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トランプのtwitterを見て北外相「宣戦布告だ!」





[ニューヨーク/ソウル 25日 ロイター] – 北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は25日、トランプ米大統領が23日に同外相の国連演説を受けて「彼らの先は長くない」とツイッターに投稿したことについて、北朝鮮に宣戦布告を行ったものだと主張した。その上で、北朝鮮は領空外を飛行する米国の戦略爆撃機の撃墜を含め、あらゆる対抗手段を講ずる権利を有すると警告した。

李外相はニューヨークで記者団に対し「わが国に対して最初に戦争を仕掛けてきたのは米国であることを全世界は明確に記憶すべき」と発言。「米国がわが国に宣戦布告をした以上、わが国には対抗手段をとる権利がある。それには、わが国の領空外を飛行する米国の戦略爆撃機を撃墜する権利も含まれる」と語った。

via: 北朝鮮、米が宣戦布告と主張 爆撃機の撃墜含む対抗手段を示唆

free m2 トランプのtwitterを見て北外相「宣戦布告だ!」

 

トランプ大統領のtwitter

知ってる人は誰でも知っている、とんでもtwitterを使いこなすトランプ大統領。彼はもうとにかくtwitterをめちゃくちゃ使います。そこでなんでもかんでも暴言と誹謗中傷たっぷりに色んなことをつぶやきます。日本ではありえないほどの歯に衣着せぬ言い方に大炎上することもしばしばです。

 

しかし、実はこのtwitterの使い方ちゃんと考えてやっているようです。トランプ大統領は選挙中からとにかく新聞やマスメディアを敵視し続けました。自分の言ったことは良いように編集され、都合の良いところばかりを切り抜いて自分を批判してくると強く感じていたのです。

 

そこで彼が考えたことは非常にシンプル。そういったメディアと関係ないところでどんどん発言することを決めたのです。その代表例がtwitterというわけ。誰も彼のtweetを検閲することが出来ないのでやりたい放題です。問題は、そのtweet一つ一つが炎上しかねない危険なものばかりだということなのですが…今のところポジティブに働くシーンも多いようです。

 

宣戦布告と受け取られたtwitter

そんな風になんでもありなツイートを繰り返してきたトランプ大統領のtwitterが、とうとう宣戦布告とさえみなされてしまいました。そのツイート内容はもちろん宣戦布告を行うものではなく、単にいつもの罵詈雑言に近いものだったわけですが、北朝鮮はかなり過剰な反応を見せました。

 

そもそも国際法においては宣戦布告は極めて重要なアクションです。宣戦布告を行わない軍事行為は明確な国際法上の違反であり、許されることではありません。だからこそ日本の真珠湾攻撃も散々叩かれているわけです。

 

よって、当然ながら今回の大統領のtwitter如きを宣戦布告と受け取るのは完全な無茶であり、北朝鮮側の異常な反応であることがよくわかります。しかしもちろん、北朝鮮にも企みがあるはずです。

 

背後にある北朝鮮の狙いとは

北朝鮮の外相だってもちろんこれを単なる宣戦布告だとは思っていません。いくらなんでもそれには無茶があります。しかし、彼らにとって大事なのはとにかく「アメリカ側が先に戦争をふっかけてきたのだ」という印象を内外にとにかく印象づけたいということです。

 

国際法上どんな意味があるかは別として、北朝鮮はそれを宣戦布告と受け取った。よって、北朝鮮からの攻撃がもしあったとしても、それはアメリカが宣戦布告した後なのだから当然の行動である。私達は何の理由もなく攻撃したのではなく、あくまで宣戦布告されたから攻撃したのであるというロジックを組み立てたいわけです。

 

もちろん、ほとんど全ての諸外国がそれを認めることはありません。それでもメディアに対してそのような北朝鮮の姿勢を押し出すことで、今後の言論においても何かと自国に有利な形で進められるだろうという考えがあるようです。凄く甘い考えだと思うのですが、もうよくわかりません…子どもの喧嘩かな…?





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