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大学教授三木義一「増税は必須。それを訴える議員を落とす国民もだらしない」

耳に痛い正論を大学教授からの提言です。日本はもうジリ貧、金もなくて本当にまずいところまで来ている。税金を上げるのは嫌だ、と言っていられるような場合ではなくなっています。



税訴える議員を落とす国民も「だらしない」

 

法人の税制負担を増やすことも必要だが、それで個人の負担を減らせるわけではない。

「高額所得者もある程度、税負担に耐えていく覚悟が必要だと思います。一般に『増税は悪いことで減税は良いこと』という意識が強い。しかし、国が税を集めて政策を行わなければ、『自助努力』の社会になってしまいますよ。裕福な人は裕福だけれど、貧しい人は貧しいままだという社会になってしまいます」

格差を縮小して、貧困層の生活を底上げするためにも、一定の再分配が必要だという。三木教授は、政治家がこうした税の必要性をきちんと説明しなければならないと力説する。

「与党が選挙で勝つために、増税について触れないのは間違いです。日本の債務残高がここまで膨れ上がってしまった以上、真正面から増税の必要性を訴えるべきなんです。議員と話すと『そんなことを言ったら選挙で落ちてしまう』と言っています。そうした議員を落とす国民もだらしないと思います」

三木教授が所属する民間税制調査会は1月15日、「民間税調2018年度税制改革大綱 国民のための税制改革」を発表。この「大綱」でも、昨年の選挙における政治家の姿勢を批判している。

via: 「もっと増税が必要。政治家も『だまし討ち』をせずに、選挙で増税を訴えて」 民間税制調査会の三木義一・青学教授

 

news 20160529174532 thumb 645xauto 87430 大学教授三木義一「増税は必須。それを訴える議員を落とす国民もだらしない」

増税は必須、日本はジリ貧

これは全ての人が読むべき提言だと言ってもいいでしょう。いま、税金を上げることは最早避けられないところまで来ていると思います。もちろん当然一市民の感覚として税金があがることが嬉しいわけではありませんが、しかしそれでも仕方ないと受け入れざるを得ないと思います。

 

社会保障費はどんどん上がり続け、最近はなんとか政府がそれを逃れようと人生100年時代と言ってまだまだ現役引退させない方向に持っていっています。これはつまり、退職して後はのんびりという人生が中々やってこない時代が来たことを示しています。

 

更に、いま40代くらいの人間は就職氷河期を全力で受けており、貯金もなく結婚も出来ていない層が大量にいます。彼らは恐らく将来的には年金なども修めていないものの、それでも国家としては見捨てられずに社会保障を受けることになると思います。

 

もう、お金がないのです。若者も生まれてきていません。日本を担える人材はいなくなっていきます。ロボットやAIがポジティブな方向に働くとしても、消費する人間がいなくては経済が縮小していくのもまた事実です。

 

しかし、税金の使いみちをちゃんと示すべき

税金が上がることは最早既定路線です。そうしないとどう考えてもお金は足りません。しかし、増税をする前にどうしても示して貰う必要があるのは政策の大きなプランです。今後のグランドデザイン、そしてその個別の政策と政策間の関係を明確に示してもらえない限り納得は出来ません。

 

お金だけ集めて全く意味のない解決策をするようでしたら全然意味がないわけですから、そこをちゃんと示してもらいたい。それが出来ないのなら増税をする資格もない。一刻もはやくお金は必要ですが、使いみちが決まらない内にお金を集めても無駄遣いに終わる。当たり前のことですが、政府はこの責任を果たすべきでしょう。





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