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地方のイオンモールについて

田舎のイオンモール

田舎にイオンモールができると、周辺住民の生活が一変する…

 

東京などに住んでいる方からよくネタのように取り上げられるパターンですが、これは割と事実です。中核都市レベルだけではなく、政令指定都市レベルの街であってもイオンモールの及ぼす影響はバカにできない。

 

で、メディア研究者の新井克弥氏が、オインモールが地方の人間を惹きつける理由について持論を展開していたので、今回はそのネタを…

 

 地方のイオンモールについて 出現するネオ東京~イオンモールという第2の東京

 

新井克弥氏曰く、イオンモールには「東京的な情報」が溢れていて、第二の東京のような魅力がある。



イオンと東京は違う

新井氏は「東京的」と「東京」を区別して論じていますが、どうにも腑に落ちない言い回しです。イオンモールがなかったときの田舎にはない、新しいモノが存在しているのは事実ですが、地方の人々がそれに東京的なものを感じていたのかっていうと微妙。東京的というよりも、田舎の価値観をぶち壊すようなものって表現した方がすっきりする。

 

とはいえ、土日にイオンモールに出かけて遊ぶようなライフスタイルは、すでに「田舎的」だとネタにされるレベルになってしまっているんですが…10年前までは巨大なイオンモールの衝撃は確かに大きかった。

 

ちなみに、イオンモールなどを中心とする郊外型のチェーン店が増える現象は、「ファスト風土」と呼ばれています。「東京的」というよりも「サイタマ化」という文脈で取り上げられる方が一般的。

 

新井氏は、イオンモールを東京的と表現することにこだわり、東京離れする若者(マイルドヤンキーたち)の原因となっていると指摘していますが…地方の若者も、さすがにイオンモールと東京とを結び付けて考えたりはしません。東京には全然及ばない。東京的ですらないって言った方が正しいかもしれません。しかし、イオンレベルで満足し都会へのあこがれが薄れているってのは事実かも。

 

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モータリゼーションによる変化

欲しいものが一か所(ショッピングモール)に集まっていてそこに行けば足りる。足りないものはアマゾンなんかで買う。そういう生活に慣れてしまうと、電車を使って、街中を歩き回らなければならない都会の生活ってのは逆に疲れます。イオンモールの影響っていうよりは、モータリゼーションによるライフスタイル・価値観の変化って捉えた方が全体がつかみやすいかもしれません。

 

イオンモールが東京的なのかサイタマ的なのか、それとも千葉的なのか神奈川的なのか…そんなことは置いといて…地方民と都会民との価値観の格差は、今後も埋まることはないんだろうな、と思う。「都会に憧れる田舎民」が、「都会に行きたくない田舎民」に変っているってのはたぶん事実。





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