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一流企業に就職するのは「残念」なこと 

就職することは残念

メガネライターの北条かやさんが、イケダハヤトさんと学生の対談についての感想文を執筆しています。大企業への就職が決まった学生に対して、「残念だ」と繰り返しつぶやくイケダハヤトさん。本当に「残念」なのかどうかを分析・考察しているのが、北条かやさんの文章なわけですが…。

 

ちょっと読み進めていて違和感がありました。「残念かどうかは人それぞれの主観によって決まるから、イケダハヤトさんが残念って考えるのなら残念なんじゃないの?」と…。





「残念」

ここで、気づいたのが、「残念」という言葉の意味合いがちょっと変化してきているんじゃないかということ。

 

  • ・「残念な人」
  • ・「あの人はなんか残念だから」

 

みたいな文脈で、「残念」を用いるようになったのはいつからでしょうか。5年前はあまり耳にしなかったような気がします。この用法ですと、「客観的(一般的)に残念・イマイチ・劣っている」というような意味合いが含まれているように感じられます。

 

仕事などで、「残念なことをしてくれたものだ」みたいに言うことはありますが、「残念な人」というときとちょっとニュアンスが違っているような気がします。あくまで、その人の主観がメインって感じ。

 

言語学者ではないのであまり断定的なことはいませんが、残念という言葉に変遷が起きているんじゃないかなぁ、と。

 

客観的な意味での「残念」主観的な意味での「残念」

で、イケダハヤトさんは客観的な意味で残念といったのではなく、あくまで主観的な意味で残念と言っていただけなんじゃないか、と。 ですから、延々とイケダハヤトさんが「残念」だと言っていたことについて、正しいのかどうかを分析する文章に違和感を抱いてしまったのかもしれません。

 

言葉の変遷って厄介です。個人的な感想として、「残念だ」と言ってしまっただけで、なんだか相手を全否定しているようなニュアンスになってしまいかねない。 今後、残念という言葉を使う際には気を付けよう…

 

結局人によるんじゃないかと

さて、イケダハヤトさんの発言は置いといて…。企業への就職とフリーランスとして活動すること、どちらが優れているのか・劣っているのか、という話。 正直、正解はないでしょう。 収入の平均値をとれば、おそらく企業に就職している人の方がずっと高くなるんじゃないかなぁ。データとか見たことないので知らないけど。 企業に適合できるかどうかって部分が割と大きい気がします。わたしは、フリーですが、今の立場を選んでいてよかったと思います。企業に入社していたら「残念に」思っていたんだろうなぁ。

 

記事引用

ブロゴス:就職することは「残念」なのか~イケダハヤトさんと学生の対話から~ から

 

イケダハヤトさんが、就職が決まった学生に対し「残念だ」と繰り返す対談が話題になっています。「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】 | 小川未来『就活事変』 | 現代ビジネス [講談社]

 

「そうかぁ。残念だなぁ・・・。はあ、残念だなぁ」。有能な学生が、リクルートという大企業の中で埋没し「面白くなくなっていくこと」をひたすら嘆くイケダハヤトさん(09年卒)。一方、迷いつつも大企業への就職を決めた学生編集者の小川未来さん(15年卒)。彼らの間には6年の差がありますが、イケダさんいわく、この6年でツイッターやフェイスブックの普及など、若者のネット環境は激変したといいます。

 

小川:(中略)イケダさんだって会社入ってるじゃないですか。

イケダ: 当時は選択肢がなかったですからね。

小川: イケダさんとぼくって学年でいうと6個差ですよね。09年卒と15年卒で。(中略)この6年で、そこまでがらっと変わったんですか? イケダさんが今だったら就活してない?

イケダ: ぼくだったら絶対そっちのほうが美味しいと思うから、就活してないと思いますよ。実際それが許される選択肢が広がってるわけですから。ぼくの頃はTwitterやFacebookがないですから、あんまり選択肢の多様性がなかったし見えなかった。

 

それなりのスキルと発信力、覚悟さえあれば「フリー」でやっていける今だからこそ、イケダさんは「せっかく面白いのに、没個性的な会社員になろうとする」学生を「残念だ」と感じるのでしょう。 会社に入ると面白くなくなる

 

イケダさんの主張をごく簡潔にまとめると、下記のとおりです。

 

・学生時代に面白いことをやっていて、注目されていた人が、会社に入るのは機会損失である。

・サラリーマンになると、組織に埋没して面白くない人間になってしまう。学生時代は自分のやっていることを「面白がってくれる人」がたくさんいたのに、そういう「面白がり屋さん」の大部分は、サラリーマンのことを面白がらない。

・会社で影響力のある仕事をしても、「自分の影響力」には紐付かない。だから会社で働くのは、有能な人にとっては「時間の無駄」。

 

これらはもちろん、独立してもやっていけそうな能力をもつ学生に対しての発言ですから、すべての人へ向けて言っているとは思えません。が、イケダさんのように「常に面白いことをやっていたい、それをダイレクトに評価されたい」タイプのビジネスマンにとっては、生き方の根幹ともなる考え方なのだと思います。

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 6月 08日

    いや、絶対に一流企業の正社員になるべき子会社じゃ駄目だぞ
    スレタイしか読んでねーけど

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