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資格道を行く 第十五回 狩猟免許のアレコレ 「ハンターになるのって大変!」

こんにちは!皆さん勉強していますか?今回は今までと趣向を変えて狩猟免許について語ってみたいと思います。

 

狩猟免許と言ってもイマイチピンとこないかも知れませんね。

 

狩猟免許(しゅりょうめんきょ)とは、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)に基づき、狩猟鳥獣の捕獲等を認める許可をいう。-wikipediaより

 

つまるところ運転免許のような国家免許ではなく、自治体から与えられる免許という事です。取得や制度の詳細に関しても自治体に違う点がいくつかあります。

 





狩猟免許はどうやって取るの?

まずは受験資格があるかを確認しましょう。基本的に大きな制限があるわけではないのですが、平たく言うと20歳以上で心身ともに健康である事(特に心の方!)という事です。罠、場合によってはライフルを扱う資格になる訳ですから心が病んでいる人には許可は与えられない、という事です。

 

続いてどの種類の免許を取るかを決めます。具体的には4種類あるので事前にチェックをしておきましょう。

 

  • 網猟免許・・・網を使って鳥やウサギなどを捕まえるために必要な免許
  • わな猟免許・・・ワナを使う狩猟に必要な免許
  • 第二種銃猟免許・・・狩猟用のエアライフルやガスライフルで狩猟をするために必要な免許
  • 第一種銃猟免許・・・二種で扱える銃に加え、装薬銃(所謂ライフルや散弾銃)を扱う免許に必要な免許

 

以上の四種類の内どの許可を得るか、です。もちろん一番難しいのは第一種銃猟免許です。

 

どの許可を目指すか決まったら次は提出書類を集めます。こちらを参照してください。

 

さぁ、申請も終わったしいざ勉強しよう!、とその前に「狩猟免許予備講習会」は出来れば受講してください。突破率が大分変ります。

 

肝心の試験内容は?

試験は全部で三つあります。すべてパスする必要がありますので対策は怠らないようにしましょう。

 

知識試験

そのまま名前の通り知識に関する筆記試験です。猟具の扱い方や鳥獣保護法等の関連法案に関する出題です。それほど難しい試験ではないのですが、鳥獣保護法等一般的に馴染みのない法規問題は事前に勉強をしないとまず解けないのでしっかり対策しましょう。制限時間は90分で30問の問題で7割以上を正答する必要があります。

 

適正試験

狩猟を行う身体適正を試験します。視力聴力運動能力を調べますが、基本的に普段の生活が行えれば問題ありませんし、聴力試験なんかは補聴器を使う事も出来ます。視力試験は運転免許と同様、メガネを使う場合は免許証には眼鏡装着、みたいな追加文が加わります。

 

技能試験

狩猟道具の扱いに関する実技試験を行います。この辺りで予備講習の参加が効いてきますね。

 

禁止動物と狩猟可能動物の判別を試される鳥獣判別、狩猟具の扱い方の実技試験、そして目測試験です。

 

特に実技試験は扱う狩猟具で内容が大幅に変わります。例えば猟銃2種であれば圧縮操作、装填、射撃姿勢の3つのみですが、第1種の場合は銃器の点検、分解及び結合、 模造弾の装填、射撃姿勢、脱包操作、 団体行動の場合の銃器の保持、銃器の受け渡し、休憩時の銃器の取り扱い、空気 銃の操作(圧縮操作、装填、射撃姿勢)を問われます。日本で銃を扱うのは大変ですから仕方ありませんね。

 

ハードルは高い!

試験をクリアしたら晴れて都道府県知事から免状が届きます。やっとハンターになれる!というわけではなくここから狩猟者登録を行う必要がありますし、猟銃を持つ!となると、狩猟免許よりずっと大変な猟銃所持許可を取る必要があります。

 

遥か長い道のりになりますが、興味が出た方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?





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