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就活で落とされた場合、学生には不採用理由を企業へ聞く権利があるのか? 

不採用理由を聞く権利

就活で落とされてしまった、そのようなときに不採用理由を聞く権利はあるのかどうか。弁護士ドットコムで、企業法務弁護士の高島秀行が「模範解答」を示しています。





企業側に答える義務は無い

高島弁護士の回答を端的にまとめると…企業側には広く採用の自由が認められていて、学生側に不採用理由を開示する義務はない(就活生に不採用の理由を聞く権利はない)。ということになります。

 

もちろん、権利がないと言ういい方はちょっと誤解を招くかもしれませんが、別に理由を尋ねてはいけないというわけではありません。聞く勇気があるのなら、聞いてみてもいいでしょう。ただ、回答してもらえなかったり、あいまいな回答だったりしても訴訟などを起して文句をいうことはできないということです。

 

ただ、高島弁護士は「企業法務」に詳しい弁護士。企業よりの仕事をしている人の意見だってことは留意しておいた方が良い気はします。

 

理由は「もっと優秀な人がいたから」

不採用の理由については、「知らぬが仏」という言葉がまさにぴったりじゃないかなぁと思うのですが… 何社も続けて採用をもらえない場合には、どうして失敗したのかと理由を聞きたくなる心情は分からないではありません。

 

わたしは採用する側にたったことがないので何とも言えない部分もあるんですが…より優秀で採用したいとおもうような人間がいたからってパターンが多いようです(ブロゴスのコメント欄より)。

 

どこかダメなところがあったからというような積極的な理由ではなく、他にいい人がいたからっていう消極的な理由…これだったら、企業の側もあまり的確に返答できないですよね。納得。

 

一緒に仕事したいって思える人

就活のノウハウについては、ググればいろんなことがでてきますし、フリーランスのわたしが云々かいてもあまり有益な情報は出てこないようにも思えます。…ただ、「その業界で使える人間」・「一緒に仕事したいって思えるような人間」であるってことを示すってのは大事かなぁと思います。

 

使える人間だからといって、一緒には仕事したくないなぁと思うパターンもあるし… たとえば、無駄にプライドが高くて、学生なのに自分なんでもできますって人間はあまり採用したくないなぁと思ってしまう部分もあるかもしれません。このあたりは、実際に社会に出て働いている人たちの意見を聞いて、そのあたりの感覚を養っていくってことが大事なのかもしれません。就活のノウハウ本を読むよりも、働いている両親や先輩などの話を聞くってのが意外と近道になるってケースもあるかもしれませんし…

 

記事引用

ブロゴス:「なぜ落とされたのか分からない」 就活生に「不採用理由」を聞く権利はあるか? から引用

 

4月に入り、来春卒業予定の学生たちの就職活動は明暗が分かれてきたようだ。すでに企業から内定や内々定をいくつも獲得した学生がいる一方で、不採用を告げるメールばかり受け取って、意気消沈している学生もいる。

 

企業から不採用の知らせがあるとき、その具体的な理由を教えてくれるケースはまれだろう。ほとんどの場合、形式的で無味乾燥な文面のメールが送られてくるだけだ。不合格者には連絡が来ないこともザラにある。

 

だが、採用されなかった学生にとって、「なぜダメだったのか」は一番聞きたいところのはず。不採用の理由を聞く権利ぐらい、就活生に認めてもいいのではないか。企業法務にくわしい高島秀行弁護士に聞いた。

 

●どんな理由で「不採用」にするかは企業の自由

 

「契約締結の自由は、企業を含め、世の中の誰にでも認められています。したがって、企業が誰と労働契約を締結するかどうかも、原則的には自由なのです」

 

このように高島弁護士は説明する。

 

「法律等がない限り、企業には、誰を採用し、誰を不採用とするか、そして、どういう理由で採用したり、採用しなかったりするか、自由に決められる権利があるのです」

 

男女雇用機会均等法や労働法などの法律による制限はあるものの、「どの人物を採用するか」については、企業側に「採用の自由」が広く認められているようだ。

 

●企業に「不採用理由」の開示義務はない

 

では、就活生の「不採用理由を聞く権利」はどうなのか。

 

「企業は権利の行使として不採用にしたわけですから、不採用理由について、第三者が何か言えるわけではありません。

 

企業には、どういう理由で採用しなかったのかという『不採用理由』を開示する義務はありません。就活生にも、不採用の理由を聞く権利はありません」

 

このように高島弁護士は述べるが、次のように補足する。

 

「ちなみに、不採用の理由を聞く権利がないということは、『不採用の理由を聞いてはいけない』ということではありません。聞いても相手企業に回答する義務がない場合を、法律上は『聞く権利がない』と言います。その点は、誤解のないようにしてください」

 

このような意味の「不採用の理由を聞く権利」は、残念ながら、学生に認められているわけではないようだ。

 

「ただ、労働契約締結の自由は就活生の側にもあります。つまり、就活生には、個人情報を開示しないとか、そもそも応募をしないという権利が認められています」

 

たしかに、その通りだろうが、だからといって、「不採用理由を教えてくれないなら、自分が志望する企業であっても応募しない」という学生はまれだろう。それよりも、なんとか採用してもらえるように、いろいろ工夫したほうが生産的だといえそうだ。

 

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b436f853e04e32e44f59edf3327e0625 就活で落とされた場合、学生には不採用理由を企業へ聞く権利があるのか? 




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