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優秀な人は弱者を理解できない 

某選挙事務所に就職した人が4日で無断で来なくなった

某選挙事務所に就職した人が4日で無断で来なくなってやめてしまったという話が話題になっていたそうです。それに対して、様々なバッシングも飛んでいるようで…

 

さすがに、1週間もたずにというのは擁護の仕様がないとは思います。選挙期間中というのなら分かりますが… さらに、ブッチだった(連絡なしで来なくなった)という点も。





想像力のない超人たちは繊細な弱者の気持ちが分からない

さて、この話を受けて、L.starさんが「想像力のない超人たちは繊細な弱者の気持ちが分からない」といった趣旨のブログ記事を書いています。4日でやめた人の話などを引き合いに出していますから、批判も多いようですが… 「一般論としては」、至極まっとうな分析をしているように感じられました。

 

意識の低い人に意識の高い人の気持ちが分からないように…意識の低い人たちは、それ以外の人たちの気持ちが基本的に理解できないんじゃないかと思います。考え方・価値観が違うので、まじりあうことはできないんだろうなぁ、と私は思っています。嫌煙家と愛煙家みたいなもんです。

 

自分の経験だけで物を語るのは危険

「自分の周りでは~」という論法は私もよく使っているのですが、自分の経験だけで物を語るとどうしても偏ってしまいがちです。価値観がまったく違う人と深く付き合うことはあまりないからです。「優秀な超人たち」にはそうでない人の気持ちが理解できない、というのはそういう意味では正しいんだろうなぁと思っています。色んな人の気持ち・立場を想像することができる力というのも、優秀さの指標になると思うんですが、想像力のない人がトップ・リーダーに君臨するというのは決して珍しいことではありません。

 

はぁ、ついていけないなぁ、と陰で思いながらも表面上は取り繕う。そのように行動する人が多いので、想像力のない超人たちは自分は正しいと思いこんだまま増長していくのでしょう。 意識の高い人()のツイッターやFBなどを見ていると、その人の意見に同意する人ばかりが絡んでいるイメージ。批判・バッシングも飛んでいるんでしょうけど、あまりRTなどはされていません。まぁ、結局自分に都合のよいと言うか…近い人の意見だけを採用して生きていきたいってのが本音なんでしょう。清々しいまでにあざとい生き方で、実にうらやましいと思う限り。

 

価値観が違う人の話は聞かない

ま、価値観が違う人の話はできるだけ聞かないようにするのが正解だと思ってます。ある程度前提となる価値観を共有できていないと議論は成立しないと思っているので…。適度に受け流すのが、へし折られないためのコツなのかなぁと思っています。

 

記事引用

ブロゴス:想像力のない超人たちが「繊細な弱者」をへし折ることから引用

 

どこかの選挙事務所に就職した人が4日で辞めたという話がバズっています。以下のあたりが火元ですが

 

 

まあ辞めた人が適正がなかったとか折角のチャンスなのに情けないとか、そういう話で済ましてしまえば全て丸く収まる話だとはいえ、いつもこの手の話をみると、上の方から語る人に一つの視点が抜けていることが気持ち悪く感じます。それは「人間はストレスを掛けすぎると壊れる」ということです。L.starの知る世間一般では物を壊すと壊した人の責任ですが、人を壊しても壊れた人が悪い、という話になります。不思議です。

 

日本でこの「ストレスをかけ過ぎると壊れる」というのが認識されないのは簡単で、日本の成功者の殆どが「過度のストレスを耐え切った」選別された人たちだからです。でも当人は選別されたと気づいていません。自分の回りにいるのが選別された人ばかりだから、世の中の人はみんなこんなものだと思っています。弱い人がいるとは全く思わないので、そういうのにぶち当たると異常にしか見えません。苦労して成功すれば成功するほど、この傾向は強まります。雇用者が松田公太議員と聞いてむしろ納得です。

 

同じような話は、以下からも感じました。

 

入社2日目の明日から試して欲しいこと

 

これもバズって大変なことになりましたが、岩瀬氏の思いのなかには、正しい部分がたくさんあります。一方で、彼は人より優れていたから成功したのであって、普通の人は彼よりもずっと無能だし、脆いものです。その上、人の弱さとはボトルネック的なもので、何か1点でも問題があると底が大きく足を引っ張ります。だからこそ、努力をし続けることは並大抵のことではないのです。

 

L.starは面識は無いけれども、岩瀬氏は(平凡な人と比べると)とても優秀でタフな努力家で、しかも幸運なことに目立った弱点も(そんなに)持っていないことでしょう。その上意識が高いから友人にもそういう素晴らしい人材に恵まれていることでしょう。だから、普通の人がそんなに脆いことには気づけません。

 

そんな人のアドバイスを聞くのは、平均的な人にとって危険なことです。

 

平均的な人に必要なアドバイスは、むしろ平均的なところから努力して、程よい上まで辿り着いたような人からのアドバイスです。そういう人こそ、むしろ凡人が陥りやすい罠の回避法とか、根性のない人が人並みのふりを出来るぐらいの努力法とかをむしろ教えてくれるわけです。そっちのほうがよっぽど重要です。

 

もちろん、挑戦することは大事ですし、時には大きな賭けも必要になります。しかし、それをやるにしても、一番重要なのは本人のサステナビリティです。心ない上司からの無茶振りや他人の尻拭いで自分の精神を壊すようなことは、まっさきに避けなければいけません。

 

そういうのをいろいろ考えていくに、今若者に必要なのは「無茶でない挑戦」をできるよう指導してくれる「師」を探しなさい、ということかなと思ったりします。「師」は上司とは限りません。同僚かも、伴侶かも、友人かもしれません。大切なのは、あなた個人にカスタマイズされたものが必要だということです。

 

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コメント

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  • コメント (5)
    • キジトラさん
    • 2014年 4月 12日

    優れた方法ではなくて、身の丈に合った方法が一番だわな。身の丈に合う方法が優秀な方法ならそれでいいけど、優秀な方法が身の丈に合わないならやめたほうがいいよね。正法と外法くらいの区別はした方がいいだろうけど

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 12日

    自分擁護なのかなあ?と深読みしましたが・・・w

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 13日

    景気が上向きだすと出てくるスローライフの勧めか
    意外に早いな

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 14日

    だが価値観の違いを楽しめる人間や、両者のリンクをするのが上手な人間も居る
    組織は単一同一の価値観の人間では成り立たない
    そういう人間、或いはそういう空間の継承がある組織は強い

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 30日

    ※3
    別にこういう反意識高い系的な意見は景気が上向かなくても以前からずっとある。
    むしろ景気が上向けばがんばれば報われることの方が多くなるからこういう意見は減っていく。
    成長を煽る風潮への疑念は景気に関係ないこの国の風潮そのものに対するものだし。

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