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続く米朝の緊張関係、トランプ大統領が韓国にて「地球規模の脅威」と発言

収まるところを知らない、北朝鮮とアメリカとの間の緊張関係。アジアを回っているトランプ大統領が最も関心を寄せているのは北朝鮮問題です。拉致問題にも言及したとのことです。



【ソウル=黒瀬悦成】韓国を訪問中のトランプ米大統領は8日午前、韓国国会で北朝鮮の核・弾道ミサイル開発問題に関し演説した。トランプ氏は北朝鮮を「地球規模の脅威」と位置づけ、北朝鮮に核保有を断念させるよう国際社会に対北包囲網の強化に向けた結束を要請した。

 トランプ氏は演説で、北朝鮮の金正恩体制を「ならず者体制」と非難し、「われわれを侮ってはならない。試そうとしてもならない」と述べ、「力を通じた平和を実現させる」と強調。文明社会の「安全、繁栄と神聖なる自由を守る」と訴えた。

 また、北朝鮮が米本土に到達可能な核弾頭搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を完了しようとしていることに関し、「米国の諸都市を破壊するなどという脅しは許さない」と言明。その上で、同盟国である米国と韓国が「一緒にこの危険に立ち向かっていくのはわれわれの責任であり責務だ」と語り、米韓同盟の重要性を強調した。

 トランプ氏はさらに、「待てば待つほど危険は増大し、取り得る選択肢も限られてくる」とし、国際社会が残された時間は少なくなっていると訴えた。

via: 【トランプ氏訪韓】北朝鮮は「地球規模の脅威」「待てば待つほど危険増す」トランプ大統領が韓国国会で演説 拉致にも言及(1/2ページ) – 産経ニュース

wor1711080024 p1 続く米朝の緊張関係、トランプ大統領が韓国にて「地球規模の脅威」と発言

 

異例の緊張関係が続く

北朝鮮とアメリカとの関係、麻痺しそうになっていますが実際本当に近年稀に見るレベルで緊張関係が高まっています。これまでも時折北朝鮮のミサイルが問題になったこともありましたし核実験が問題になったこともありましたが、これほど長期に渡って報道がされ続けたことはあまり無いのではないでしょうか。

 

実際、トランプ大統領のtwitterでの言及回数も極めて多く、他にも多くの政策的トピックがあることを考えるとトランプ大統領の中での問題意識はかなり高いのではないでしょうか。実際、環境問題や銃規制と比べると「アメリカ≒自分が舐められている」という感覚が強く、プライドが高い彼にとっては敵意を燃やすにぴったりのトピックなのでしょう。

 

武力行使はほぼありえない

とはいえ、どこまで言っても私は基本的に武力行使はありえないものだと思っています。なぜなら、北朝鮮にとってそれをする意味はほとんど0だからです。戦いになったら絶対にアメリカが勝ちます。まったく揺るがない答えです。何が何でも北朝鮮は負けるし、金正恩は殺されるか失脚させられるし、その後アメリカ主導で北朝鮮は解体されることでしょう。

 

金正恩などの指導者層が一番恐れるのは北朝鮮が負けることではありません。彼らの権力が低下する、あるいは破壊されることです。もしも負けたとしてもそれが残れば悪くないはずですが、実際は解体されてしまうので負ける≒彼らの不利益です。

 

そして、北朝鮮とアメリカとの戦いの場合アメリカが先制攻撃をする可能性はほとんどなく、あくまで北朝鮮が攻撃した時にアメリカが本気で強烈に反撃するというシナリオになるはずです。相手から攻撃しているのだから一切の遠慮はなく焼き尽くされることでしょう。

 

ですから、北朝鮮は絶対に自分からは攻撃しません。アメリカとは絶対に戦いません。ただ、交渉の武器として核爆弾を作ろうとしているだけです。それに対して世界中が注目するほど彼らの交渉は進みやすくなる。そういう構図がもう数カ月も続いている状態です。





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