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ラスベガス銃乱射事件-銃規制にもISの声明にも触れないトランプ大統領の弔辞

こんなにも悲惨な事件が起きたのは久しぶりでしょうか。アメリカ、ラスベガスの音楽フェスで銃乱射が起きて多くの方が犠牲に…銃規制やISについては一切触れないトランプ大統領の弔辞に違和感?



【10月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、ホワイトハウス(White House)でテレビ演説し、米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)のコンサート会場で1日夜発生し58人が死亡した銃乱射事件について、「純然たる悪の所業」だと非難した。一方、銃規制の強化を求める声や、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が出した犯行声明については言及を避けた。

 トランプ氏は「悲劇と恐怖に見舞われたとき、米国は一つに結束する。これまでも常にそうだった」と表明。「われわれの結束は悪によって打ち壊されることはない。われわれの絆は暴力によって引き裂かれることはない。われわれは、同胞の市民たちが無分別に殺害されたことに対し、大きな怒りを感じている。だがきょう、われわれを特徴づけるのは愛だ。それは今後も、永遠に変わらない」と述べた。

 トランプ氏はまた、6日の日没までの半旗掲揚を命令。犠牲者に対し弔辞を述べるとともに、4日にラスベガス入りすると発表した。ISは傘下のプロパガンダ機関を通じ、事件の実行犯はISの「兵士」で、数か月前にイスラム教に改宗していたと主張する声明を出したが、トランプ氏は演説でこれに触れなかった。

via: ベガス銃乱射は「悪の所業」 トランプ氏演説、銃規制には触れず 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News

98101583 gettyimages ラスベガス銃乱射事件 銃規制にもISの声明にも触れないトランプ大統領の弔辞

 

余りに痛ましい事件

物凄い事件が発生してしまいました。しかし、これは当然予想されるものでもあったはずです。そうであったとしても、9.11事件にも匹敵するような衝撃をアメリカ国民に、そして海外にも与えたと言えるでしょう。

 

この事件は動画も撮られており、そこには逃げ惑う人達、泣き叫ぶ声、そしてどこからか聞こえる乱射される銃の酷く乾いた音だけが途切れなく続いていました。強烈なトラウマを残したのではないでしょうか。

 

銃規制問題

SNSの反応を見ていると「銃規制反対派はこういう事態も受け入れているんじゃないか?」といった発言もありました。そう、アメリカは銃社会です。だからこそこのような痛ましい事件も起こり得たのかもしれません。

 

と言いたいところですが、今回の事件で用いられた銃はおそらく一般人が普通に購入出来るようなものではないはずです。銃は自衛のために憲法上許されているわけですが、このような乱射が可能な銃は一般に販売されているわけがありませんから。

 

しかし、もちろんアメリカ国民の中にもそういう勘違いをする人はいると思うので、アメリカの銃規制反対派であるライフル協会などは近々声明を出すかもしれませんね。

 

ISの介入問題

そしてもう一つ、トランプ大統領はISの介入についても何のコメントもしていません。今回はISが犯行声明を出しています。犯人は数ヶ月前にイスラム教に改修したばかりだとも言います。しかし、FBIはこれについては否定的な立場を見せています。

 

こういう事件の難しいところは、本当にISが介入しているかどうかの判断をちゃんとしないといけないということです。ISからしたら、とりあえず世界中で起きたテロリズムっぽい事件に対して「我々がやった」と言っておけば自分たちを強く見せられるので、実際は関与してなかったとしても言ったもの勝ちなところがあるのです。

 

それが、今回トランプ大統領がISについて触れなかった理由でしょう。いつもなら口角泡を飛ばすように怒りを示すような場面な気もしますが、弔辞ということでかなり冷静な様子を見せていたようです。





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