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貴乃花親方をバッシングしている人は内部告発者を冷遇するいじめ体質

組織人としてあるまじき行為とか言っている人は、全員内部告発者を酷く冷遇するタイプの人間であることは間違いありません。内部でどうしようもないからきっぱり法に向かっている。



 貴乃花親方が「おじさん」から叩かれている。「理事のくせに協会に協力しないのは組織人失格」「改革したいからって、飲み屋のケンカを大騒ぎしすぎだ」といった主張を聞いていると、筆者の窪田氏は「何かに似ているな」と感じたという。それが何かというと…。[窪田順生,ITmedia]

 連日のようにマスコミが取り上げる貴ノ岩暴行事件で、ウン十年もこの世界を見てきたと胸を張るベテランの相撲ジャーナリストや、著名な評論家、学者などのコメンテーター、果ては大御所芸能人というそれぞれの世界で社会的地位を築いた方たちがこぞって貴乃花親方批判を展開しているのだ。

 その主張をザックリとまとめると、こんな調子である。

 「理事のくせに協会に協力しないのは組織人失格」

 「改革したいからって、飲み屋のケンカを大騒ぎしすぎだ」

 「正義感からかもしれないが、なにもしゃべらないのは頑固すぎる」

 なかには、「ファッションがヤクザみたい」「理事会でふんぞりかえって態度が悪い」など本筋ではないバッシングや、過去の「洗脳騒動」を引き合いに、「カルト」なんて誹謗(ひぼう)中傷をしている御仁もいる。

 騒動が勃発してから次から次へとわいて出るこの手の「おじさん」たちの主張を見て、何かに似ているなとずっと考えていたのだが、先日ようやくそれがなにか思い出した。

「内部告発者」に対して行われるバッシングだ。 via: なぜ日本のおじさんは、貴乃花親方にイラついてしまうのか(1/9ページ) – 産経ニュース

85e53310 貴乃花親方をバッシングしている人は内部告発者を冷遇するいじめ体質

 

組織内部の論理と社会の法

貴乃花親方の今回の行為は多くの人からのバッシングを受けています。しかし、私にはそのバッシングに正当性があるとは到底思えません。この筆者の方と同様。明らかに相撲界という組織や集団の持っている文化が一般社会とかけ離れた価値観を持っており、そしてそれどころかそれは反社会的ですらあると感じているからです。

 

相撲界の中では、この程度の暴力はもはや問題やトラブルとすらまともに認識されないのかもしれませんが、実際の所明確な傷害罪です。体育会系的な文化の極めてずば抜けたような集団ですから、当然下が上に対して文句を言ったりすることも、下から上に何かを訴えることもほとんど不可能でしょう。

 

しかし、明快な傷害罪であり、酔っているからといって全く許されるようなことではありません。その組織の中では全く問題ではないことも、社会から見たら大問題です。企業や組織の中だからといって、例えそれがどんなに有効に機能していようと法律に違反するような形は当然許されません。それが法だからです。

 

貴乃花親方は組織人として正しい

組織人として失格だといった批判もあるようですがむしろ真逆。今回のような事件であれば後々問題になった場合に組織ぐるみの隠蔽工作であることは速やかに明らかにされますし、社会からの批判も確実に在りえた。ですから、今回のような形で速やかに問題が大きくなったり悪質科する前に表沙汰にしたというのは決して間違いではありません。

 

なんでもかんでもまず組織の中で内々に処理して〜などと言い出すとぐちゃぐちゃし始めてどこかで偉い人の手によって潰されてもみ消されて、という流れになっていたはずです。実際に被害者が出ている中で、そんなことが本来許されるわけもないのです。

 

相撲界にはヤラセが横行しているようですが(これは海外の経済学者が、ヤラセについて研究する時に大相撲を対象にしたほど有名なことですが)、そういうのも嫌いだったみたいですし、貴乃花親方はフェアでクリーンであることを良しとする人間なのですね。相撲界は居心地が悪かっただろうな。





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