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しぇしぇしぇ男から考える犯罪抑止の糸口

しぇしぇしぇ男

2014年にネット上で注目を浴びた「しぇしぇしぇ男」が、公判で興味深いふざけた発言をしていました。

 

  • ①「加害者なのに被害者の立場なんてわかるワケないじゃん」
  • ②「更生とか言うなら薬物の売人全員捕まえて来いよ」

 

犯罪を犯しておいて、この言い分はないだろ…ってのが素直な感想ですが、この主張について考えれば犯罪抑止の糸口が見つかるかもしれません。思いつくままに考察してみたいと思います。





①被害者の立場なんてわかるワケない

しぇしぇしぇ男は、危険ドラッグを吸って隣人女性を切りつけた罪に問われています。

 

薬物事犯は、「被害者なき犯罪」と呼ばれることもあります。しかし、今回のような事件を見ると、やっぱり被害者は生まれうるんだなぁと実感させられます。

 

薬物によって理性が吹き飛んだ人間は何をするか分かりません。この男のように、シラフでの裁判でこんな発言をする人間であればなおさら危険でしょう。

 

どうして薬物がダメなのか、その理由を、今回の事件は語りかけてくれているような気もします。

 

犯罪抑止のためには、「人の立場になって考える術」を教育する必要もあるでしょう。もう少し言うと、想像力。現在の日本の教育では、想像力ってのはあまり重視されていないような気がします(想像力に欠ける犯罪に手を染めるインテリも多い)。

 

想像力って一種のコミュニケーション力でもあるんですよねぇ。コミュ障をこじらせている私としても、想像力を養う方法を知りたいものです。

 

84c64fed3f4268dd2eb0a157d0f38b95 しぇしぇしぇ男から考える犯罪抑止の糸口

 

②薬物の売人全員捕まえて来いよ

この感覚、ネズミ捕りにひっかかったときなどに抱くモヤモヤ感と似ています。

 

みんなやってるじゃん。自分だけ捕まるのはずるい。

 

児ポの所持禁止などについても、ネット上では「児ポを作る側を先に取り締まれよ」との意見が多くみられました。

 

自分は犯罪者の中の一部・末端にすぎないんだ、との言い訳。これを徹底論破できる理屈を教え込む必要があるのかもしれません。

 

薬物事犯の犯人は被害者でもある。このようなことがささやかれることもありますが…そういう姿勢は防犯の見地からすると逆効果かも?

 

八重の桜ではありませんが、ダメなものはダメ、と言い聞かせるような教育も必要なんでしょう。犯罪を許さない強い意志ってのが求められます。

 

…今回のしぇしぇしぇ男については、違法ドラッグだけじゃなく人を傷つけているわけですから、規範意識は十分に働くし擁護の余地はないんですけどね…w

 

記事引用

危険ドラッグを使用してマンションの隣の部屋に住む女性を切りつけた男に、東京地裁は懲役2年6か月の実刑判決を言い渡しました。
 無職の田中勝彦被告(32)は去年12月、東京・世田谷区で自宅マンションの隣の部屋に侵入し、住人の女性をナイフで切り、けがをさせた傷害などの罪に問われています。

 田中被告は危険ドラッグを使用していて、逮捕時、「シェシェシェのシェー」と意味不明な言動を繰り返していました。

 判決で東京地裁は、「犯行時、被告は心神耗弱の状態にあった」としましたが、「元はといえば、危険ドラッグの乱用が原因で、刑の軽減にも限度がある」と指摘し、懲役2年6か月の実刑を言い渡しました。

via: 逮捕時に「シェシェシェ」の男、隣人切りつけで実刑判決 – エキサイトニュース





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