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SONYが公式ブログでXperia Z3のディスプレイ性能を解説!

Xperia Z3のディスプレイ性能

sonymobileの公式ブログから。

 

Xperia Z3のディスプレイ性能について解説した記事が公開されました。



local adaptive contrast

Xperia Z3のディスプレイは5.2インチのトリルミナスIPS液晶。Z2とほぼ一緒ですが、ソフト面で新たな機能が追加されているみたいです。

 

まず「local adaptive contrast」。表示されている画像、映像のコントラストを分析して最適化する技術で、バックライトの輝度を高めることなくコントラストのダイナミックレンジを広げることが可能になりました。これによりバッテリー使用量の削減が見込まれています。

 

ダイナミックレンジ

スペックをあらわす指標の1つで「一度に識別可能な、シグナルの最小値と最大値の比」 を表します。よりわかりやすく一般的なカメラを例に説明いたします。

 

逆光で人物を撮るときに困った経験はありませんか?

明るい背景はきれいに写ったが、人物が黒っぽくつぶれてしまった、逆に人物はきれいに写ったが、背景が白く飛んでしまいよく見えない

これは、ダイナミックレンジが狭いため、強いシグナル(=明るい背景)と弱いシグナル(=人物像)を同時に撮るのが難しい現象です。それでは、ダイナミックレンジが広い場合はどうなるのでしょうか? 光量の多い背景と、暗い人物像が、白飛び・黒潰れすることなく1枚の写真に収めることができます。

ImageQuant LASシリーズのダイナミックレンジは約4桁と非常に広いため、具体的には微弱なシグナルと強いシグナルが約10,000倍も違っていても、1度の撮影でシグナルを飽和することなく撮影できます。これが定量性の高い理由でもあります。

化学発光のサンプルをX線フィルムを用いて検出する場合、ダイナミックレンジはわずか2桁と、ImageQuant LASに比べ狭いことがわかります。X線フィルムの検出では、強いシグナルと弱いシグナルが共存する場合に、強いシグナルの方が早く飽和します。飽和したシグナルは、定量できません。

X線フィルムがちょうど飽和するシグナルの強さを100と考えてみます。強さが200や300のシグナルは本来であれば、強さ100のシグナルに対して2倍、3倍の強さがあるにもかかわらず、X線フィルムでは100までしか測れませんので、見かけ上はどれも100の強さのシグナルに見えてしまうのです(図1)。

 

via: CCDカメラ: ダイナミックレンジと階調数違い

 

Live Colour LED

次に「Live Colour LED」。こちらはXperia Z2でも採用されています。

 

記事によると、人間の目では赤や黄色を含んだ白より、青を強めた白の方が明るい色として認知されるそうです。これまでのモデルの液晶では前者の白っぽい色が多かったですが、「Live Colour LED」によりバックライトをほとんど使わずに後者の白に近づける事ができたとのことです。白はスマホの画面で一番表示されることが多い色なので、ライトに頼らず明るい色を表現できる技術は省電力性に大きく貢献するでしょう。

 

バックライトの効率UP

最後にバックライトの光の効率があがったことで、電力消費量を増加させずに従来のモデルより高いディスプレイ輝度を設定することが可能になりました。

 

SONYが言ってた省電力性ってこれのこと?

XperiaZ3のバッテリー容量はZ2の3200mAhに比べて100mAh減った3100mAhとなっています。SONYの公式によるとそれでも持続時間は上がっているとのことですが、今回の記事で紹介されているディスプレイの新機能によるものでしょうか。スマホで一番電力を消費するのは画面なので、そこで省電力性を高めれば持続時間を大きく伸ばすことが出来ます。

 

2kではなくFullHDと判明した時はガッカリしましたが、以前公開された実機画像によると画面もかなり綺麗になっていますし、そこそこ期待してもいんじゃないでしょうか。

 

 SONYが公式ブログでXperia Z3のディスプレイ性能を解説!SONY Xperia Z3 SO-01G SOL26 401SOの画面の綺麗さがやばい! : キジトラ速報

 

 

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コメント

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  • コメント (2)
    • アンソニー
    • 2014年 9月 18日

    ソニー生きてよソニー

    • K.T
    • 2014年 11月 24日

    鳴り物入りのZ3の液晶ですが、店頭で見てすぐに青かぶりが強いと感じました。他所でも同じだと確信しましたが、iPhoneより多機能と自分にとっての絶妙な大きさから予約購入しました。この連休で晴天下、都内各所の建物内外の色々な光源下で撮影し、また、これまでデジカメで撮ってきた写真をアルバムに入れて検証したところ、全体の青かぶりがデジカメ写真のモニターとしては正確に表示できないという結論に至りました。暗部に著しく青がのるため、スキャンで青が強まったデータを補正した写真にまたへんな青がのったり、晴天の庭の深紅の花がマゼンタになります。これをパソコンで見るともっと色温度は低く撮れていますがZ3で見ると青すぎます。ダイナミックレンジと解像度には目を見張るものがありますが、正しい色を表示する能力はiPhone6のほうが上であると断言したいです。どんよりした曇りの底冷えする空気感がやや青い曇り空でスッキリさわやかになりすぎますし、朱色に近い稲荷神社の鳥居が真っ赤になり、赤に近いマゼンタは完全な赤紫になります。ブルーライトカットのフィルムを貼ってみましたがあまり変わりません。ちなみにiPhone6の色の忠実度というか忠実感を95とすると、カメラでもモニターでも狂っているZ3は70でしょうか。ちなみにカメラは20メガもの画素にしたせいか低感度でもあくまで本機での観賞前提で素晴らしく、パソコンでは明らかにiPhone6が上でした。画像処理で被写体の描写崩れの度合いが激しすぎるからです。こんな小さなセンサーゆえもう少し素性のいい仕上がりを目指したものにしておいてもらったほうが個人的には嬉しかったところです。つまり、デジカメのかわりにパソコンでも見る前提の写真を撮りたい場合は、色と細部描写の点においてZ3よりiPhone6が優れているということです。暗い状況でiPhoneはあまり増感せず暗いまま撮りZ3は増感して見た目より明るく撮る傾向の違いはありますが、そのようにできることになった点は素晴らしいものの、基本的な赤は赤、青は青というレベルが結果的に表示できない度合いが大きすぎることがとても残念でした。

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