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SONYがスマホの製品数を削減、タブレット事業は縮小へ

今後のXperiaについて

PCWatchでソニーモバイルコミュニケーションズ代表取締役社長兼CEOの十時裕樹氏が今後のXperiaについて語っていますので、気になる発言を幾つか抜粋します。





タブレット事業は縮小

まずタブレットについては事業拡大することは考えていないと述べています。

 

「ソニーのタブレットは日本においては、ドコモが取り扱っているということもあり、販売実績はそれほど悪くはないが、日本を除くと、競争力がなくプレゼンスもない。ソニーにとって大きな意味を持つほどのボリュームもない。特徴を出せてない、価格競争においても優位性があるわけではない。タブレット市場も決して伸びてはいない。タブレットは今の延長線上で、事業を拡大させていくことは考えていない」

via: ソニー、タブレット事業戦略を見直し規模を縮小 ~ソニーモバイルの十時新社長が言及 – PC Watch

 

今後も今と変わらず10インチのXperia Z tabletシリーズと7~8インチのZ Tablet Compactシリーズを継続していく感じなのでしょう。

 

そういえばこの前明らかにデマ臭い12.9インチ、4k、メモリ6GBの「Xperia Z4 Tablet Ultra」とやらがリークされていましたが、SONYは大画面タブレットに手を出す気はないのでしょうか。

 

 SONYがスマホの製品数を削減、タブレット事業は縮小へ ソニーのモンスタータブレット「Xperia Tablet Z4 Ultra」 情報がリーク? : ギズモード・ジャパン

 

ライバルのSamsungやAppleなんかは13インチのiPad Pro、Galaxy tabletを開発しているという噂がありますのでSONYもそれに続くと思いきや、上記の十時裕樹氏の発言を聞く限り、積極的に新規市場を開拓していく気は無さそうな感じです。

 

スマホは製品数を減らす

スマホについては製品数を減らすみたいです。

 

 一方で、スマートフォン事業に関しては、製品数を絞り込み、安定的な利益確保を最優先する姿勢を改めて強調する一方、「ソニーはXperia Zシリーズによって、スマートフォンで最初の成功を収めたが、ここにはソニーが持つ技術を結集しており、次に向けては腰だめのような状態になっている。そのため今は、次のロードマップを敷いていかなくてはならない時期にある。ソニーのR&D部門とはもっと連携していく必要がある。新たな技術を製品に入れていくことついては、丁寧に取り組んでいく。スマートフォンには、長いバッテリライフや、より綺麗な画面の搭載、より綺麗な音の実現、高いカメラの性能が求められているが、こうしたものを、他社よりも少しでも早く搭載し、新たなものとして提案していきたい。ローエンドのボリューム向け製品を、外部に生産委託して商品化し、販売していくという手法は、ソニーが得意とするところではない。1つでもいいので、尖ったものを入れて、企んだ商品を出すことが必要がある」と、将来に向けた姿勢を示した。

via: ソニー、タブレット事業戦略を見直し規模を縮小 ~ソニーモバイルの十時新社長が言及 – PC Watch

 

日本だとXperiaのミッドレンジモデルは発売されていませんのであまり影響はないと思います。絞り込んだ機種にリソースを注力することでフラッグシップであるZシリーズの性能は上がるかもしれません。

 

発売サイクルはやはり見直しか

また、発売サイクルの見直しについても議論を行っているそうです。

 

 また、半年に1回のペースでフラッグシップ製品を投入するというこれまでの投入サイクルを見直すことについても、議論を行なっていることを示し、「これはオペレータとの話し合いの中で決めていくことになる」としたほか、Firefox OSを搭載した製品についても、「オペレータから要求があるのも事実。これもオペレータとの話し合いの中で決めていく」と述べた。

via: ソニー、タブレット事業戦略を見直し規模を縮小 ~ソニーモバイルの十時新社長が言及 – PC Watch

 

同様の情報は以前にAndroidOrigineでもリークされていました。

 

SONYもそれを認めたのかどうかはわかりませんが、Android Origineの記事によると2015年以降フラッグシップモデルの発売は1年周期に戻るそうです。理由についてはフラッグシップモデルが飽和しすぎたことと、半年で大きなスペックアップは見込めない事が挙げられています。

No more bi-annual flagship releases

What’s more interesting is that the Xperia Z4 will be the only flagship device from Sony for 2015. The Japanese company is reportedly dropping the idea of bi-annual flagships it adopted from last year with the Xperia Z and Z1. A major reason could be the fact that flagship devices have reached a sort of saturation point and there aren’t any huge advancements that can be made in a six-month period. The upgrade from Xperia Z2 to Xperia Z3 this year was quite marginal and the only changes were related to software and hardware optimization.

 

via: Sony Xperia Z4 Specs Leaked, No More Bi-Annual Flagship Releases [EXCLUSIVE]

 

via: Xperia Z4、Xperia Z3X、Xperia Z2 Ultraなど次期Xperiaの噂まとめ | キジトラ速報

 

フラッグシップモデルの発売が1年周期に戻るのはほぼ確定として良いかなぁと。Samsungみたいに前半にSシリーズ、後半にNoteシリーズってな感じでフラッグシップを2つ用意するのもありだと思いますけどね。

 

Vaioにはならないで下さい

あと気になるのはこの辺です。

 

 さらに、「ソニーは、AppleやSamsungをライバルだとは思っていない。Appleは唯一サービス込みで提供できるスマートフォンのエコシステムを構築している企業であり、Samsungはベトナムの新たな生産拠点の設置に45億ドルを投資し、4億台の生産能力を有するといったスケールメリットを追求できる企業である。これらの企業に対して、パワーゲームを仕掛けても、勝ち目はない。ソニーは、付加価値の領域を追求する。オペレータからは、AppleやSamsungにはない提案を、ソニーがするのならば受け入れるという声があるが、エンドユーザーに受け入れられるものでないと続かない。次のシーズンからは売り場の棚から撤去されてしまう。パワーゲームに持ち込めない今の状況では、我々の製品そのもののパワーがどれぐらいあるのかが重要である」とした。

via: ソニー、タブレット事業戦略を見直し規模を縮小 ~ソニーモバイルの十時新社長が言及 – PC Watch

 

なんというか全体的に言ってることは正論なんだけど、Vaioの末期と似てる気がするんですよ。スペックと安さでは中国、韓国勢と勝負できないから「付加価値」という名の余計な機能を盛りだくさんにして値段を高くした結果、誰も買う人がいなくなるという。

 

SONYがSamsungみたいな薄利多売型の商売をやってもそれはそれでブランド価値を落とすだけでしょうけど、相当追い詰められているなぁという印象です。タブレットなんて一番可能性のある市場なのに、事業縮小って…。

 

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