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トランプ大統領、北朝鮮による拉致被害者の家族会と面会

アメリカ大統領の中で始めて国連において日本の拉致被害に言及した大統領は誰か? 答えはあのやりたい放題の大統領、ドナルド・トランプです。そして今回の日本来訪にて家族会とも面会。



 来日したトランプ米大統領と北朝鮮による拉致被害者家族会が6日に予定している面会に、帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(58)も参加し、残る被害者救出への思いを伝える見通しであることが5日、政府関係者や「救う会」関係者への取材で分かった。被害者本人と米大統領が面会するのは初めてで、拉致問題をめぐる北朝鮮への強いメッセージとなる。

 面会は横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)や家族会代表で田口八重子さん(62)=同(22)=の兄、飯塚繁雄さん(79)ら約15人が参加する予定。早紀江さんや曽我さんらが代表してトランプ氏に直接、思いを語るという。

 曽我さんは昭和53年、新潟県佐渡市で拉致され平成14年に帰国した。北朝鮮は一緒に拉致した母のミヨシさん(85)=同(46)=の入境を否定しており、曽我さんは帰国後、救出を訴え続けてきた。

 家族会は平成18年、ジョージ・W・ブッシュ元大統領と米国で会談。26年には来日したオバマ前大統領とも面会し、米大統領と会うのは3人目となる。今回は体調不良などを抱える家族をのぞき、ほぼすべての家族会メンバーが面会する。

via: 【北朝鮮拉致】拉致被害者家族、6日にトランプ氏と面会 曽我さんも 被害者本人は初 – 産経ニュース

20070201 list トランプ大統領、北朝鮮による拉致被害者の家族会と面会

 

北朝鮮の拉致被害問題

北朝鮮の拉致被害問題、今となってはなんだか遠い話のようになってしまいましたが一時期は本当に常にニュースになり続けたほどの非常にショッキングな話でした。今でも惨劇は続いているのに、マスコミが報じないと途端になくなってしまったような気持ちになるのが人間の悲しいところです。

 

北朝鮮による日本人拉致というのは、当初都市伝説のように語られていました。日本人は拉致され、日本語教育のための教師として無理やり働かされるというまことしやかな都市伝説。そしてそれは事実だったのです。実に多くの方が、ある日突然「帰らぬ人」になる。家族の悲しみはもはや想像することが出来ないほどでしょう。

 

毎日当たり前のようにご飯を食べ、その日も当たり前のように帰りを待っていたはず。最初は帰りが遅いなあと思うくらいだったものが、日をまたいでも帰ってこず、学校にも近くのレストランにも友達の家にもどこにもいない。それから数十年が過ぎ去っている…これには言葉にできないほどの強烈な怒りを覚えます。なぜ彼らがそんな目に遭わなくてはならなかったのか。

 

被害者家族の会

そして、そんな被害者の家族が集まって会を開いています。目的はたった1つ。家族を取り戻したいというその一心です。日本政府は長らくこの交渉に取り組んでおきながら、大きな成果を上げることはいまだ出来ていません。国民が拉致されたにも関わらずです。拉致、誘拐、おそらくは監禁、精神的に二度と拭えないほどの痛みを受けた日本国民はいまだ北朝鮮にいるのです。

 

しかし、最近家族の会のロビイング活動が功を奏し、トランプ大統領が国連で拉致被害について言及しました。会のメンバーもどんどん高齢化していく中で、1つ大きな成果が出たといえるでしょう。そして今回もトランプ大統領の訪日のタイミングで面会が出来るとのことで、彼らとしては嬉しいはず。

 

トランプ大統領にとっては北朝鮮に対する様々な形での圧力の一環かもしれませんが、それでも大きな大きな成果です。この流れで、もし一人でも多くの拉致被害者達が日本に返ってくることができるなら、それはものすごく意味のあることだと思います。トランプ大統領も日本の政府も一緒になってこの動きを強めてくれたらと願います。





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