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アメリカの超著名な経済学者「トランプ大統領の存在は世界の脅威である」

ジェフリー・サックスと言えば、世界を代表する経済学者。そんな彼が、名指しで地球の脅威を教えてくれました。その名はトランプ-アメリカの大統領です。



アメリカの経済学者ジェフリー・サックス氏が、「アメリカのトランプ大統領の発言は、国際的な問題に取り組もうとする世界での努力を妨害するものだ」と語りました。

ロイター通信によりますと、アメリカ・コロンビア大学の地球研究所長を務めるサックス氏は、「トランプ大統領は国際的な政策の実施を困難に直面させている」と述べています。

また、国連総会でのトランプ大統領の発言や、北朝鮮を破壊するといった脅迫的な発言を批判し、「イラクやアフガニスタンでの戦争や、気候変動対策に関するパリ協定からの離脱といった行動は、国際的な安全保障にとっての脅威だ」としました。

via: アメリカの経済学者、「アメリカは世界にとっての脅威」 – Pars Today

4bk640693bd91c8b5y 800C450 アメリカの超著名な経済学者「トランプ大統領の存在は世界の脅威である」

 

世界最高の経済学者の一人

ジェフリー・サックスという名前を聞いてピンと来る人はほとんどいないと思います。しかし、経済学や世界の貧困問題に関わっている人なら知らない人のほうが少ないでしょう。世界有数の経済学者であり、かつ実際に国連組織などの顧問なども努める世界の最重要人物の一人です。

 

最近国連が出した、世界が目指すべきゴールをまとめたSDGsにおいても、そのリーダーシップを遺憾なく発揮しています。彼の専門は地球の貧困、平等、女性の権利、公衆衛生など非常に多岐にわたり、経済学的知見に基づく素晴らしい提言を多数行ってきた人物です。

 

そのような世界をリードする知性が、今回名指しで世界の脅威を取り上げました。一体何がこの世界の平和を遠ざけ、貧困をはびこらせ、暴力が未だに地球の多くの地域を支配してしまっているのか-その大きな課題としてトランプ大統領について取り上げたのです。

 

トランプ大統領と世界の諸問題

トランプ大統領がそのポストを得てから様々なことについて述べ、様々なことを言い、世界中で大混乱を巻き起こしています。そしてそれは国内についても勿論同様です。

 

彼が大統領になって一番最初にやったことの一つが、環境問題についてのパリ条約に対してアメリカがそんなのは知らんと突っぱねたこと。環境問題は世界の貧困や不平等と密接に関わっており、アメリカのような先進国がしっかりと取り組むことが非常に重要な領域です。そういう場面で、平気でそういうことを言えてしまうトランプ大統領にジェフリー・サックスは怒り心頭なのでしょう。

 

また、北朝鮮などの外交問題も同様です。アジア周辺の危険度を一気に引き上げ危険な地域を創り上げてしまいました。twitterで暴言を履き、北朝鮮から宣戦布告とまで受け止められるような危険な綱渡りを何度もしています。

 

極めつけは、アメリカ国内における人種差別的な雰囲気を生み出していること。アメリカの中に多様性がたくさんあることは、そのまま差別がないことを意味しません。むしろ、そういう状況だからこそインクルージョン-包括的な価値観が重要になるにも関わらず、マイノリティを国から追い出そうとしたり移民を受けれなかったり、本当に徹頭徹尾世界の平和の邪魔をしているとしか言えません。

 

名指しで文句をつけられたアメリカ大統領は、しかしこれから何か態度を改めるような期待は全く持てない所がもう清々しくすらありますね…。





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