2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

トランプ離れは深刻に-カリスマを信じるな

不足し続ける人材、ありとあらゆる暴言とスキャンダル。飛ぶ鳥を落とす勢いのように見えたトランプも、そろそろ限界を迎えているようです。



▼まず“トランプ離れ”。
このところ与党・共和党の一部にも、大統領と距離を置く動きが表面化しています。
▼次に、現実への“リセット”。
トランプ政権はいま、現実路線への転換を模索しているようです。
▼そして、政権運営の課題。
はたしてトランプ政権は、態勢を整え直し、議会との関係を修復できるでしょうか?

 トランプ離れは深刻に カリスマを信じるなj170906 02 2 トランプ離れは深刻に カリスマを信じるな

この夏、トランプ大統領は、まるで抱えきれない荷物に押しつぶされそうな観もありました。
政権内に不協和音が絶えず、「辞任ドミノ」と呼ばれた人事の迷走に歯止めがかかりません。
その一因ともなった白人至上主義をめぐる大統領の発言は、非難の集中砲火を浴びました。
いわゆる「ロシア疑惑」も特別検察官による捜査が続いています。
しかも、北朝鮮による核とミサイル開発の問題は、緊迫の度を増すばかり。
さらにハリケーンの直撃で南部テキサス州には大洪水。トランプ大統領の危機管理能力が試されています。

こうした事態に、大統領の支持率は、依然、低迷したままです。主な世論調査の平均値を見てみると、40%前後にとどまっています。

 トランプ離れは深刻に カリスマを信じるなj170906 03 トランプ離れは深刻に カリスマを信じるな

これまでトランプ大統領には、何があろうと岩盤のように崩れない“固い支持層”があると言われてきました。
確かに、こちらの保守系の世論調査機関によるデータで、支持率の推移を見てみると、最近は40数パーセントまで、低下しつつあるものの、それなりに安定しているとも言えるでしょう。
しかし、「大統領を支持する」と答えた人のうち、「強く支持する」と答えた人を見てみると、こちらも、じわじわ減りつつあることが判ります。
大統領の“固い支持層”に、“トランプ離れ”が兆しているのです。

via: 「トランプ政権”試練の秋”」(時論公論) | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

j170906 02 2 トランプ離れは深刻に カリスマを信じるな

そろそろ現実を見始めるトランプか

トランプ旋風。世界中のあらゆるニュースを騒がせている大統領、ドナルド・トランプの牙城が徐々に崩れ始めています。強烈に下品なキャラクターを愛する支持層によってやっていけるかに見えた彼も、支持率をどんどん下げています。頼みの綱の保守派からも。

 

また、大統領選挙の間にビッグマウスをかましていたトランプも最初はそれらをどんどん政策にしようとしていましたが、頓挫するものも少なくありません。口だけ色々言っていたものの、いざ法政策となると難しいのです。

 

その理由は、議会や官僚との仲の悪さ。彼のために頑張って動いてくれるスタッフが少ないため、法律を施工しようとしてもうまく進んでいかないのです。官僚どころか一緒に動いていた仲間たちもどんどん辞任する始末。このままいくと裸の王様まっしぐらです。

 

現実を見るのは国民もだ

このようなトランプの状況を馬鹿にするのは簡単です。しかし、大統領というのは個人の意思でなれるものではありません。まるで一大ショーのように毎日流される選挙情報を通して国民が選んで大統領になるのです。

 

果たして、今のような状況を選挙中に想像することは出来なかったのでしょうか? 移民政策や女性差別的言動など、無茶なことを良い続けてきたトランプ大統領。彼に票を投じた人達は、一体何を期待していたのでしょうか。

 

なんだか大きなことを、いままでのインテリっぽい政治家は絶対に言わないようなことを舌鋒鋭くツバを飛ばしながら訴える彼の姿にはある種のパワーがあることは認めましょう。不動産王である彼に、人間的魅力がないとは思えません。間違いなく類まれなリーダーではあるのでしょう。

 

しかし、国政を任せるようなリーダーではなかったのではないでしょうか。そしてそれは選挙の段階から十分に想像がついたのではないでしょうか。にも関わらず彼に投票し、彼を大統領にした人達がいる。トランプを馬鹿にする前に、そのようなアメリカ国民に対しても批判的な視線を投げかける必要があるでしょう。

 

まとめ

確かに政治がぐちゃぐちゃしてくると、正論やまともなことを言って何も出来ない人達に苛立ちを持つのは当然です。口だけ色々それっぽいことを言ってるけれど、まともな政治をしてくれてないじゃないかと思ってしまいます。

 

しかしそんなときでもカリスマの熱狂により掛かるのは大変怖いことです。カリスマはそれっぽいことを情熱的に語り、まるでその全てが実現されるような気持ちにしてくれます。しかしそんなことは幻想なのです。

 

アメリカではトランプ大統領が誕生してしまいましたが、一体日本にはこれからどんなモンスターが誕生するのでしょうか。安倍首相は果たしてモンスターなのでしょうか。日本に「カリスマ」が現れた時、私達は注意する必要があるでしょう。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る