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東京も田舎もそんなに違いはない

脱東京

すごく意識が高い記事を発見した。

 

24歳引きこもりの井上裕樹氏が、脱東京を決めて草津温泉に移住を決めたときの記事。移住を決定した理由についてつらつらと書いています。

 

  • 1.東京に執着する理由なんてない
  • 2.東京にしがみつくことは現状維持という名の退化だ
  • 3.東京は鬱屈としている
  • 4.東京にいると人間からロボットになってしまう
  • 5.自分のために生きられない
  • 6.本当の意味で四季を感じたい

 

…見出しだけを抜粋してみましたが、これを見るだけでなんとなくおなか一杯になりますね。

 

 東京も田舎もそんなに違いはない まだ東京で消耗してるの?と言うことなので、脱東京して地方に移住することが決定しました。 – ヒキコモリズム

 

わたしはあまり都会は好きではありません。東京礼賛の風潮もあまり好きではないけど…イケダハヤトや、井上氏のような意見にはどことなく違和感を覚えてしまいます。

 

どうしてなのでしょうか。 ちょっと考察してみる。



東京VS田舎

まず、「東京のアンチテーゼとしての田舎」ってのが前面にきすぎている。日本には、東京か田舎かしか存在しねぇのかよ?よく都会と田舎を対比させるような記事を書いている私が言うのもなんですが、「田舎」にだってそれぞれのアイデンティティがある。ファスト風土化して画一化しているだけの田舎ばかりではありません。

 

田舎・地方に在住している人は、「東京が嫌いだから」って理由でそこにいるわけではない。言われるまでもなく当たり前のことなんですが、井上氏の記事からはそんな当たり前のことすら感じられない。

 

東京が云々だから…そんな消極的な理由で移住されてもねぇ、って感じてしまう。

 

0cd6b4810251aef4a91ca1f78159c0e4 東京も田舎もそんなに違いはない

 

そんなに違いはない

次に、そんなに東京とそれ以外の暮らしで違いってあるのか?って部分。

 

「まだ東京で消耗してるの?」って言葉はイケハヤの代名詞的存在となっていますが…消耗してる人は東京でも地方でも消耗してるだろってことですわな。田舎に行けば「消耗しない人生」「新しい生き方」ができるかのような言説がそもそも幻想に過ぎない。

 

東京じゃ本当の意味での四季を感じないって主張もしていたけど、ツイッターなんかを見ていたら通勤電車に揺られてる東京の人たちの方が四季を感じているようにも見える。刺激の多い東京で消耗した人生を歩んでいるなら、田舎・地方に来ても刺激なんてあるわけない。これは言い過ぎでしょうか…。

 

最後に…意識が高すぎるって点。輝いた人生・新しい生き方を謳歌するのは自由だけど、それを一般論であるかのように敷衍して語るなよ、と。消耗しているように映っている人の方がしっかり生きているのかもよ?





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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2015年 12月 13日

    何を主張したいのかよくわからん

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