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新入社員はサービス残業」をするのが当たり前なのか?会社側は残業申請を拒否できるのか? 

新人はサービス残業が当たり前なのか

「新人はサービス残業をするのが当たり前」「新人のくせに残業申請をするなんて厚かましい」…果たして、このような意見は正しいのでしょうか。弁護士ドットコムが、弁護士の視点から解説・アドバイス記事を書いています。

 

今泉義竜弁護士の解説をまとめると…

 

  • ・時間外労働には必ず賃金を支払わなければならない
  • ・残業代は本来社員が申請すべきものではなく、会社側が管理・把握して自主的に支払うべきもの
  • ・残業代が支払われないときには、労働基準監督署に匿名で調査を求める「申告」をすべき。弁護士に相談するのも一つの手。
  • ・泣き寝入りすべきではない、きちんと権利を主張しよう

 

というような内容。

 

まぁ、教科書的な「建前」を淡々と解説した無難な記事だと思います。労働基準監督署に「相談」するのではなく「申告」をする、という点はちょっと有益かもしれません。





要領が悪いせいで残業になったのだから残業代を払うのはおかしい?

個人的に興味をそそられたのが、「要領がわるいせいで残業になったのだから残業代を払うのはおかしい」という論点に対する回答。今泉弁護士は、「新人は能率が悪く同じ仕事をこなすのにも時間がかかるだろうが、それも踏まえて賃金と所定労働時間を決めて契約している」と論じています。

 

勉強している時間は労働には入らない?

ブロゴスの意見の中には、「勉強している・学ばせてもらっている時間は労働には入らない」というような意見も見受けられました。この点について…仕事で必要なことを学んでいるのに、勤務時間に入らないってのは個人的には違和感があります。

 

「ある程度仕事をこなすことができるまで育てる」というのは、日本企業の特徴だと言われていたと記憶しています。今では、結果主義・成果主義が主流になって、社員も気軽に退職・転職するようになって…なかなかじっくり人材を育てるということがしづらくなってきているのかもしれません。

 

権利を堂々と主張することが許されない雰囲気

今泉弁護士の言っていることは正論でしょうけど、権利を堂々と主張することが許されない雰囲気が蔓延しているというのも事実。権利主張した結果、会社内での扱いがひどくなって自主退職したなんてケースも私の周りで実際に起きています。

 

法律の建前を守っていない会社が悪い。これが正論ではありますが、そうもいかない場合にどうすればいいのか…そのあたりを回答してくれる弁護士ってのはなかなかいないのかなぁとも思います。

 

弁護士は意外とブラックが多い

ところで、弁護士というのは基本的には個人事業主ですが…そこらの社畜以上に夜遅くまで「残業」していることも多いようです。知り合いの弁護士の話を聞いていたら、弁護士事務所での勤務も相当な「ブラック」だなぁ、とw 根性論をふりかざす弁護士も多いようですし… まぁ、どこの業界であっても、会社次第・環境次第ってのは大きいんでしょう。

 

記事引用

ブロゴス:「新人は「サービス残業」が当たり前?会社は残業申請を拒否できるのか?」から引用

新人は「サービス残業」が当たり前?会社は残業申請を拒否できるのか?

「1年目はサービス残業をするのが当たり前でしょうか?」。そんな質問がインターネットの相談サイトに投稿されて、話題になっている。

 

この相談者は転職1年目で、先輩に残業申請の方法を教わり、上司に届け出たところ、「新人はサービス残業が当たり前だ」「あつかましい」などと言われたのだという。それ以降、やむなくサービス残業をしているのだそうだ。

 

この投稿に対して、「ブラック企業だ」「労働基準監督局に通報しましょう」と、相談者の境遇に同情する声があがっている。一方で、「自分も1年目は毎日4時間くらいサービス残業当たり前だった」といったコメントも見られる。

 

会社に入ってまもないころに残業代を申請するのは気が引ける、という人もいるかもしれない。しかし、会社側が「君は新人だから・・・」という理由で、残業申請を拒否することはできるのだろうか。労働問題にくわしい今泉義竜弁護士に聞いた。

 

●新人でもベテランでも、サービス残業は「違法」

「その従業員が新人であろうとベテランであろうと、使用者は、所定労働時間を超える『時間外労働』に対して、その時間分の賃金を支払う義務があります。さらに、1日8時間、週40時間を超える場合や休日の労働、深夜労働には、割増賃金を支払わなければなりません」

 

――では、社員自らが申請しない場合はどうだろうか。

 

「実際には、『残業代の申請』という形をとっている会社も多いようですね。しかし、賃金というものは、労働契約上、使用者が当然に『支払わなければならない』ものです。たとえ労働者から申請がなくても、使用者はタイムカードなどによって労働時間を把握したうえで、残業代を計算して支払わなければなりません。新人だからとか、申請がないからとかいった理由で、サービス残業を強いる企業は悪質といえます」

 

――そうはいっても、新人の場合は、「要領が悪い自分のせいで残業になってしまうのだから、会社には申請しづらい」と考えるかもしれない。

 

「たしかに、新人はベテランに比べて仕事の能率が悪く、同じ仕事をこなすのに時間がかかることも多いでしょう。しかし、使用者は、そのことも十分踏まえたうえで、賃金と所定労働時間を定めて、労働者と契約を結んでいるはずなのです。ですから、遠慮する必要はありません」

 

●自分のためにも周りのためにも、胸を張って請求しよう

――では、もし、会社から残業代が払われない場合は、どうしたらいいのだろう。

 

「労働基準監督署に『申告』をしましょう。単なる『相談』では、労基署は動かない可能性が高いので、注意が必要です。その際、『匿名での調査』を求めれば、自分に不利益が及ぶことを防止できます。また、労働問題にくわしい弁護士に相談すれば、労基署への申告書の作成や、残業代を計算して会社に請求することをお手伝いすることもできます」

 

――泣き寝入りしてしまうと、自分も周りも、この先ずっとサービス残業を強いられることになりそうだ。誰かが動かなければ、労働環境は変わらないのだろう。

 

「その通りです。一人ひとりの労働者がサービス残業を是正するために動くことは、自分の生活を守ることにつながるだけでなく、その会社、さらには社会全体の労働者の労働条件を引き上げることにつながります。つまり、社会的意義のあることなのです。新人のみなさんも、サービス残業に泣き寝入りせずに、きちんと権利を主張していきましょう」

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • キジトラさん
    • 2014年 4月 08日

    まず、試用期間の場合は残業代は発生しなかたんじゃなかったっけ?
    ちょっと曖昧すけど。

    それとサービス残業は新人だから起こるもんじゃない。
    社員全員に当てはまるもの。
    なんで新人前提なのかが理解不能。

    ひょっとしてお得意のミスリード狙ってるんすか?

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 09日

    勉強している・学ばせてもらっている
    ってのを労働者側が下手に意識として持つと、とたんにお客様態度になるから企業側はあんま多用しないほういいんだがなぁ

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 09日

    サービス残業とか無いだろw
    出来ない奴でも時間になれば速攻返すのが普通
    自宅で頑張って勉強して来い、翌日頑張れ、資料は持って帰るなよ?
    サービス残業なんてオフィスの占有率やら電気代やらで無駄なんだよ
    その分、OJTしてる奴が残業して片付けるだけだし、出来ない奴が残っても何も意味が無い

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