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ネット上で記事を書く際に留意する法律②著作権法 「引用」のルールについて

引用ルール

ウェブ記事を書く際には、名誉毀損と著作権法違反に注意をしなければなりません。

 

今回は、著作権法の中でも、記事を執筆する際に大事な「引用ルール」について説明していきます。引用ルールをふまえていないと、訴えられたり逮捕されたりすることもあるので、必ず押さえておきましょう。



引用とは?

「引用」というのは、ザックリ説明すると「合法的な無断転載」のことです。引用ルールを守っている限り、「無断転載禁止」と書いてあるページの記事であっても、「合法的に」記事を抜粋してきてから掲載することができます(ただし、合法であっても文句・因縁をつけられる可能性はあるので注意)。

 

逆に、引用ルールを守らずに、記事を無断転載してきた場合には、著作権法違反となり、告訴されると犯罪となってしまいます(民事で損害賠償請求を起こされる可能性も)。

 

引用ルールについては、著作権法32条に詳細が書かれています。文化庁は、この条文や判例などに基づいて、さらに詳細なルールを定めています。

 

1.出所の明示

どこから引用してきたのか、それを明記しなければなりません。ウェブサイトの場合には、「via~」「引用:~」などの形で、リンクを貼るのが通常です。

 

2.引用部分を明確に

鍵かっこで括るなどして、引用部分を明確に区別できるようにしなければなりません。

 

サイトの場合には、blockquoteで括ることが多いので、あらかじめCSSで設定しておくといいでしょう(ほとんどのテンプレはきちんと設定されていますのでご安心を)。

 

3.引用の分量と主従関係・必然性

オリジナルコンテンツがメインで引用はサブという関係が成り立つ程度の引用にとどめなければなりません。自分の文章が100文字で、引用1000文字ってのは引用とは言えないってことです。

 

目的上正当な範囲内と言えるかどうかも大事なポイントです。全文引用ってのは、引用ルールを満たさない可能性が大。

 

引用の必然性も必要とされています。ただボリュームを増やすためだけに、あまり関係のない文章を引用してきてもダメってことです。

 

引用をする際には、「引用のためのブックマークレット」を利用すると便利です。ワンクリックで引用できるようになるので、作業効率も大変良くなります。

 

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著作権法について一通り勉強しておきたいという方は、文化庁が詳しいテキストを無料で公開しているので、これを使って学ぶといいでしょう。

 

 ネット上で記事を書く際に留意する法律②著作権法 「引用」のルールについて 文化庁 | 著作権 | 著作権に関する教材,資料等

 

 ネット上で記事を書く際に留意する法律②著作権法 「引用」のルールについて著作物を無断で使うと? | 著作権って何? | 著作権Q&A | 公益社団法人著作権情報センター CRIC

 

(引用) 第三十二条  公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 2  国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。

 

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