王様は裸だ!」
    小沢一郎の「それでもボクはやってない!」
    とかね

    • キジトラさん
    • 2014年 8月 24日

    マスコミが朝日叱り超賤人しかいなくて偏向報道しかしないんだからすべきでしょ

    • 2014年 8月 24日

    連続強姦事件で懲役計47年 裁判員裁判で大阪地裁判決

    朝日新聞デジタル 6月21日(金)21時16分配信

     15件の強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた無職木下年豊(かずひろ)被告(43)に対する
    裁判員裁判の判決が21日、大阪地裁であった。岩倉広修(ひろみち)裁判長は「徐々に犯行態様を悪質化させた。
    被害者の苦痛も深刻だ」と指摘。刑法の規定に基づいて判決を3件分と12件分に分け、検察側の求刑通り計47年の懲役刑を言い渡した。

     判決によると、木下被告は2008年3月に別の強制わいせつ致傷事件で実刑判決が確定し、10年秋まで服役した。
    一方、被告は07年6月から同事件で逮捕されるまでに3人の女性を襲っていたが、この時の捜査では明らかになっていなかった。
    被告は服役後の約1年間で、さらに12人の女性を襲っていた。計15人の被害者の中には小・中学生が7人含まれていた。

     刑法は(1)同じ被告による複数の罪は一つにまとめて判決を出す(2)複数の事件の間に禁錮以上の確定判決を受けていれば、
    判決は別々に出す――と定めている。岩倉裁判長はこの規定を踏まえ、木下被告が実刑確定前に起こした被害者3人に対する事件には
    懲役22年、服役後の被害者12人への事件には懲役25年を言い渡した。

     過去に二つの判決を言い渡した裁判員裁判では、静岡地裁沼津支部が11年、
    強姦致傷罪などに問われた被告の男に計50年の懲役刑を言い渡している。(岡本玄)

    朝日新聞社

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