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自衛官採用数が4年連続計画割れ、人気減の自衛隊の今後はどうなるのか

売り手市場なども関係があるのか、自衛隊員の確保が難しくなってきているようです。若者の軍事離れが加速している?



自衛隊の主力隊員になる「自衛官候補生」の入隊が4年連続で採用計画人数を下回ったことが13日、分かった。2017年度の採用では計画8624人に対し、試験を経て入隊の意思を示したのは6852人(18年3月31日現在)だった。少子化などが背景。防衛省幹部は「任務はきついかもしれないが、国防を担う人員確保は喫緊の課題だ」と不安感を強めている。

 防衛省は毎年、退職者数などを勘案し、防衛力を維持できるよう採用計画を立てる。うち自衛官候補生は18歳以上27歳未満が対象。新規採用全体の半数以上を占め、入隊後、約3カ月の基礎教育を受け、正式に自衛官に任命される。

via: 東京新聞:自衛官採用数、4年連続計画割れ 国防力確保に不安、少子化も背景:社会(TOKYO Web)

98431e32d65e 自衛官採用数が4年連続計画割れ、人気減の自衛隊の今後はどうなるのか

 

若者は軍事に興味がない?

自衛隊、自衛官。なんだか今の時代にこんなことを言うと、ものすごく右っぽい印象を持たれますよね。左の人たちはそもそも軍を持つことを禁じようとしているのですから、当然そうです。若者がいまどんどん軍に関心を失っているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。

 

このニュースにもある通り、まず少子化があることが事実でしょう。単純に母数が減ってしまっているのですから応募数が減るのも当然。むしろ、一体なぜその辺を事前に考えずに採用戦略を立てているのかまったくわからないのですけれど。しかしこれは本当なのかな。少子化というのはもう10年以上前から想定されていたことですから、それを戦略に取り込んでいないとは考えにくいでしょう。

 

少子化云々ということとは別に、自衛隊を応募する人が減っているのでしょう。私は個人的には、それがいまの新卒売り手市場などとも関係しているのではないかなと思います。要するに他の働き口があるなら、わざわざ自衛隊にはいらないという人たちはたくさんいるのではないかということです。

 

売り手市場の現代

そう、2016年ころから採用市場は急激にその風向きを変えています。売り手市場になったのです。その少し前は採用する側が自由に学生を選べるような雰囲気でしたが、いまでは逆に学生が企業を選ぶ雰囲気が作られています。こうなってくると、学生は数年前だととても行けなかったような大企業などにも行けるようになります。

 

このような市場は大卒だけの話ではありません。高校生もまた同様ですし、みんな人手不足なのです。自衛隊だけに限った話ではなく、景気がよくなっていく中でこれまでよりも多く採用しようとしたときに、他もみんなそうだったら人を集めづらいのは当然なわけです。

 

軍は基本的には退役年齢が非常に早いです。確か50歳かそのくらいで一般的に言う引退をするわけですが、いま日本のあらゆる企業がどんどん定年の基準を挙げていることを考えれば今後自衛隊も同じように基準を引き上げることでしょう。そのような意味において、人材不足が深刻になるのはまだまだ先だろうと思いますね。





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